「改造 8冊」の検索結果

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函、経年による黄ばみ・黄ばみシミ等あり、月報の別巻1巻・5巻無し
月報見返し(効き紙)に糊で止めてあるもの8冊、函に状態を描いた付箋貼りあります、

熊十力集（全８册） 荆楚文库 精装 熊十力　著　郭齐勇　等编校 湖北教育出版社
熊十力先生是现代中国和世界著名的哲学家。他的学术思想在海内外具有广泛影响，深为人们所关注。他一生著述宏富、神解卓特。他所创立的《新唯识论》哲学体系，批判地重建儒学，颇具独创精神，着力表现了他以现代批判传统、防止传统僵化和以传统批判现代、抗拒时俗浸染的双向批判精神。面对现代生活的负面--人文精神的沦丧、价值和存在的迷失、道德意识的危机、生命本性的困惑，他以探寻宇宙人生的大本大源为己任，重新反省生命的意义，重建人的本体和“人道之尊”。他通过批评、改造、发挥、创新，试图重建中国文化的民族主体性，挽救中国文化的危机。2016年，《熊十力集》被纳入《荆楚文库·文献编》书目，此次是将原《熊十力全集》中1949年之前的论著进行出版，并补充了近年来重新发现的文章。各卷说明
湖北教育出版社2001年版《熊十力全集》（以下簡稱“全集本”），是在已故著名學者湯一介、蕭萐父二先生的領導下，由郭齊勇、景海峰、王守常、蔡兆華等學者共同完成的。該書發行以後，受到思想界、學術界的高度關注，直接推動了現代新儒學研究的發展。但受限於當時的文獻檢索條件和排印技術，仍有一些疏漏和遺憾。對熊十力的著作展開更全面的輯佚、校勘，爲讀者提供一個更加完善的《熊十力集》，是非常必要的。此次修訂，我們按照《荆楚文庫》的體例要求，搜集了目前已知的熊十力在中華人民共和國成立以前所撰寫的著作、書札、論文，在充分吸收全集本整理成果的基礎上，作了如下幾方面工作：一是精選底本，重新加以校理；二是補充校本，進行全面修訂；三是搜集亡佚，盡力加以補充。熊十力在中華人民共和國成立前所撰寫的各種著作，我們以寫作或出版年代爲主綫，同時也考慮分册的均匀，將修訂後的《熊十力集》分爲八册。
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神祇大副吉田兼見(1535～1610)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。

〔収録範囲〕1588〔天正18〕～1590〔天正20〕

●本冊には、豊臣秀吉による小田原北条氏攻め・奥羽仕置を経て朝鮮出兵に至る政治情勢、また、聚楽第の整備、禁裏の造替、東山大仏の建立をはじめとした京都の大規模な都市改造に関連する記事を豊富に収める。

●秀吉の愛息鶴松の夭折、生母大政所や弟秀長の死去など肉親との死別から、甥秀次への関白職譲与に至る豊臣政権内部の動向も詳しい。大徳寺への木像設置に端を発した千利休の処罰と、彼の家族に対する苛酷な拷問の風聞も記録されている。

●禁中内侍所造替による八咫鏡遷座のための神事や、吉田社境内における八神殿再興など、後陽成天皇と生母勧修寺晴子の吉田社神主兼見への信頼がますます厚くなる。

●長岡幽斎、毛利輝元、島津義久・義弘、徳川家康ら有力大名との交流、近衛信輔の乱心、嫡孫（のちの萩原兼従）の誕生、文禄2年に実行される嫡子兼治に対する家督譲与後に住むための新第建築など、日常的な出来事にも見るべき点が多い。

●兼見の弟で、吉田山下の神龍院の住職であった梵舜の日記『舜旧記』全8冊（史料纂集古記録編：完結）と併読することにより、織田信長の台頭、本能寺の変、豊臣秀吉の天下平定にいたる様子が看取できよう。

●次の第5より、新発見の天理図書館所蔵の自筆原本を収録し、全6冊として刊行する。

#八木書店出版物/史料纂集　古記録編/翻刻資料