文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「旅 昭和18年6月号」の検索結果
4件

旅 昭和18年6月号

アテネ堂古書店
 福井県福井市北野下町
2,000
昭和18
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

旅 昭和18年6月号

2,000
、昭和18

時刻表 昭和18年6月号

永森書店
 東京都千代田区神田神保町
40,000
傷・少汚・一頁切取箇所有 第19巻第6号(通巻第219号) 240頁 鉄道省編纂 東亜旅行社、昭18
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
40,000
傷・少汚・一頁切取箇所有 第19巻第6号(通巻第219号) 240頁 鉄道省編纂 東亜旅行社 、昭18

旅 昭和18年6月號

神無月書店
 愛知県名古屋市名東区香流
1,100
濱田常二良/小島六郎/吉田團輔/西堀一三/櫻井忠温/山田秀蔵/刈米達夫 他、日本旅行倶楽部、昭18、・・・
背少痛紙ヤケシミ B5判
●厚さ3cm以内1kg未満で縦14-34cm横9-25cmの場合は日本郵便クリックポスト 全国一律 185円●厚さ3cm以内で重さが1kgを超え4kg以内でレターパック所定のケースに収まる場合は日本郵便レターパックライト 全国一律 430円●厚さ3cm以上で重さが4kg以内でレターパック所定のケースに収まる場合は日本郵便レターパックプラス 全国一律 600円 上記以外は梱包状態の大きさ・重さによって個別の対応となります。詳しくは書名をクリックしたあとに表示される詳細画面をご覧ください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

旅 昭和18年6月號

1,100
濱田常二良/小島六郎/吉田團輔/西堀一三/櫻井忠温/山田秀蔵/刈米達夫 他 、日本旅行倶楽部 、昭18 、1冊
背少痛紙ヤケシミ B5判

関東中心ハイキング雑誌  『山と高原』 創刊号〜終刊号(第60号) 1冊欠

藤沢 湘南堂書店
 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南
37,000 (送料:¥185~)
昭和14-19
ヤケ強、折れ・汚れ・破れあるものあり、全体的にイタミ、

▶昭和14年
6月号 見返しに書き込みあり
▶昭和16年
8月号 水濡れ跡あり
9月号 謹呈印
▶昭和17年
4月号 表紙に汚れあり
▶昭和19年
4月号 謹呈印


▶第50号(昭和18年6月号)の1冊が欠 総計59冊 大戦中の発行

▶ 第60号が最終巻となった。戦局が緊迫して行く中、「出版事業の企業整備要項」が発令された事により、「山と高原」、「山と渓谷」、「錬成旅行」の三誌、そして会社が統合される事となり、新たに『山とスキー』の一誌として再出発する事となりました

▶  物資が欠乏している時節がら、終刊直前の第59号は.40ページの貧相な装丁となっていたが、終刊号〔60号)は、、編集・出版に携わる諸氏の憤り、無念、負けじ魂、意地、事後の意気込みなどが伝わる、「山と高原」の最後を飾るにふさわしい堂々の160ページだ。その内容は、『東京付近の山と谷』の特集号となっており、「山と高原」の創刊当時のコンセプトに立ち返った、最後の打ち上げ花火のようだ。

▶  「山と高原」最終号の表紙に刷り込まれた、『宿敵撃滅のため 山をくだる日は来れり』の文字は、愛着の染み入る本誌を、自らの手で廃刊にする者たちの
奉国の思いと覚悟を告げる、決起の呪文の様に、伝わってくる

▶   「関東中心ハイキング雑誌」→「関東中心余暇善用雑誌」→「國民錬成雑誌」
 本誌のサブタイトルにある「ハイキング、余暇」と言ったフレーズが、時局の移り変わりに迎合する様に変わる様は、戦地に赴く同胞 への配慮や軍部へのおもねりが感じとれる
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
37,000 (送料:¥185~)
、昭和14-19
ヤケ強、折れ・汚れ・破れあるものあり、全体的にイタミ、 ▶昭和14年 6月号 見返しに書き込みあり ▶昭和16年 8月号 水濡れ跡あり 9月号 謹呈印 ▶昭和17年 4月号 表紙に汚れあり ▶昭和19年 4月号 謹呈印 ▶第50号(昭和18年6月号)の1冊が欠 総計59冊 大戦中の発行 ▶ 第60号が最終巻となった。戦局が緊迫して行く中、「出版事業の企業整備要項」が発令された事により、「山と高原」、「山と渓谷」、「錬成旅行」の三誌、そして会社が統合される事となり、新たに『山とスキー』の一誌として再出発する事となりました ▶  物資が欠乏している時節がら、終刊直前の第59号は.40ページの貧相な装丁となっていたが、終刊号〔60号)は、、編集・出版に携わる諸氏の憤り、無念、負けじ魂、意地、事後の意気込みなどが伝わる、「山と高原」の最後を飾るにふさわしい堂々の160ページだ。その内容は、『東京付近の山と谷』の特集号となっており、「山と高原」の創刊当時のコンセプトに立ち返った、最後の打ち上げ花火のようだ。 ▶  「山と高原」最終号の表紙に刷り込まれた、『宿敵撃滅のため 山をくだる日は来れり』の文字は、愛着の染み入る本誌を、自らの手で廃刊にする者たちの 奉国の思いと覚悟を告げる、決起の呪文の様に、伝わってくる ▶   「関東中心ハイキング雑誌」→「関東中心余暇善用雑誌」→「國民錬成雑誌」  本誌のサブタイトルにある「ハイキング、余暇」と言ったフレーズが、時局の移り変わりに迎合する様に変わる様は、戦地に赴く同胞 への配慮や軍部へのおもねりが感じとれる
  • 単品スピード注文

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流