「日本ウィリアム・フォークナー協会」の検索結果

8件

フォークナー事典

愛書館中川書房　神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥5,850 （送料：￥600～）

日本ウィリアム・フォークナー協会 編、松柏社、2008年、845p、22cm、1冊

【倉庫保管品】　初版　◆書き込み有◆　カバー欠・裸本　ページ折れ跡　ヤケ　汚れ　表紙痛み　ユガミ有　　Q24006C1221

◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません　◆日本郵便(ゆうメール・ゆうパケット・レターパックプラス・ゆうパック)または佐川急便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法となります　◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください(振込手数料はお客様負担)　◆代引き・着払い・郵便振替は対応していません　◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください

フォークナー　第１９号　特集フォークナーと都市

かぼちゃ堂
 福岡県福岡市早良区早良

￥1,500 （送料：￥200～）

日本ウィリアム・フォークナー協会編集室、松柏社、168、Ａ５判

フォークナー (第3号(2001))

BBR
 愛知県春日井市

￥3,050

◆送料無料

２００１年。日本ウィリアム・フォークナー協会編集室編　松柏社　カバーありません。表紙にスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　

送料は無料です

フォークナー事典

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子

￥7,500

日本ウィリアム・フォークナー協会、松柏社、2008、1冊

天に点シミ、背に僅かな痛み有　本文良好　箱（うっすらヤケ、僅かなキズ有）

フォークナーと日本文学

愛書館中川書房　神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11

￥3,470 （送料：￥600～）

諏訪部浩一、日本ウィリアム・フォークナー協会編、松柏社、2019年、441p、1冊

【倉庫保管品】　初版　帯付　カバーイタミ小　小口ヤケ小・汚れ小　Q24006M1507

◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため店舗ではご覧いただけません　◆日本郵便(ゆうメール・ゆうパケット・レターパックプラス・ゆうパック)または佐川急便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法となります　◆適格請求書発行事業者です。公費の際は必要書類・形式をご指示ください(振込手数料はお客様負担)　◆代引き・着払い・郵便振替は対応していません　◆領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください

フォークナー 第11号　特集・フォークナーと映画　日本ウィリアム・フォークナー協会編　

古書 コモド ブックス
 埼玉県川口市仲町12-4　

￥1,000 （送料：￥185～）

松柏社、2009年発行

表紙まわりわずかなヨレ、背に経年ヤケ退色あり　本文に書込みやヤブレは無く良好です　背ワレや開きグセもなく読み用には十分な状態です　A5判

●『領収書』 や 『見積書』 等が必要な場合は、必ず　ご注文時　(もしくは発送前)　に依頼してください。 ●お支払い方法:クレジット・キャリア決済 / 銀行振り込みの先払い。郵便振替不可・代引き不可・海外発送不可。 ●公費購入はご注文合計金額2000円より承ります。(適格請求書発行事業者登録番号:なし) ?No international orders available. Please use Buyee.

フォークナー 第11号 特集：フォークナーと映画

古書ドリス
 東京都台東区根岸

￥1,000

日本ウィリアム・フォークナー協会 編、松柏社、2009、214p、1冊

背に色とび有。表紙と裏表紙に薄い汚れ、少痛み有。

下記の3種の発送方法から荷姿と価格から最適な方法で発送いたします。配送方法の指定はご希望に添えない場合がありますので予めご了承ください。 【ネコポス　送料:300円】 荷姿の厚さ3cm以内。ポスト投函となります。 【レターパックライト　送料430円】 荷姿の厚さ3cm以内。ポスト投函となります。A4サイズくらいの本が対象。 【ゆうパック/レターパックプラス　送料:600円】 2冊以上の注文/価格が1万円を超える本/梱包時の厚さが3cmを超える本。

フォークナーと日本文学

蝸牛
 兵庫県西宮市津門宝津町

￥3,850

諏訪部浩一、日本ウィリアム・フォークナー協会編、松柏社、2019年、441頁、B６判、1冊

初版 カバー 帯付　美品
「南北戦争後の優れた文学の復興と同様のことが、ここ数年のうちに日本でも起こるだろう、すなわち、諸君の廃墟と絶望の中から、
世界がその言葉を聞きたいと望むような日本人作家が現れ、日本限りの真実ではなく普遍の真実を語るようになるだろう」
──1955年のフォークナーの予言の意味が今ここに顕在化する。