「日本建築学会建築設計々画規準委員会 : 編」の検索結果

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第7刷

チヱック・リスト
1．騒音の防止
2．形態の設計
3．残響時間
4．音響材料
5．附録

小線引きあり

■目次
・はじめに
・モデュールの概念
・設計の考え方
・設計の進め方
・資料

第4版

1 外気条件
2 室内気流
3 換気
4 じん埃
5 細菌
6 有害ガス
7 放射性物質
8 湿気・結露
9 熱流
10 室内温湿度
11 冷房
12 暖房
13 その他

■目次
・はしがき
・冬季における室内の熱環境
・建物の熱損失
・結露
・日射と建物
・建物保温の地域性
・建物の熱容量の必要
・保温設計の方針と例
・附表

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第8刷

Ⅰ 教室の形と大きさ
Ⅱ 教室まわりの詳細
Ⅲ 室内環境
・教室とよい視野
・教室の色
・音の環境
・教室の室内気候
Ⅳ 教室の内部仕上
Ⅴ 構造とコスト
Ⅵ 教室の実例

初版

バルコン
ルーバー庇
水平ルーバー・水平フィン
竪型フィン・竪型ルーバー
格子ルーバ
積み上げ格子
深い窓枠・小さな窓・その他
かざし形
布日覆・すだれ
頂光・その他
ガラス
解法・1： 日照遮蔽
解法・2： 受熱防止
解法・3： 採光調整
総論

第9刷

1章 便所の歴史
2章 便所の設計
3章 し尿浄化そうの原理
4章 し尿浄化そうの設計と施工
5章 し尿浄化そうの維持管理
6章 し尿浄化そうの水質試験
附録1 汲取便所
附録2 し尿浄化そうに関する法規(抄)と解説

初版

はしがき
1章 冬季における室内の熱環境
・暖かさと寒さ
・推奨室内気温
2章 建物の熱損失
・建物から熱の失われる経路
・換気による熱損失
・壁体からの熱損失
・天井，屋根からの熱損失
・床面からの熱損失
・暖房しない室の温度
・暖房設計用外気温
・全熱損失
3章 結露
・結露はどうしておこりどんな害があるか
・室内湿度と水蒸気発生量
・結露を防ぐにはどうするか
・保温の弱点
4章 日射と建物
・壁，窓と日射
・日射の利用
5章 建物保温の地域性
・暖房ディグリーデー
・暖房方法
・消費熱量と消費燃料
・保温の経済性
・熱貫流率の規準
・建物各部の熱貫流率の規準
6章 建物の熱容量の必要
・温度の変動
・熱容量と変動との関係
・室温変動率の規準
7章 保温設計の方針と例
・平面形，間取り，方位
・各部構造の選定
・計算例①東京の住宅
・計算例②札幌の住宅
附表1 各種構造体の熱貫流率及び熱貫流抵抗
附表2 各種材料の熱伝導率

再版

木造建物
はじめに
1章 木造建物の老朽化の実態
1 木造建物の老朽化とは
2 老朽現象とは
3 木造建物はどのようにして老朽していくか
4 老朽による年度別消耗量
2章 木造建物の老朽化の原因と老朽化進行に影響する諸条件
1 木造建物の老朽化の原因
2 老朽化進行に影響する諸条件
3 老朽防止を目的とした保存剤の材質およびその施工法
4 防腐剤の選択法
5 老朽進行速度
3章 耐久計画の基本事項と各部耐久設計要項
1 耐久計画の基本事項
2 防腐処理の経済的判定法
3 木造建物の各部耐久設計要項
4章 木造建物の老朽調査ならびに各種防止方法
1 木材の腐朽度診断法
2 木造建物の点検法
3 木造建物のしろあり被害調査方法
4 木材食害虫の種類判定と駆除，予防法
5 風化の防止
6 凍上・凍害防止方法
7 竹材の保存法
附録
木造建物の耐久性増進のための現行措置
本工事標準仕様書
鉄骨造建物
はじめに
1章 損傷の原因について
1 大気腐食，淡水腐食
2 酸腐食
3 アルカリ腐食
4 塩類腐食
5 高温腐食
6 土壊腐食
2章 損傷の進行について
1 材質の影響
2 地域差による影響
3 状態の相違による影響
4 錆の進行速度の推定
5 構造耐力の減退
3章 鉄骨建物の耐久計画
1 塗料による防錆処置法
2 各種塗料の防錆効果
3 素地調整法の防錆効果におよほす影響
4 材料的耐久計画(主として経済的な検討法)
5 適切な耐久計画
6 構造的耐久計画
7 施工時における耐久計画
8 竣工後の耐久計画
むすび

初版

鉄筋コンクリート造建物の耐久設計
はじめに
1章 損傷の原因
1．1 鉄筋コンクリートの損傷
1．2 コンクリートの損傷
1．3 鉄筋の損傷
1．4 鉄筋コンクリート造建物の損傷
2章 損傷の実態
2．1 主体構造部の損傷の実態
2．2 建物各部の解体調査
2．3 仕上材料と中性化との関係
3章 損傷の進行に影響する諸因子
3．1 コンクリートの中性化に関する考察
3．2 材質の影響
3．3 地域の相違による影響
3．4 状態の相違による影響
3．5 被覆材を有する鉄筋コンクリートの損傷
4章 鉄筋コンクリート造建物の耐用年数
4．1 水の侵入が容易な鉄筋コンクリート部材の耐用年数
4．2 乾燥状態の鉄筋コンクリート部材の耐用年数
4．3 凍害を受ける部材の耐用年数
4．4 有害成分が介在する場合の耐用年数
5章 鉄筋コンクリート耐久設計法
5．1 コンクリート設計時における耐久計画
5．2 施工時における耐久計画
5．3 竣工後の耐久計画
コンクリートブロック造建物の耐久設計
6章 コンクリートブロック造建物の耐久設計
6．1 損傷の原因および実態
6．2 耐久計画
建築設備の耐久設計要項
はじめに
1章 給排水設備
1．1 一般
1．2 配管
1．3 水槽
1．4 給湯
2章 衛生設備
3章 暖冷房設備
3．1 暖房設備
3．2 冷房設備
4章 その他の設備
4．1 ガス設備
4．2 電気設備
4．3 厨房設備
4．4 消火設備
建築設備の維持管理に関する法規
1章 建築設備関係法令の解説
1．1 維持保全
1．2 用語の定義
1．3 関係法規別
1．4 条文の項目別