「日本短歌　10巻10号、12号、11巻1号、3号、4号、7号～10号、12巻5号、11号　　11冊」の検索結果

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保田与重郎、窪田空穂、岡麓、阿部静枝、生方たつゑ、北見志保子、上田穆、荻須高徳、山本友一、相馬御風、斎藤茂吉、土屋文明、吉井勇、前田夕暮、岡麓「戦時」杉浦翠子、水町京子、高安やす子、館山一子、窪田章一郎「友を憶ふ」初井しづ枝「花影」今井邦子、高崎正秀「十二月八日」佐藤佐太郎、片山広子「みそぎ」日比野友子「戦ひ勝つ」橋本徳寿「厳冬樺太」池崎忠孝「沖縄風物」原三郎「大東亜戦争と歌人」土岐善麿「特別攻撃隊」矢代東村、坪野哲久、斎藤史、五島美代子、武者小路実篤、石森延男、清水信、北原白秋、前川佐美雄、森川汀川「下伊那」杉浦翠子「山荘にて」岩波香代子「里の家」斎藤史「日常」吉屋信子、棟田博、斎藤史「身辺歌」熊谷武至「故山喪紀」米田雄郎「春がきた」吉植庄亮「痔手術」窪田空穂「二男、兵となる」茅野雅子、尾崎孝子、保田与重郎「伴林光平の歌」他 、日本短歌社 、昭和16年～18年 、11冊