日本語をさかのぼる〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

千机書房
愛知県名古屋市北区大杉

￥1,000

大野晋、岩波書店、1975/4刷(1974/初版)、217p、18cm

外装なし / 経年劣化あり。表紙ヤケ少シミ、小口・天・地ヤケ少シミあり。

■海外発送には対応していません

【送料:350円(発送方法おまかせ)】〈※北海道・沖縄へのゆうパックの場合は実費の半額をご負担願います〉または【送料無料】〈※タイトルと説明文頭に上記記載のある書籍のみ〉〈詳細は当店TOPページhttps://www.kosho.or.jp/abouts/?id=26050370をご確認ください〉 ※海外発送には対応していません

日本語をさかのぼる＜岩波新書＞

￥1,000

大野晋、岩波書店、1975/4刷(1974/初版) 、217p 、18cm

外装なし / 経年劣化あり。表紙ヤケ少シミ、小口・天・地ヤケ少シミあり。 ■海外発送には対応していません

千机書房

日本語をさかのぼる　岩波新書

花島書店
北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥300

大野晋、岩波書店、1974

2刷/裸本/経年観他概状態良

日本語をさかのぼる　岩波新書

￥300

大野晋、岩波書店、1974

2刷/裸本/経年観他概状態良

花島書店

日本語をさかのぼる

往来舎
山口県山陽小野田市松浜町

￥400

大野晋、岩波書店、1974

岩波新書、初版／小口ヤケシミ少

日本語をさかのぼる

￥400

大野晋、岩波書店、1974

岩波新書、初版／小口ヤケシミ少

往来舎

日本語をさかのぼる

往来舎
山口県山陽小野田市松浜町

￥350

大野晋、岩波書店、1974

岩波新書、重刷／小口ヤケシミ少

日本語をさかのぼる

￥350

大野晋、岩波書店、1974

岩波新書、重刷／小口ヤケシミ少

往来舎

日本語をさかのぼる　＜岩波新書＞

太郎舎
長崎県西彼杵郡時津町野田郷

￥300

大野晋、岩波書店、1974

初版　奥付裏に日付　昭和49年刊　★単品送料￥200（国内）　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/scl/fi/hxbndemc2im45rjdru9dq/81473.jpg?rlkey=8vtnuei4vjugzkad0kwdazs6u&st=jsbpv7g0&dl=0

ご入金確認後に発送します。代金引換は致しておりません。公費ご購入につきましてはご指示に従います。配送料、商品画像URL未記載のものは受注確認のメールにてお知らせします。★配送料未記載のもので規格に合致するものはゆうメール正規料金に準じます。規格外のものは、重量、形状、配達域等によりそれぞれ異なります。海外のご住所はすべて英語表記にてお願いします。国外配送は国際郵便EMSを使用します。送料実費をご負担下さい。

日本語をさかのぼる　＜岩波新書＞

￥300

大野晋、岩波書店、1974

初版　奥付裏に日付　昭和49年刊　★単品送料￥200（国内）　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/scl/fi/hxbndemc2im45rjdru9dq/81473.jpg?rlkey=8vtnuei4vjugzkad0kwdazs6u&st=jsbpv7g0&dl=0

太郎舎

日本語をさかのぼる

ふくろう
北海道岩見沢市幌向北一条

￥400

大野晋、岩波新書（緑）ｃ92、1981.11.10第13刷、１冊

本の状態（並下・ヤけ）新書判。世界の国々ではそれぞれ異なった生活が営まれ異なった言語が使われており

日本語をさかのぼる

￥400

大野晋、岩波新書（緑）ｃ92 、1981.11.10第13刷、１冊

本の状態（並下・ヤけ）新書判。世界の国々ではそれぞれ異なった生活が営まれ異なった言語が使われており

ふくろう

木下順二草稿

[書影]

玉英堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥33,000

15枚

『読書室　古代を見渡すための確かな足場』　ペン200字詰完　欄外に「大野晋著「日本語をさかのぼる」（岩波書店刊　二三〇円）」　送付封筒付（55.6.30受領印）「与えられたのは大野晋氏の『日本語をさかのぼる』について書くためのスペースだが、この本は有無を言わさぬていの面白さに充ちており、私にとってそれがどう面白かったかを書いてみてもこの本の本文の面白さ以上に出ようと思われない。だから結局別事をしるすということになりそうである。～」

木下順二草稿

￥33,000

、15枚

『読書室　古代を見渡すための確かな足場』　ペン200字詰完　欄外に「大野晋著「日本語をさかのぼる」（岩波書店刊　二三〇円）」　送付封筒付（55.6.30受領印）「与えられたのは大野晋氏の『日本語をさかのぼる』について書くためのスペースだが、この本は有無を言わさぬていの面白さに充ちており、私にとってそれがどう面白かったかを書いてみてもこの本の本文の面白さ以上に出ようと思われない。だから結局別事をしるすということになりそうである。～」

玉英堂書店