「明石染人編」の検索結果

14件

宮崎友禅斎と近世の模様染

書砦　梁山泊
 滋賀県大津市比叡平

￥4,300

明石染人編、宮崎友禅翁顕彰会、昭28

B5判　函

宮崎友禅斎と近世の模様染

一心堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥3,960 （送料：￥350～）

明石染人 編、宮崎友禅翁顕彰会、236p 図、27cm、1冊

函スレ・少ヤケ　本体三方少ヨゴレ　奥付欠

宮崎友禅斎と近世の模様染

草木古書店
 京都府京都市中京区壬生土居ノ内町

￥3,000 （送料：￥185～）

明石染人編、宮崎友禅翁顕彰会、昭28、Ｂ５判

函欠　表紙スレ

☆適格請求書発行事業者登録済です。クリックポスト(34×25×厚さ3センチ以内1キロ未満)185円・レターパックライト(厚さ3センチ4キロ未満)430円・レターパックプラス600円・ゆうパック(送料は地域・サイズにより変動)にて発送いたいします。

宮崎友禅齋と近世の模様染

竹岡書店
 京都府京都市左京区浄土寺西田町

￥4,400

明石染人編、宮崎友禅翁顕彰会、昭28、Ｂ５判

函痛シミ傷　天少シミ

★当店に在庫している本はほぼ別棟倉庫に保管していますので、性急なお求めにはご対応致し兼ねます。ご来店にてお求めになりたい場合は事前にご一報下さいませ。(平日・土・祝10時半～18時、日曜定休)

宮崎友禅斎と近世の模様染

小亀屋
 京都府亀岡市篠町馬堀

￥4,000

明石染人編、宮崎友禅翁顕彰会、236p 図15枚、27cm

函表紙微ヤケシミ、セロファンカバー、三方ページ余白微ヤケシミ他概ね良好。昭和28.非売品

埃及コプト染織図録　全

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥16,500

明石染人編、京都書院、1974

上中下3冊・輸送箱シミキズ・帙少シミ・表紙シミ

宮崎友禅斎と模様

マキムラ書店
 京都府京都市左京区東丸太町

￥5,000

明石染人編、宮崎友禅斎顕彰会、昭28、1冊

宮崎友禅斎と近世の模様染

えびな書店
 東京都小金井市貫井北町

￥18,900

明石染人編、昭28、1冊

同顕彰会　岩原俊書票付　箱改装

中近東染織図録　上・下　全2冊揃　原色版100図版　37.7×32　帙入　

カバラ書店
 岐阜県各務原市鵜沼古市場町

￥8,000

明石染人(編)、有秀堂、昭34

(帙少傷有/本体天と地少埃シミ有)

中近東染織図録

入江書店
 福岡県福岡市中央区大名

￥10,000

明石染人編、昭３４

有秀堂全１００葉　解説９集　函帙入　定価１５，０００

宮崎友禅斎と近世の模様染

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥6,110

明石染人 編、宮崎友禅翁顕彰会、1953/11/17　(S28)、1

Ｂ５判 初版 236頁 函欠

琉球染織名品集

一心堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥8,800 （送料：￥950～）

中川伊作・明石染人 編、京都書院、昭30、40cm、図版69枚（全70枚の内No.16が欠）

帙少ヨゴレ　図版69枚（全70枚の内No.16が欠）　解説５冊（50図分まであり）

埃及コプト染織図録　全150葉揃　（昭和30年版）

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥20,000

明石染人（編集）、京都書院、昭和30、1

大型本。函入（ベージュ色/柄入函）。函日焼け、ヨゴレ強め有。無綴図版全150葉揃。目次、序文付。図版経年良好。初版。定価45000円。ベージュ色/柄入函。特極厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

宮崎友禅斎と近世の模様染

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥4,400

明石染人 : 編、宮崎友禅翁顕彰会、1953、236p 図15枚、B5判、1冊

初版、函

友禅斎の藝術をへる和歌 / 吉澤義則
序文 / 吉澤義則
自序/ 明石染人
序説
　緒言
　近世染色史の展望
第一章 近世模様染の発達
　はじめに
　染色と辻ヶ花染
　茶屋染
　印金と摺箔
　印華布、さらさ
第二章 宮崎友禅斎の生涯
　友禅史の研究
　友禅の姓名に就いて
　友禅の出生地
　友禅の生年と疫年
　京時代
　晩年
第三章 友禅斎の著書、作品及び年表
　著書と作品
　友禅流派の作品
　友禅年表
第四章 鶴巻鶴一博士と近世の臈纈
　まえがき
　鶴巻博士の藝術的環境と其畫技
　新﨟纈法の研究とその発表
　﨟纈の盛行
　鶴巻博士の製作態度
　飄逸な風格
　﨟纈その後の變遷
　意匠、図案に就て
　雅號の由来
　生地材料の選択
　下繪と松脂蠟防染
　染料に就て
　脱蠟法と仕上げなど
第五章 広瀬治助翁と写染　
　写染と備治翁
　幕末に於ける京染
　写染の創始
　名人気質の備治翁
　近代友禅の振興時代
後記