「映画芸術　 13(7)　(214)　　1965年7月」の検索結果

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目次
特集1 日本映画の救世主現われるか (1)大島渚待望の復活 心境若干 「悦楽」をつくるにあたって / 大島渚/p29～30
大島渚 脚本・山田風太郎原作悦楽 ≪シナリオ≫/p96～117
特集1 日本映画の救世主現われるか 「悦楽」をよんで 現代の全状況を描く壮大なドラマ / 長部日出雄/p23～24
特集1 日本映画の救世主現われるか 「悦楽」をよんで 大島渚のもうひとつの方向 / 小川徹/p25～28
特集1 日本映画の救世主現われるか (2)武智鉄二の期待される第三作 私の民族主義と『黒い雪』 / 武智鉄二/p30～32
特集1 日本映画の救世主現われるか (3)今村昌平は何をしているか (ルポ斉藤竜鳳・矢島翠) 日本的土壤のおく底に 『神々の深き欲望』はどういう映画か/p33～35
特集1 日本映画の救世主現われるか (3)今村昌平は何をしているか (ルポ斉藤竜鳳・矢島翠) 土着エロチシズムに潜在する基層性 『人類学入門』はどんな映画か/p35～37
特集1 日本映画の救世主現われるか (3)今村昌平は何をしているか (ルポ斉藤竜鳳・矢島翠) 今村昌平 インタビュー 〝近親相姦と映画〟/p38～38
特集2 ポランスキー (水の中のナイフ)とベルイマン (道化師の夜)の衝撃 ポーランドをおおう灰色の空 / 佐々木基一/p42～43
特集2 ポランスキー (水の中のナイフ)とベルイマン (道化師の夜)の衝撃 ベルイマンと歌舞伎の残酷 / 栗田勇/p49～52
特集2 ポランスキー (水の中のナイフ)とベルイマン (道化師の夜)の衝撃 ナイフのいらない女 ポーランドで見聞きした天才 / 浦山桐郎/p39～42
特集2 ポランスキー (水の中のナイフ)とベルイマン (道化師の夜)の衝撃 ポーランド二十代の胸の音 ワイダを超える新しい波 / 石堂淑朗/p44～46
特集2 ポランスキー (水の中のナイフ)とベルイマン (道化師の夜)の衝撃 管理社会のなかの永久革命者 / 種村季弘/p47～49
特集2 ポランスキー (水の中のナイフ)とベルイマン (道化師の夜)の衝撃 ナイフを捨て熊を殺す ポランスキーとベルイマン / 小川徹/p53～56

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