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「春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂」の検索結果
6件

史料纂集古記録編181 中臣祐範記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
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春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂、・・・
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春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂 、八木書店 、2015年 、314頁 、A5 、1冊
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史料纂集古記録編192 中臣祐範記3

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂、・・・
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春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂 、八木書店 、2017年 、312頁 、A5 、1冊
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史料纂集古記録編 第186回配本 中臣祐範記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
16,500
春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂、・・・
"【新刊書の定価販売です】 奈良春日社社司中臣祐範の日記、初の全文翻刻!
中臣祐範の、慶長3年(1598)~元和9年(1623)にいたる21冊の日記。春日社のみならず、近世初期の大和国における政治経済史の重要資料※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂 、八木書店 、2016年 、284頁 、A5 、1冊
"【新刊書の定価販売です】 奈良春日社社司中臣祐範の日記、初の全文翻刻! 中臣祐範の、慶長3年(1598)~元和9年(1623)にいたる21冊の日記。春日社のみならず、近世初期の大和国における政治経済史の重要資料※発送まで1~2営業日お時間いただきます"

史料纂集古記録編 第181回配本 中臣祐範記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂、・・・
本記録は、春日社社司中臣祐範の日記で、慶長3年(1598)から元和9年(1623)にいたる計21冊が知られており、今回初の全文翻刻として刊行する。日記の記述は詳細で、春日社のみならず、近世初期の大和国における政治経済史の重要史料の一つで、慶長5年9月関ヶ原の合戦と戦後処理。それに続く大坂冬・夏の陣の記事も詳しい。祐範は、喜多院空実から古今伝授を受けるなど文芸にも秀で、特に連歌を通じて数々の文人達とも交流があった。その日記は、近世初期の文芸研究上で不可欠の物である。
【収録】①1598〔慶長3〕~1604〔慶長9〕

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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16,500
春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂 、八木書店 、平27 、1冊
本記録は、春日社社司中臣祐範の日記で、慶長3年(1598)から元和9年(1623)にいたる計21冊が知られており、今回初の全文翻刻として刊行する。日記の記述は詳細で、春日社のみならず、近世初期の大和国における政治経済史の重要史料の一つで、慶長5年9月関ヶ原の合戦と戦後処理。それに続く大坂冬・夏の陣の記事も詳しい。祐範は、喜多院空実から古今伝授を受けるなど文芸にも秀で、特に連歌を通じて数々の文人達とも交流があった。その日記は、近世初期の文芸研究上で不可欠の物である。 【収録】①1598〔慶長3〕~1604〔慶長9〕 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第186回配本 中臣祐範記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
16,500
春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂、・・・
本記録は、春日社社司中臣祐範の日記で、慶長3年(1598)から元和9年(1623)にいたる計21冊が知られており、今回初の全文翻刻として刊行する。日記の記述は詳細で、春日社のみならず、近世初期の大和国における政治経済史の重要史料の一つで、慶長5年9月関ヶ原の合戦と戦後処理。それに続く大坂冬・夏の陣の記事も詳しい。祐範は、喜多院空実から古今伝授を受けるなど文芸にも秀で、特に連歌を通じて数々の文人達とも交流があった。その日記は、近世初期の文芸研究上で不可欠の物である。
【収録】②1605年〔慶長10〕~1615年〔慶長20〕

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春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂 、八木書店 、平28 、1冊
本記録は、春日社社司中臣祐範の日記で、慶長3年(1598)から元和9年(1623)にいたる計21冊が知られており、今回初の全文翻刻として刊行する。日記の記述は詳細で、春日社のみならず、近世初期の大和国における政治経済史の重要史料の一つで、慶長5年9月関ヶ原の合戦と戦後処理。それに続く大坂冬・夏の陣の記事も詳しい。祐範は、喜多院空実から古今伝授を受けるなど文芸にも秀で、特に連歌を通じて数々の文人達とも交流があった。その日記は、近世初期の文芸研究上で不可欠の物である。 【収録】②1605年〔慶長10〕~1615年〔慶長20〕 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第192回配本 中臣祐範記3

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
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春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂、・・・
春日大社60次式年造替記念出版
春日社社司中臣祐範の日記、初の全文翻刻!

【内容説明】
東地井(中臣)祐範は、天文11年(1542)に、東地井祐父(1514-1599)の子として生まれた。永禄5年(1562)に、21歳で従5位下・宮内権大輔に任官し、天正11年(1583)に社司として加任預となり、以後、社内で昇進を重ねた。慶長4年(1599)正月、中臣姓の社家が春日社で就く極官の正預であった父の後を襲い、正預の職に就き死去するまでの25年間にわたり春日社の経営を主導する。
本記録は、春日社社司中臣祐範の日記で、慶長3年(1598)から元和9年(1623)にいたる計21冊が知られており、今回初の全文翻刻として刊行する。
日記の記述は詳細で、春日社のみならず、近世初期の大和国における政治経済史の重要史料の一つである。
祐範は、喜多院空実から古今伝授を受けるなど文芸にも秀で、特に連歌を通じて数々の文人達とも交流があった。その日記は、近世初期の文芸研究上で不可欠の物である。
祐範は、亡くなる直前の元和9年8月23日まで日記を書続けている。絶筆に近づくにつれ、その文字は大きく乱れ判読が困難になっていくが、日記を書続けようとする祐範の強い意志が感じられる。
全3冊 完結

【目次】
元和2年(1616)~元和9年(1623)【元和5年欠】
解題

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16,500
春日大社編/中臣祐範記研究会(大宮守友・川崎佐知子・神津朝夫・千鳥祐兼・幡鎌一弘・松村和歌子)校訂 、八木書店 、平29 、1冊
春日大社60次式年造替記念出版 春日社社司中臣祐範の日記、初の全文翻刻! 【内容説明】 東地井(中臣)祐範は、天文11年(1542)に、東地井祐父(1514-1599)の子として生まれた。永禄5年(1562)に、21歳で従5位下・宮内権大輔に任官し、天正11年(1583)に社司として加任預となり、以後、社内で昇進を重ねた。慶長4年(1599)正月、中臣姓の社家が春日社で就く極官の正預であった父の後を襲い、正預の職に就き死去するまでの25年間にわたり春日社の経営を主導する。 本記録は、春日社社司中臣祐範の日記で、慶長3年(1598)から元和9年(1623)にいたる計21冊が知られており、今回初の全文翻刻として刊行する。 日記の記述は詳細で、春日社のみならず、近世初期の大和国における政治経済史の重要史料の一つである。 祐範は、喜多院空実から古今伝授を受けるなど文芸にも秀で、特に連歌を通じて数々の文人達とも交流があった。その日記は、近世初期の文芸研究上で不可欠の物である。 祐範は、亡くなる直前の元和9年8月23日まで日記を書続けている。絶筆に近づくにつれ、その文字は大きく乱れ判読が困難になっていくが、日記を書続けようとする祐範の強い意志が感じられる。 全3冊 完結 【目次】 元和2年(1616)~元和9年(1623)【元和5年欠】 解題 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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