「時計草だより-講談社コミックスフレンド」の検索結果

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初版　新書版　カバー端スレ　ヤケ、シミ有　－どこかとおくの空で星がひとつ流れると、森がしいんとしずかになるよ。湖の底で鈴がなり、草のしずくがぽおっとひかる。ほら、そっと目をとじてごらん、あなたの夢の中に雪がふる。阿保さんの心のふるさとからとどいたたより－。（カバー袖紹介文より）　－タンポポだより（３編　うたどけい、バビロンまで何マイル？、風車草）／つむじ風だより（４編　みずかがみ、春がすみ草、サガンさんのこひつじ、幽霊ソナタ変ホ長調）／くるみの木だより（３編　くられんぼうさんどじりんぼう、ゆりかごのうた、野原のおまつり）／時計草だより（１７編　まひるが丘一丁目、くもりぞら、きらきら星輪舞（ロンド）、夏星への扉、月の郵便船、いないいないばあ、草のたてごと、ぽすとすととんまっくらけ、夜の銀の実、かげぼうし、ひつじぐさの夢、天使は真昼に笛をふく、緑のおばさん、おおきなトランク、１０月はリンゴのにおい、木琴バードのいる町、おいしい水）