「月刊たくさんのふしぎ163号(1998年10月号)-ナバホの人たちに聞く」の検索結果

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月刊冊子絵本　端スレ　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁（読者のための月刊新聞　みみずの学校　高橋幸子・校腸「一寸法師になった！どうする？」、作者のことば・ぬくみちほ「家族のように」、他）　－長い間『インディアン』とよばれてきたナバホの人たちは、自分たちの祖先がトウモロコシの一粒一粒から生まれたのだと信じて生きてきました。今でも、太陽を神、空を父、大地を母だと思って暮らしています。この本では、祭りの踊り手を目指す少女、カウボーイになりたい少年、そのひいおばあさん、祈祷師といったナバホの人たちが登場し、今、何を考え、どんなふうに生きているかを語ってくれます。（紹介文）　－ナバホはね　この大地からうまれたんだよ、ぼくはカウボーイになるんだ、ジュエリーには神話のシンボルを入れるのよ、いっしょうけんめい織ったものには織った人の魂がやどるの、イッヒコッシュ（おやすみなさい）、シャンプーはスーパーで売ってるもん、トルコ石はね幸せをはこんできてくれるの、こんどは投げなわの練習もしような、アッヒャヘ（ありがとう）、ナホバであるというのはどういうことだと思う？、いつかパウワオでおどるの、どうして　ここからひっこしたの？、ぼく　大きくなったらメディスンマンになるんだ、心から願うならあなたの願いは太陽や自然の中の精霊たちがかならずかなえてくれるんだよ