「月刊たくさんのふしぎ38号(1988年5月)-拝啓・手紙です」の検索結果

1件

月刊冊子絵本　端スレ　ヤケ、シミ有　裏表紙シミ有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁（読者のための月刊新聞　稲垣美晴「フィンランドだより　夏至祭りのころ」　高橋幸子・校腸「みみずの学校－給食がなくなったら？」　たかどのほうこ「プンとわざわいのたね２」　作者のことば・辻本洋太朗「この本の絵について（ロウケツ染）」、他）　－たまには手紙を書くのもいいだろうと思い、おたよりをだすことにしました。いやあ、手紙ってけっこうめんどうですね。書きだしをどうしよう。ことばづかいはこれでいいだろうか。本当に電話にすればよかったと後悔しています。でも手紙にもたのしいことがあるんですよ。そのことを天野祐吉さんが語ってくれます。絵はローケツ染めで辻本洋太朗さんが描いてくれました。ぜひお手もとにとどくのをおたのしみにおまちください。それではさようなら。（福音館紹介文より）　－郵便の歴史、世界の手紙、世界の切手、手紙の書き方、手紙の形式、手紙のいろいろ、谷川俊太郎「手紙」