「月刊たくさんのふしぎ52号(1989年7月)-分類ごっこ」の検索結果

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月刊冊子絵本　端スレ　ヤケ、シミ有　裏表紙記名有　本文４０頁＋「ふしぎ新聞」４頁　－人間とカラスはいろいろものをあつめるのが、すき。人間は、あつめたものを分けて、グループ分けをするのがすき。分類がすき。人間が分類をくりかえすうちに、学問や文化がそだっていきました。その分類を、いろんなふうに遊びながら楽しむのが、この本です。図形やカッパたちの分類、町をゆく人たちのグループ分け・・・。もっとすごいのが、４３枚の空想動物切手です。どう分けるかは、きみの自由。ゆかいな切手たちを、きみの宝物に入れてください。いろいろものがあつまると、人間は、それを分類したくなる。－幾何学・生物学などなど分類の原風景　附「ふしぎ群島の動物切手」