文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「木俣修草稿」の検索結果
7件

木俣修草稿「随筆 琵琶湖の魚印象記」8枚完

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
26,000
木俣修、[19--]、1部
歌人 木俣修(1906-1983)の肉筆 400字詰原稿用紙8枚完 掲載誌不明 汚れ痛みあり
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

木俣修草稿「随筆 琵琶湖の魚印象記」8枚完

26,000
木俣修 、[19--] 、1部
歌人 木俣修(1906-1983)の肉筆 400字詰原稿用紙8枚完 掲載誌不明 汚れ痛みあり

木俣修草稿

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
10,000
木俣修、一括
『木俣修歌集』 劣化 傷み 角川文庫版「木俣修歌集」(昭28)の入稿原稿。(種別)資料 #八木書店近代自筆物/1.草稿類 #94号近代文学特輯 code09334 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
10,000
木俣修 、一括
『木俣修歌集』 劣化 傷み 角川文庫版「木俣修歌集」(昭28)の入稿原稿。(種別)資料 #八木書店近代自筆物/1.草稿類 #94号近代文学特輯 code09334 ※自筆物につきましては、毎月25日前後に新蒐品を追加しております。PDF形式で御覧になりたい方は https://company.books-yagi.co.jp/archives/news/10928 を参照ください。

木俣修原稿「短歌の作り方」311枚完揃

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
190,000
木俣修、[昭和45]、311枚、1部
 木俣修(歌人1906-1983)の肉筆 295枚 昭和45年明治書院刊「短歌の作り方(書き下ろし)」の原稿。「序のことば」より、書き下ろしではあるが「前に書いて既刊の書物などに入っているものから改訂の上再録したものもある」ため、その初出の切り抜き部分・またはコピーに加筆訂正したものも含まれる。原稿は200字詰原稿用紙、400字詰原稿用紙、初出の切り抜き部分・コピーに加筆訂正のものをとりまぜて本文と「序のことば」で296枚半、担当編集者による「指定書」、「組見本」、「目次」、「奥付」「中扉」等の14枚半を加えた完揃。参考に同書の改訂版(昭和51年)を附す。 
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

木俣修原稿「短歌の作り方」311枚完揃

190,000
木俣修 、[昭和45] 、311枚  、1部
 木俣修(歌人1906-1983)の肉筆 295枚 昭和45年明治書院刊「短歌の作り方(書き下ろし)」の原稿。「序のことば」より、書き下ろしではあるが「前に書いて既刊の書物などに入っているものから改訂の上再録したものもある」ため、その初出の切り抜き部分・またはコピーに加筆訂正したものも含まれる。原稿は200字詰原稿用紙、400字詰原稿用紙、初出の切り抜き部分・コピーに加筆訂正のものをとりまぜて本文と「序のことば」で296枚半、担当編集者による「指定書」、「組見本」、「目次」、「奥付」「中扉」等の14枚半を加えた完揃。参考に同書の改訂版(昭和51年)を附す。 

木俣修草稿「大正短歌史」960枚

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
240,000
木俣修、[1965-]、960枚、400字詰原稿用紙、1部
 木俣修(歌人1906-1983)の肉筆。ペン書き。 代表作の一つ。1965年1月から全60回にわたって、雑誌『短歌研究」に連載された初出原稿。不完全。第7回(単行本では106頁、第一章の「大正前史」の「明治四十三年の歌集」から)~9回、11回、18回、19~21回、23~25回、29~38回、40回、42回、46回、47回、49回、50回、52回、55~59回(全60回中の33回分) 。400字詰原稿用紙960枚 但し、第19回、21回、23回、25回、特に21回は原稿下部に虫損大。不美。明治書院刊単行本(献呈署名入(歌人の加賀郁子宛))を附す。全体に汚れ痛みあり。不美。 
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

木俣修草稿「大正短歌史」960枚

240,000
木俣修 、[1965-] 、960枚 、400字詰原稿用紙 、1部
 木俣修(歌人1906-1983)の肉筆。ペン書き。 代表作の一つ。1965年1月から全60回にわたって、雑誌『短歌研究」に連載された初出原稿。不完全。第7回(単行本では106頁、第一章の「大正前史」の「明治四十三年の歌集」から)~9回、11回、18回、19~21回、23~25回、29~38回、40回、42回、46回、47回、49回、50回、52回、55~59回(全60回中の33回分) 。400字詰原稿用紙960枚 但し、第19回、21回、23回、25回、特に21回は原稿下部に虫損大。不美。明治書院刊単行本(献呈署名入(歌人の加賀郁子宛))を附す。全体に汚れ痛みあり。不美。 

木俣修草稿「NHKラジオ古典講座『万葉集講座』」190枚

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
180,000
木俣修、昭和41、190枚、400字詰原稿用紙、1部
 木俣修(歌人 1906-1983)の肉筆。ペン書き。400字詰原稿用紙190枚
昭和41年1月、一回15分、全24回で放送されたNHKラジオ古典講座『万葉集講座』のための原稿。400字詰原稿用紙189枚(1回分8枚前後だが、原稿マス目を無視して細かく書かれ、実際の分量はずっと多くなる)。が、11回目分のノンブルNo.6の1枚と7回目分、17回目分が欠落しているか?? 自筆の「万葉集原稿」と書かれた保存用の封筒を附す。この保存用封筒の表書きにあるこの原稿を元とした著書、昭和41年刊行、ポプラ社「万葉集 古典文学全集,2」・日本放送出版協会刊「万葉集 : 時代と作品 NHKブックス, 49」の二種を附す。原稿には汚れ痛みがあります 
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

木俣修草稿「NHKラジオ古典講座『万葉集講座』」190枚

180,000
木俣修 、昭和41 、190枚 、400字詰原稿用紙 、1部
 木俣修(歌人 1906-1983)の肉筆。ペン書き。400字詰原稿用紙190枚 昭和41年1月、一回15分、全24回で放送されたNHKラジオ古典講座『万葉集講座』のための原稿。400字詰原稿用紙189枚(1回分8枚前後だが、原稿マス目を無視して細かく書かれ、実際の分量はずっと多くなる)。が、11回目分のノンブルNo.6の1枚と7回目分、17回目分が欠落しているか?? 自筆の「万葉集原稿」と書かれた保存用の封筒を附す。この保存用封筒の表書きにあるこの原稿を元とした著書、昭和41年刊行、ポプラ社「万葉集 古典文学全集,2」・日本放送出版協会刊「万葉集 : 時代と作品 NHKブックス, 49」の二種を附す。原稿には汚れ痛みがあります 

木俣修草稿「近代文学注釈大系 近代短歌」1006枚

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
150,000
木俣修、[昭和43]、1006枚、1部
 木俣修(歌人 1906-1983)の肉筆。
 昭和43年有精堂刊「近代文学注釈大系」「近代短歌」原稿
完全原稿ではない 
●「はしがき」と「目次」の原稿は欠 
●「明治編」揃。、本2頁~119頁、ほぼ400字詰原稿用紙で358枚揃  
●「大正編」には欠あり。原稿は本の196頁~238頁、270頁~337頁(大正編最後まで)に該当、ほぼ400字詰378枚。
「明治編」「大正編」の歌の引用部分は代筆を含む  
●「近代短歌史概説」(原稿は「概観」)61枚+第三章I~IIIの別原稿12枚の73枚  
●「歌集解題」(原稿では「解説」)158枚
●「作者解説」岡麓の項のみ 1枚
●「明治・大正短歌史年表」(代筆)19枚 
●「近代短歌・主要参考文献」(代筆も混じる)16枚
●「索引」原稿は欠
●「あとがき」3枚   
以上1006枚 当該の単行本を附す
汚れ痛みあり 
 
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

木俣修草稿「近代文学注釈大系 近代短歌」1006枚

150,000
木俣修 、[昭和43] 、1006枚 、1部
 木俣修(歌人 1906-1983)の肉筆。  昭和43年有精堂刊「近代文学注釈大系」「近代短歌」原稿 完全原稿ではない  ●「はしがき」と「目次」の原稿は欠  ●「明治編」揃。、本2頁~119頁、ほぼ400字詰原稿用紙で358枚揃   ●「大正編」には欠あり。原稿は本の196頁~238頁、270頁~337頁(大正編最後まで)に該当、ほぼ400字詰378枚。 「明治編」「大正編」の歌の引用部分は代筆を含む   ●「近代短歌史概説」(原稿は「概観」)61枚+第三章I~IIIの別原稿12枚の73枚   ●「歌集解題」(原稿では「解説」)158枚 ●「作者解説」岡麓の項のみ 1枚 ●「明治・大正短歌史年表」(代筆)19枚  ●「近代短歌・主要参考文献」(代筆も混じる)16枚 ●「索引」原稿は欠 ●「あとがき」3枚    以上1006枚 当該の単行本を附す 汚れ痛みあり   

木俣修草稿「昭和短歌史」377枚半不全

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
180,000
木俣修、[昭和30年代]、377.5枚、400字詰原稿用紙、1部
 木俣修(歌人1906-1983)の肉筆。ペン書き。 代表作の評論。400字詰原稿用紙 377.5枚 
 完全原稿ではなく、昭和39年明治書院刊「昭和短歌史」の単行本では「第六章 昭和十年代前期」から「第九章 昭和二十一年」の途中「『人民短歌』創刊」まで(pp323-586途中まで)但しpp456-481「中堅新人層の抬頭」pp493-518「戦争賛美の氾濫」「戦争短歌論」「日本文学報国会短歌部会」「晶子・白秋の死」の章が欠落。
 この原稿は初出雑誌『短歌研究』連載時(昭和32年から6年間にわたって)のもので、「第二部第一回」から「第二部十八回」の記載があり、「第二部十三回」のみ欠。 当該単行本昭和39年明治書院刊「昭和短歌史」を附す。原稿には汚れ痛みあり。 
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

木俣修草稿「昭和短歌史」377枚半不全

180,000
木俣修 、[昭和30年代] 、377.5枚 、400字詰原稿用紙 、1部
 木俣修(歌人1906-1983)の肉筆。ペン書き。 代表作の評論。400字詰原稿用紙 377.5枚   完全原稿ではなく、昭和39年明治書院刊「昭和短歌史」の単行本では「第六章 昭和十年代前期」から「第九章 昭和二十一年」の途中「『人民短歌』創刊」まで(pp323-586途中まで)但しpp456-481「中堅新人層の抬頭」pp493-518「戦争賛美の氾濫」「戦争短歌論」「日本文学報国会短歌部会」「晶子・白秋の死」の章が欠落。  この原稿は初出雑誌『短歌研究』連載時(昭和32年から6年間にわたって)のもので、「第二部第一回」から「第二部十八回」の記載があり、「第二部十三回」のみ欠。 当該単行本昭和39年明治書院刊「昭和短歌史」を附す。原稿には汚れ痛みあり。 

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化

パイプ
パイプ
¥6,600
狂歌煙草隙
狂歌煙草隙
¥27,500