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「木越隆三 著」の検索結果
7件

日本近世の村夫役と領主のつとめ

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
4,900 (送料:¥600~)
木越隆三 著、校倉書房、2008
函わずかによごれ 本良好 函有 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
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日本近世の村夫役と領主のつとめ

4,900 (送料:¥600~)
木越隆三 著 、校倉書房 、2008
函わずかによごれ 本良好 函有 
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日本近世の村夫役と領主のつとめ <歴史科学叢書>

南陽堂書店
 北海道札幌市北区北8条西5丁目
7,700
木越隆三 著、校倉書房、2008、422p、22cm、1冊
函に日焼け、スレ、少し汚れ、本体は状態良好で中も綺麗です
◆【送料について】クリックポスト210円(1㎏3cm以内)・日本郵便レターパックプラス600円/レターパックライト430円・宅配便(配送地域,重さ,サイズによって配送料が異なります)◆適格請求書発行事業者です。公費でご購入の場合は必要書類等ご指示を添えてお申込みください◆領収書等の書類が必要なお客様は、ご注文時に宛名等必要事項含めご連絡ください◆店頭にてお受取をご希望の場は、前日までにメール・お電話にてご連絡をお願い致します
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7,700
木越隆三 著 、校倉書房 、2008 、422p 、22cm 、1冊
函に日焼け、スレ、少し汚れ、本体は状態良好で中も綺麗です

日本近世の村夫役と領主のつとめ <歴史科学叢書>

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町
5,500 (送料:¥600~)
木越隆三 著、校倉書房、2008、422p
A5函 定価10000+税 美本
送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。
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日本近世の村夫役と領主のつとめ <歴史科学叢書>

5,500 (送料:¥600~)
木越隆三 著 、校倉書房 、2008 、422p
A5函 定価10000+税 美本
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地方史研究 300号 52巻6号

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
810
編集発行 地方史研究協議会、地方史研究協議会、2002.12、180p、21cm
特集 資料保存・活用の新段階へ向けて
論文
安藤優一郎 「近代都市東京における水環境の改善とその波紋―多摩川上水路の敷地編入問題を中心に―」
2002年度(第53回)大会・総会報告
動向
土井 妙子 「シンポジウム「公害・環境問題資料の保存・活用ネットワークをめざして」参加記」
丑木 幸男 「アーカイブズ研究センター(仮称)」設立支援の要請」
北原  進 「日歴協だより―2002年秋―」
書評
平野 俊幸 「木越隆三著『銭屋五兵衛と北前船の時代』」
美本 グラシン紙包装にてお届け致します
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
810
編集発行 地方史研究協議会 、地方史研究協議会 、2002.12 、180p 、21cm
特集 資料保存・活用の新段階へ向けて 論文 安藤優一郎 「近代都市東京における水環境の改善とその波紋―多摩川上水路の敷地編入問題を中心に―」 2002年度(第53回)大会・総会報告 動向 土井 妙子 「シンポジウム「公害・環境問題資料の保存・活用ネットワークをめざして」参加記」 丑木 幸男 「アーカイブズ研究センター(仮称)」設立支援の要請」 北原  進 「日歴協だより―2002年秋―」 書評 平野 俊幸 「木越隆三著『銭屋五兵衛と北前船の時代』」 美本 グラシン紙包装にてお届け致します

地方史研究 300号 52巻6号

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
810
編集発行 地方史研究協議会、地方史研究協議会、2002.12、180p、21cm
特集 資料保存・活用の新段階へ向けて
論文
安藤優一郎 「近代都市東京における水環境の改善とその波紋―多摩川上水路の敷地編入問題を中心に―」
2002年度(第53回)大会・総会報告
動向
土井 妙子 「シンポジウム「公害・環境問題資料の保存・活用ネットワークをめざして」参加記」
丑木 幸男 「アーカイブズ研究センター(仮称)」設立支援の要請」
北原  進 「日歴協だより―2002年秋―」
書評
平野 俊幸 「木越隆三著『銭屋五兵衛と北前船の時代』」
美本
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
810
編集発行 地方史研究協議会 、地方史研究協議会 、2002.12 、180p 、21cm
特集 資料保存・活用の新段階へ向けて 論文 安藤優一郎 「近代都市東京における水環境の改善とその波紋―多摩川上水路の敷地編入問題を中心に―」 2002年度(第53回)大会・総会報告 動向 土井 妙子 「シンポジウム「公害・環境問題資料の保存・活用ネットワークをめざして」参加記」 丑木 幸男 「アーカイブズ研究センター(仮称)」設立支援の要請」 北原  進 「日歴協だより―2002年秋―」 書評 平野 俊幸 「木越隆三著『銭屋五兵衛と北前船の時代』」 美本

金沢城跡石垣修築工事報告書 : 玉泉院丸南西石垣 本文編・資料編 2冊 <金沢城史料叢書 金沢城公園整備事業に係る埋蔵文化財調査報告書 10 3>

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町
10,000
石川県金沢城調査研究所 編、石川県土木部公園緑地課、2010年、2冊、30cm
箱 2分冊 本文に書き込みはありません。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

金沢城跡石垣修築工事報告書 : 玉泉院丸南西石垣 本文編・資料編 2冊 <金沢城史料叢書 金沢城公園整備事業に係る埋蔵文化財調査報告書 10 3>

10,000
石川県金沢城調査研究所 編 、石川県土木部公園緑地課 、2010年 、2冊 、30cm
箱 2分冊 本文に書き込みはありません。

村と民衆の戦国時代史 藤木久志の歴史学(アジア遊学276)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,630
稲葉継陽・清水克行 編、勉誠出版、2022年10月、272p、A5判
「貫高制」「六斎市」「撰銭令」「石山合戦」「刀狩り」「惣無事令」「海賊取締令」……。
現在の私たちが考える戦国時代のイメージや研究の通説の根幹を、斬新な分析視角により描き出した歴史家・藤木久志(1933〜2019)。
「村と民衆」「在地法と平和」という二つの柱から、それまでの中世史・近世史像を一変させた藤木久志の研究と人物は、いかなる史学史的位置づけを有するのか―。 日本史のみならず、民俗学・環境史・文学・西洋史など、諸学との交差のなかで展開した藤木史学の軌跡を多角的に検討、藤木久志が見据えようとした歴史像とその学的視座の継承のためのバトンをつなぐ。

目次

はじめに 稲葉継陽・清水克行
藤木久志略歴・藤木久志著作一覧

第一部 村と平和―藤木史学が描き出した世界
藤木史学から今何を学ぶのか 久留島典子
一向一揆に映る民衆世界―藤木久志の一向一揆論 神田千里
ふたつの戦国時代像―藤木久志と勝俣鎭夫の学説をめぐって 清水克行
藤木久志氏の戦国大名論 池享
藤木先生との思い出と藤木城郭論の未来へ 八巻孝夫
戦国・織豊期停戦令の系譜―秀吉はどのように戦国を終わらせたのか 則竹雄一
新たな刀狩り論へ 武井弘一
藤木史学における村と平和―戦後思想との関係で 稲葉継陽

第二部 人柄と交流―同時代の証言から
インタビュー「自力の村」論の成り立ちに学んで 入間田宣夫
藤木久志先生と一緒に生きた時代 渡邊勲
「市民一揆のシンポジウム」から「領主のつとめ」論へ 木越隆三
在野の歴史愛好家のみた藤木久志先生 藤本正行
鼎談 追憶と継承―藤木史学の展開と教育 蔵持重裕・稲葉継陽・清水克行

第三部 諸分野との交差―災害史・地域調査・民俗学・文学・西洋史
藤木久志の災害史研究を考える 保立道久
藤木史学における地域調査の実践―長岡市史の事例を中心に 小熊博史
藤木久志の「自力の村」と民俗 福田アジオ
生け贄・身代わり・解死人―藤木史学についての方法的な覚書 赤坂憲雄
戦国の藤木史学を往く―文学研究の小徯から 小峯和明
『豊臣平和令』の彼方へ―西洋中・近世史学からの回顧と展望 佐藤公美

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
3,630
稲葉継陽・清水克行 編 、勉誠出版 、2022年10月 、272p 、A5判
「貫高制」「六斎市」「撰銭令」「石山合戦」「刀狩り」「惣無事令」「海賊取締令」……。 現在の私たちが考える戦国時代のイメージや研究の通説の根幹を、斬新な分析視角により描き出した歴史家・藤木久志(1933〜2019)。 「村と民衆」「在地法と平和」という二つの柱から、それまでの中世史・近世史像を一変させた藤木久志の研究と人物は、いかなる史学史的位置づけを有するのか―。 日本史のみならず、民俗学・環境史・文学・西洋史など、諸学との交差のなかで展開した藤木史学の軌跡を多角的に検討、藤木久志が見据えようとした歴史像とその学的視座の継承のためのバトンをつなぐ。 目次 はじめに 稲葉継陽・清水克行 藤木久志略歴・藤木久志著作一覧 第一部 村と平和―藤木史学が描き出した世界 藤木史学から今何を学ぶのか 久留島典子 一向一揆に映る民衆世界―藤木久志の一向一揆論 神田千里 ふたつの戦国時代像―藤木久志と勝俣鎭夫の学説をめぐって 清水克行 藤木久志氏の戦国大名論 池享 藤木先生との思い出と藤木城郭論の未来へ 八巻孝夫 戦国・織豊期停戦令の系譜―秀吉はどのように戦国を終わらせたのか 則竹雄一 新たな刀狩り論へ 武井弘一 藤木史学における村と平和―戦後思想との関係で 稲葉継陽 第二部 人柄と交流―同時代の証言から インタビュー「自力の村」論の成り立ちに学んで 入間田宣夫 藤木久志先生と一緒に生きた時代 渡邊勲 「市民一揆のシンポジウム」から「領主のつとめ」論へ 木越隆三 在野の歴史愛好家のみた藤木久志先生 藤本正行 鼎談 追憶と継承―藤木史学の展開と教育 蔵持重裕・稲葉継陽・清水克行 第三部 諸分野との交差―災害史・地域調査・民俗学・文学・西洋史 藤木久志の災害史研究を考える 保立道久 藤木史学における地域調査の実践―長岡市史の事例を中心に 小熊博史 藤木久志の「自力の村」と民俗 福田アジオ 生け贄・身代わり・解死人―藤木史学についての方法的な覚書 赤坂憲雄 戦国の藤木史学を往く―文学研究の小徯から 小峯和明 『豊臣平和令』の彼方へ―西洋中・近世史学からの回顧と展望 佐藤公美 納入までに3週間ほどかかります。

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