末広巌太郎〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

断腸前後

伊藤書房
北海道札幌市清田区

￥1,296

末広巌太郎、一粒社、昭26、1

B6判、函、P252、少ヤケ・痛み有

断腸前後

￥1,296

末広巌太郎、一粒社、昭26 、1

B6判、函、P252、少ヤケ・痛み有

伊藤書房

農村法律問題

蝸牛
兵庫県西宮市津門宝津町

￥550

末広巖太郎、改造社、大正13年、398頁、B６判、1冊

初版　裸本です。経年によるヤケが有ります。

農村法律問題

￥550

末広巖太郎、改造社、大正13年、398頁、B６判、1冊

初版　裸本です。経年によるヤケが有ります。

蝸牛

日本諸学講演集　１４輯　法学篇

[書影]

とらや書店
茨城県水戸市三の丸

￥990

文部省教学局編　末広巌太郎・鵜澤総明、内閣印刷局、昭 19、1冊

「日本の古本屋」掲載品は水戸市三の丸の店舗にはございません。倉庫で保管しております。ご来店の際は必ず前もってご連絡賜りますようお願い申し上げます。公費でのご購入は￥2,000以上で承ります。

日本諸学講演集　１４輯　法学篇

￥990

文部省教学局編　末広巌太郎・鵜澤総明、内閣印刷局、昭 19 、1冊

とらや書店

民法雑記帳　上下巻揃

五山堂書店
東京都世田谷区上祖師谷

￥2,030

末広巌太郎、日本評論新社、昭28、2冊

函ヤケ　本文経年ヤケも良好　２０ｘ１４ｃｍ

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民法雑記帳　上下巻揃

￥2,030

末広巌太郎、日本評論新社、昭28 、2冊

函ヤケ　本文経年ヤケも良好　２０ｘ１４ｃｍ

五山堂書店

漢字からローマ字へ　＜日本ローマ字会パンフ（5）＞

石神井書林
東京都練馬区石神井町

￥3,300

末広巌太郎他、昭5、1冊

日本ローマ字会パンフ（５）　良好

■公費・研究費でのご注文に対応いたします。必要書類を作成しますのでご指示下さい。

漢字からローマ字へ　＜日本ローマ字会パンフ（5）＞

￥3,300

末広巌太郎他、昭5 、1冊

日本ローマ字会パンフ（５）　良好

石神井書林

声　5号、8号～10号、12号～24号迄　17冊　背紐綴合本2冊

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥8,000

王子製紙本社従組・労組　末広巌太郎、鷲尾裕正、長尾文雄他、昭和22年～昭和24年、合本2冊

5号裏及び10号表紙なし　16号1枚ノド少破

声　5号、8号～10号、12号～24号迄　17冊　背紐綴合本2冊

￥8,000

王子製紙本社従組・労組　末広巌太郎、鷲尾裕正、長尾文雄他、昭和22年～昭和24年、合本2冊

5号裏及び10号表紙なし　16号1枚ノド少破

永楽屋

改造　昭和3年5月（10巻5号）末広巖太郎、小泉七三、杉森孝次郎、鶴見俊輔、田中九一、杉山幹、山川均、秦豊吉、保高徳蔵、犬養健、谷崎潤一郎　他

史録書房
東京都練馬区西大泉

￥1,500

山本三生編、改造社、昭和3年、A5版344頁

ヤケ大　背ハガレ有

改造　昭和3年5月（10巻5号）末広巖太郎、小泉七三、杉森孝次郎、鶴見俊輔、田中九一、杉山幹、山川均、秦豊吉、保高徳蔵、犬養健、谷崎潤一郎　他

￥1,500

山本三生編、改造社、昭和3年、A5版344頁

ヤケ大　背ハガレ有

史録書房

文芸春秋　17巻1号新年特別号

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,500

久保猪之吉「親子」谷川徹三「世界的日本人への道徳」末広巌太郎「教育余談」徳川夢声、高田保「世相論議」･･･

文芸春秋　17巻1号新年特別号

￥1,500

久保猪之吉「親子」谷川徹三「世界的日本人への道徳」末広巌太郎「教育余談」徳川夢声、高田保「世相論議」伊東忠太「入沢達吉君と予」川端康成「今日の小説」宮田重雄「初陣日記抄」火野葦平「煙草と兵隊」伊藤永之介「馬」里見弴「鶴亀」他、文芸春秋社、昭和14年、1冊

永楽屋

改造　昭和３年５月号

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥1,320

末廣巌太郎　小泉七三　杉森孝次郎　鶴見祐輔　田中九一　杉山幹　ほか、改造社、昭3、1冊

改造社　ヤケ　シミ　表紙端破れ

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

改造　昭和３年５月号

￥1,320

末廣巌太郎　小泉七三　杉森孝次郎　鶴見祐輔　田中九一　杉山幹　ほか、改造社、昭3 、1冊

改造社　ヤケ　シミ　表紙端破れ

(有) 舒文堂河島書店

改造　昭和５年２月号

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥1,320

猪俣津南雄　兼常清佐　小島精一　末廣巌太郎　河上肇　齋藤隆夫ほか、改造社、昭5、1冊

改造社　ヤケ　シミ　角折れ

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

改造　昭和５年２月号

￥1,320

猪俣津南雄　兼常清佐　小島精一　末廣巌太郎　河上肇　齋藤隆夫ほか、改造社、昭5 、1冊

改造社　ヤケ　シミ　角折れ

(有) 舒文堂河島書店

中央公論　47年9号

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥2,500

徳富蘇峰「欧州近代史上の実物教訓」笠信太郎「預金部資金運用論」末広巌太郎「著作権問答」正宗白鳥「久保･･･

中央公論　47年9号

￥2,500

徳富蘇峰「欧州近代史上の実物教訓」笠信太郎「預金部資金運用論」末広巌太郎「著作権問答」正宗白鳥「久保田万太郎論」杉山元次郎「小作争議エピソード」菊池寛「競馬趣味」浅野長勲「長勲昔日談」藤沢桓夫「三年ぶりの東京」村松梢風「戦後の上海」住谷悦治「論壇人国記」林房雄「青年」牧野信一「鬼の門」武者小路実篤「A先生の遺稿」他、中央公論社、昭和7年、1冊

永楽屋

ソ連労働法の研究

誠巌堂図書
東京都江戸川区春江町

￥1,010

政治経済研究所、政治経済研究所、昭和24年6月初

裸本。表紙少くすみ擦れ多背に分類ラベル及び上から60×40mm透明シール貼付、正面に15×55mm「政治経済研究所維持会員頒布」及び「寄贈」印、10mm径個人印2つ、12×5mm「文庫」印有。前見返に二箇所23×27mm番号印。扉に34×34mm「日本勧業銀行蔵書」印及び「寄贈」印有。寄贈プリント（藁半紙に印刷。昭和24年7月8日付、政治経済研究所・理事長末広巌太郎名、但し印刷）一葉入

ソ連労働法の研究

￥1,010

政治経済研究所、政治経済研究所、昭和24年6月初

裸本。表紙少くすみ擦れ多背に分類ラベル及び上から60×40mm透明シール貼付、正面に15×55mm「政治経済研究所維持会員頒布」及び「寄贈」印、10mm径個人印2つ、12×5mm「文庫」印有。前見返に二箇所23×27mm番号印。扉に34×34mm「日本勧業銀行蔵書」印及び「寄贈」印有。寄贈プリント（藁半紙に印刷。昭和24年7月8日付、政治経済研究所・理事長末広巌太郎名、但し印刷）一葉入

誠巌堂図書

中央公論　第61年第6号-第12号　保存状態良好

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥7,630

川島武宜、矢内原忠雄、内村祐之、永井荷風、高木八尺、土屋喬雄、正宗白鳥、坂口安吾、高倉テル、古島敏雄･･･

880頁、Ａ5判、「鞭」北原武夫、創作「外套と青空」坂口安吾、小説「当村大字霞ケ森」井伏鱒二、詩「高家村」草野心平、小説「浮沈」「草紅葉」永井荷風

中央公論　第61年第6号-第12号　保存状態良好

￥7,630

川島武宜、矢内原忠雄、内村祐之、永井荷風、高木八尺、土屋喬雄、正宗白鳥、坂口安吾、高倉テル、古島敏雄、野上弥生子、我妻栄、末広巌太郎、北原武夫、田中美知太郎、大塚久雄、福田定良、荒正人、井伏鱒二、蝋山政道、団藤重光、草野心平、芹澤光治郎ほか、中央公論社、昭和21年6月-12月発行、7册

880頁、Ａ5判、「鞭」北原武夫、創作「外套と青空」坂口安吾、小説「当村大字霞ケ森」井伏鱒二、詩「高家村」草野心平、小説「浮沈」「草紅葉」永井荷風

ぼおぶら屋古書店

婦人とこども　週刊朝日秋季特別号　2巻12号　大正11年9月15日　亀高文子表紙

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥3,000

大阪、東京朝日新聞社　三宅雪嶺「女英雄輩出の事情」北原白秋「夕飯過ぎ」末広巌太郎「女と法律」楠山正雄･･･

保存ほぼ良好

婦人とこども　週刊朝日秋季特別号　2巻12号　大正11年9月15日　亀高文子表紙

￥3,000

大阪、東京朝日新聞社　三宅雪嶺「女英雄輩出の事情」北原白秋「夕飯過ぎ」末広巌太郎「女と法律」楠山正雄「悲劇に現はれた婦人」長谷川時雨「芝居の女」小川未明「童話幾年も経った後」岡田八千代「妾がかきたいと思ふ女」荻原井泉水「女流の俳人」中條百合子、生田花世他「貧と富の婦人」西田天香「一燈園に来る婦人」大橋房子「創作?」冨永カンヂンスキー「労農ロシアの女」内田魯庵「日本の女」杉浦翠子「寂しみにひたりつつ」若山喜志子「龍舌蘭の花」尾瀬敬止「来朝するアンナ・パブローワの生活」百田宗治「道化ジャック」小寺菊子「雨戸の多い家」椙本まさを「或る温泉場の冬」茅野雅子「海辺の家にて」倉橋惣三「美術館のこども化」岡本かの子「十二歳の子に」木村恒「童話星の王様」野上弥生子「精進湖より」他、大正11年、1冊

保存ほぼ良好

永楽屋

朝日新聞　昭和22年1月1日、3日～31日　30部　「日本国民へ・マ元帥年頭の辞」「今年は食えるか?」「新人プロフィル梅川文男氏」「全官公庁スト突入・2月1日午前零時期し」「ソ連から岩田義道氏の遺児帰る」「なぜゼネストをやるか」「朝日賞に輝く人々・朝永振一郎山内リエ嬢他」他

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥9,000

朝日新聞大阪本社　末広巌太郎「労働問題回顧と展望」郭沫若「日本の文化工作者に寄す」吉井勇「新春小吟」･･･

1月1日少墨付

朝日新聞　昭和22年1月1日、3日～31日　30部　「日本国民へ・マ元帥年頭の辞」「今年は食えるか?」「新人プロフィル梅川文男氏」「全官公庁スト突入・2月1日午前零時期し」「ソ連から岩田義道氏の遺児帰る」「なぜゼネストをやるか」「朝日賞に輝く人々・朝永振一郎山内リエ嬢他」他

￥9,000

朝日新聞大阪本社　末広巌太郎「労働問題回顧と展望」郭沫若「日本の文化工作者に寄す」吉井勇「新春小吟」杉浦翠子「新春を寿ぐ歌」釈迢空「寂けき寿詞」室生犀星「山中初春」高浜虚子「冬籠」飯田蛇笏「山嶽新春」福原麟太郎「貴族性を取り返せ」三谷秀治「労働者から資本家へ」永野重雄「資本家から労働者へ」棚橋諒「地震と家屋」天野貞祐「教育刷新の基盤」ホーレー大使「日本・今日と明日」湯川秀樹「科学者から宗教家へ」後藤瑞巌「宗教家から科学者へ」湯川秀樹「平和原子力時代」佐藤敬「世界と日本の美術」伊吹武彦「織田作之助を惜む」藤沢桓夫「大阪の選手」田村剛「関西と国立公園」白川渥「海の見える窓」大島康正「哲学と文学の実存主義」井上友一郎「阿片」藤木九三「雪山旅情」他、昭和22年1月、30部

1月1日少墨付

永楽屋