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「私」を受け容れて生きる―父と母の娘

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
710
末盛 千枝子【著】、新潮社、2016-12、284p、20cm
戦争、極貧、夫の突然死、息子の難病、故郷岩手での震災。何があっても、「私」という人生から逃げずに生きる著者の、自伝エッセイ。

幸せとは、自分の運命を受け容れること――。彫刻家・舟越保武の長女に生まれ、本当に美しいものとは何かを教えられた幼少期。皇后様のご講演録『橋をかける』を出版した絵本編集者時代。戦争や貧しさ、息子の難病に夫の突然死、会社の倒産。そして、故郷岩手での東日本大震災……何があっても、「私」という人生から逃げずに前を向く著者の、波乱に満ちた自伝的エッセイ。
目次
人生は生きるに値するまえがきにかえて
千枝子という名前
卒業五十年
父の葉書
母、その師その友、そして家族
IBBYと私
私たちの幸せ皇后様のこと
最初の夫、 末盛憲彦のこと
絵本のこと、ブックフェアのこと
再婚しないはずだったのに
逝きし君ら
出会いの痕跡
カバー 帯
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710
末盛 千枝子【著】 、 新潮社 、2016-12 、284p 、20cm
戦争、極貧、夫の突然死、息子の難病、故郷岩手での震災。何があっても、「私」という人生から逃げずに生きる著者の、自伝エッセイ。 幸せとは、自分の運命を受け容れること――。彫刻家・舟越保武の長女に生まれ、本当に美しいものとは何かを教えられた幼少期。皇后様のご講演録『橋をかける』を出版した絵本編集者時代。戦争や貧しさ、息子の難病に夫の突然死、会社の倒産。そして、故郷岩手での東日本大震災……何があっても、「私」という人生から逃げずに前を向く著者の、波乱に満ちた自伝的エッセイ。 目次 人生は生きるに値するまえがきにかえて 千枝子という名前 卒業五十年 父の葉書 母、その師その友、そして家族 IBBYと私 私たちの幸せ皇后様のこと 最初の夫、 末盛憲彦のこと 絵本のこと、ブックフェアのこと 再婚しないはずだったのに 逝きし君ら 出会いの痕跡 カバー 帯

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