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中国儒学史（魏晋南北朝卷）　李中华　北京大学出版社
此卷共分七章二十五节，对魏晋南北朝三百多年儒学发展的历程，进行了全面论述。汉代儒学享有的独尊地位，使得儒家学术尤其是儒家经学得到了长足的发展。儒家失去了独尊地位，不得不与玄学、佛学等共同争夺江湖地位，而各个儒家学者更是与其他派系门徒展开了激烈地论争。在这期间，又相互吸收、相互补充、相互融合，故儒学的发展在这一历史时期达到了一个新的高度。本卷正是立足于这一背景前提下，于绪论部分对这一时期儒学的发展特点进行了系统地论述，脉络清晰地理出了儒学在这一时期大概路线历程。本书的后六章，又分节对不同政权统治下，儒学发展的不同特点及各自代表学者主要论著及思想进行了详细论述。
目录
第一章 绪论
第二章 三国魏晋之际的儒学
第三章 西晋时期的儒学
第四章 东晋时期的儒学
第五章 南朝的儒学
第六章 北朝的儒学
第七章 魏晋南北朝的经学及经学思想