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書簡よりみた周大必の『欧陽文忠公集』編纂について（東英寿）、蘇軾の賦体称揚について（李棟／種村和史訳）、蘇軾の詞と『世説新語』（保苅佳昭）ほか

东法西渐：19世纪前西方对中国法的记述与评价
東法西漸：19世紀前西方對中國法的記述與評價

鴉片戰爭以後，由西方法支配中國法的西法東漸歷史拉開了序幕。與此相對，在19世紀之前，中國法之於西方還存在著東法西漸的歷史。這段歷史表明：第一，近代以來西法東漸的敘事框架不能完全定位中國法，應將中國法放置於整個東法西漸的歷史進程中看待；第二，中國法在歷史上並不只是傳播于東亞儒家文化圈，在很長一段時間也參與到西方法的構建之中，是西方法發展的重要參照資源之一；第三，中國法在東法西漸過程中的正反例證，構築了一種跨文化法律交流的應有範式。重視並反思這段歷史有助於中華優秀傳統法律文化走向世界，擴展自身影響力。

本书通过挖掘大量中西法律交流的史料，基本梳理清楚了19世纪前西方有关中国法形象的内容。具体而言，书稿从古希腊罗马时代西方对中国法形象的映像与幻想，马可·波罗时代西方对中国法形象的赞美与想象，伊比利亚航海时代西方对中国法形象的发现与力证，耶稣会时代西方对中国法形象的展开与丰富，启蒙时代西方对中国法形象的推崇与升华，殖民时代西方对中国法形象的破坏与否定等，全面展示了19世纪前西方对中国法的记述与评价，揭示了历史上中国法之于西方的作用和意义。

目录
序言/王健
导论
一、络德睦“法律东方主义”的缺憾
二、东法西渐史研究的价值与意义
第一章 古希腊罗马时代西方对中国法的映像与幻想
第二章 马可·波罗时代西方对中国法的赞美与想象
第三章 伊比利亚航海时代西方对中国法的发现与力证
第四章 耶稣会时代第一阶段西方对中国法的展开与丰富
第五章 耶稣会时代第二阶段西方对中国法的展开与丰富
第六章 启蒙时代西方对中国法的推崇与升华
第七章 殖民时代西方对中国法的破坏与否定
参考文献
后记

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