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増廣通假字筌
増广通假字筌
李清波编纂
漢字成於『八書』，『假借』為：八書』之一。《周禮》、《漢書．藝文志》、鄭眾《周禮解詁》皆有說，但都未見具體解釋。至東漢許慎《說文解字。叙》謂假借乃『本無其字，依聲託事』才首為定義。即字者，本先音而後字。音既出，而無其字，便以音同或音近的字而就其文。其後，文字隨代易時移不斷發展，古文獻也屢經校勘，故古書年代越久越難通讀。一般說，通假字是指古音通假，即古漢語中音同或音近的字通用與假借。通假字研究本是文字學的一個專門課題。而本書编纂是以實用為旨，除通假字外，　一些古今字、異寫字、俗寫字、省寫字和諱避字一並收入其中。但仍取　『通假』為意，冠以『增廣』二字，名為《增廣通假字筌》。即在通假字的基礎上擴大了收字範圍的意思，謹識。
　　编纂修訂漢語言文學學科中通假字匯，是一項繁雜而艱深的工作，雖經多年溯本窮源，幾經校勘，然古籍文獻浩如烟海，難免有疏漏謬誤之處。懇請專家學者，有識之士不吝賜教，批評指正，以便再版時匡正完善。