「村井弦斎 (寛) 著」の検索結果

13件

増補婦人の日常生活法

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町

￥6,000 （送料：￥0～）

村井弦斎 (寛) 著、実業之日本社、明40、447頁、1冊

表紙ヤケシミ少イタミ　小口・天地ヤケ・シミ

全品送料込・税込　　　(代金引換便・海外便は送料無料対象外)　　配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。　　　We provide worldwide service.　　火曜日定休　　　記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。 領収書(pdfのみ)が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。 インボイス対応。 4月15日～17日は臨時休業致します。

玉子料理鶏肉料理二百種及家庭養鶏法

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋

￥5,090

村井弦斎 (寛) , 尾崎密蔵 著、報知社出版部、1904、240p 図版、23cm

再版、和装本、ローマ字記名あり　ヤケ

村井弦齋著 増補註釋 食道楽 (春の巻・夏の巻・秋の巻・冬の巻)【4巻セット】+解説編付

リモートブックス
 三重県四日市市諏訪栄町

￥3,500 （送料：￥350～）

村井 寛、報知社出版部、1903年8月11版 , 他、259+附録39+1 , 他、148×210

カバー。線引き・書込みなし。本文内 しわ(秋の巻・数ページ)他、経年概ね良好

全ての商品、全国一律350円で発送させて頂きます。 厚みが3cmを以上のものはゆうぱっく、厚みが3cm以内のものはゆうパケット、両方共に追跡番号がつきます。 海外発送には対応していません。

小説家　下之巻

[書影]

湧書館
 愛知県豊橋市吉川町

￥7,000

村井弦斎著(村井寛)　口絵石版、春陽堂、明29年5月、1

初版　164頁　蔵印痛汚難切有　補修有

海外発送は行って居りません。

食道樂　全 増補注釈

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥1,500 （送料：￥680～）

村井寛著、東京堂書店 報知社出版部、23cm

裸本、割れ、傷み

玉子料理鶏肉料理二百種及家庭養鶏法

ブックセンター・キャンパス
 茨城県つくば市吾妻

￥3,300

村井弦斎 (寛) , 尾崎密蔵 著、報知社出版部、明治38年9版、240p 図版、23cm

鶏肉の功能、鶏肉の良否鑑別法、日本料理五十種、
家庭の養鶏法、他

少経年ヤケシミ、状態概ね良好

復刻版　増補注釈 食道樂　全4冊・解説揃 増補注釈

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥3,850

村井寛著、東京堂書店 報知社出版部 新橋堂書店、4冊、23cm、5冊

輸送用函(4冊2函)・カバー・別冊解説付　函に薄ヤケ・シミ、少イタミあり
本冊本文良好

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180～260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

増補注釈　食道樂

水たま書店　桜井店
 奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6

￥800 （送料：￥600～）

村井寛著、東京堂書店 報知社出版部 新橋堂書店、大正2年55版、23cm、1

裸本。ノドイタミ。個人蔵印。表紙色抜け。日焼け、シミ・。折れ跡、イタミ。

はじめまして。水たま書店　です。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。 詳しくは発送ポリシーをご覧ください。直接ご覧になりたい場合は必ず事前にご連絡下さい。

實地經驗臺所重寳記 増補訂正(23版)

智新堂書店
 千葉県市川市市川

￥3,000

村井寛 著；（村井弦齊）、報知社出版部 新橋堂書店、明治４５年、372, 36p、23cm、１冊

和装、糸綴本（一部糸切れ）、題簽付き

実地経験　台所重宝記

[書影]

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町

￥1,500 （送料：￥0～）

村井寛 著、報知社出版部 新橋堂書店、明39、372頁、1冊

和綴　ヤケ・シミ 表紙イタミ

全品送料込・税込　　　(代金引換便・海外便は送料無料対象外)　　配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。　　　We provide worldwide service.　　火曜日定休　　　記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。 領収書(pdfのみ)が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。 インボイス対応。 4月15日～17日は臨時休業致します。

實地經驗臺所重寳記

ブックセンター・キャンパス
 茨城県つくば市吾妻

￥2,200

村井寛 著、報知社出版部 新橋堂書店、明治38年8版、372, 36p、23cm

和綴じ、表紙：経年ヤケ、スレイタミ
中ページ概ね良好

漬物、醤油、道具、洗濯、掃除、衛生、他

實地經驗臺所重寳記 16版

東光書店
 岩手県盛岡市上ノ橋町

￥2,000

村井寛 著、報知社出版部 新橋堂書店、明治39年、372, 36p、23cm

全体に経年焼有り

笛鳴りやまず　　ある日の作家たち　＜中公文庫＞ ＜中公文庫＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥500

有本芳水 著、中央公論社、昭和６１年６月、288p、16cm

初版　 カバー付　 カバーヤケ無し　本体三方少ヤケ　線引き無し書き込み無し　保存状態良好です。
漱石、鴎外、紅葉、露伴、逍遥と出だしから「キラ、星のような」文豪たちが続々登場する。
70人近い錚々たる作家たちとの交遊と、その日ごろの言動を書き綴った一種の文壇史。例えばその１、岡本綺堂が毎日のように銭湯へ行き、大好きな朝風呂につかいながら「そなたもよしない男に恋をして、悲しい恋をしなるなや」など芝居のセリフをなまめかしい声で発するので、「かわいそうに、気が狂ったのか」と噂された。その２、売れない頃の野口雨情が自ら作った「船頭小唄」をひっさげ、みすぼらしい格好で中山晋平を訪れ作曲を願い出たら、今をときめく大作曲家の中山が、その熱心さに打たれ快く引き受けてくれた―。そうした、実に興味深い逸話が満載である。