「村尾栄一郎」の検索結果

12件

古書のほそみち

古本倶楽部株式会社
 岐阜県瑞穂市稲里440-1

￥800 （送料：￥350～）

村尾栄一郎著、八木書店、104p、21cm

初版

古書のほそみち

池崎書店
 大阪府泉佐野市泉ケ丘

￥500

村尾栄一郎著、八木書店、昭和60年、104p、21cm、1

初版 カバー少し破れ目

函カバ帯等、付いて有れば書きます。 原則、前払いをお願いしております。送料ご負担下さい。郵送料軽減の為、緩衝材(プチプチ)を省くなど、簡略な包装になる時もございます。 お振込み等でお支払いの時は、お送りするメールの「振込先情報」でなく下欄の、「販売古書店情報」を御覧ください。もしくはこのページ下の「支払い方法等」を御覧ください。 海外発送不可。 Unfortunately, not all items are available for shipping outside Japan.

古書のほそみち

デラシネ書房
 熊本県八代市上片町

￥800 （送料：￥250～）

村尾栄一郎著、藝林荘　八木書店、昭60、104p

初版Ａ５カバー帯　美本

送料・荷具料は①梱包材を含めて大きさA4サイズ、厚さ3センチ、重さ1キロ以内は一律250円/②3センチ以上または1キロ以上は一律600円/③レターパックプラスに入らない本は定形外郵便かゆうパックかクロネコヤマトの安い方とします。※代引は手数料等でかなり割高ですので取り扱いいたしません。

古本のほそみち

長山書店
 岡山県倉敷市昭和

￥1,540

村尾栄一郎、平3、1冊

重版500部カバー帯

冊子小包(ゆうメール便)・レターパック・スマートレター・ゆうパック・ヤマト宅急便・代引き等にて発送しております。 ゆうパック・ヤマト宅急便のみ日時指定が可能です。 ご入金確認後、当日または次の日の発送になります。 土曜・日曜・祝日は定休日ですので営業日発送になります。

古書のほそみち

並樹書店
 北海道札幌市中央区大通西

￥800

村尾栄一郎、芸林荘、昭60、1

初版・Ｖカバ・帯・美

送料　厚さ3センチ2キロまでゆうメール・ゆうパケット￥360以内　3センチ以上レターパックプラス￥600　3センチオーバーの荷は宅配か、ゆうパックの安い方の料金でお送りします　領収書御入用の方は予め御連絡ください

古書のほそみち

アジアンドッグ
 東京都東村山市久米川町

￥900

村尾栄一郎、芸林荘、昭60

ビニカバ、帯

★領収書付★公費(三千円以上/2冊合計可)★書店情報の欄に詳細あり、公費ご希望の際には必ずご確認ください)★発送:ゆうメール310円(3cm以下500g以内)・360円(3cm以内1kg以内)・レターパックプラス(600円)・ゆうパック(詳細は当店情報でご確認ください)★休業日:土日祝日、夏季(8月10日～15日)、(年末年始(12月29日～1月5日)。

古書のほそみち

(株)馬燈書房　海老名支店
 神奈川県海老名市門沢橋

￥500 （送料：￥600～）

村尾栄一郎、藝林荘、昭60、3~5cm、1

全体的に経年シミヤケ。

【単品スピード注文推奨】 クレジットやキャリア決済でのご注文は単品スピード注文でご注文していただけると速やかに発送できます。 【同梱ご希望の方はまとめてご注文お願いします】 別注文の同一梱包はお受けできかねます。複数冊ご注文の際は一度にまとめてカートに入れてご注文いただけますと幸いです。 ※配送拠点が異なりますため、「(株)馬燈書房」で販売されている商品との同梱はお受けいたしかねます。

古書のほそみち

伊藤書房
 北海道札幌市清田区

￥600

村尾栄一郎、藝林荘、昭60、104p、1

ビニカバー　カバー　帯　蔵印有

古書のほそみち

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町

￥1,100

村尾栄一郎、藝林荘、平3、1冊

　カバー帯

火曜日定休　 【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

古書のほそみち

大石古書店
 東京都稲城市大丸

￥1,200

村尾栄一郎、藝林荘、昭６０、1

Ａ５　１０４（内図版４）頁　ビニールカバー・帯付　著者の店名は「藝林荘」

迅速・安価を考慮します

古書のほそみち

ブックス　アトランダム
 東京都西東京市谷戸町

￥600

村尾栄一郎、八木書店、平成3年7月第2版発行、104p、A 5、1冊

ビニールカバー、カバー、帯付。ビニールカバーに少ヤケ、カバーに僅かにシミ。天にシミ。見返し裏に札剥がし跡。★本文は綺麗です。厚1,2

古書のほそみち

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,010

村尾栄一郎、芸林荘、60・6・30初版、1冊

本の状態(並)A5判帯ハードカバー。敗戦後の動乱期にはじまった村尾さんの古書道の経緯には偶然の僥倖も地方巡りの辛苦の跡もある(森志斐子)