東久邇稔彦著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

私の記録

かぼちゃ堂
福岡県福岡市早良区早良

￥1,500 （送料：￥200～）

東久邇稔彦著、東方書房、260p 肖像、19cm

初版　背キズ　全体経年ヤケ

私の記録

￥1,500 （送料：￥200～）

東久邇稔彦著、東方書房、260p 肖像、19cm

初版　背キズ　全体経年ヤケ

かぼちゃ堂

私の記録

香風堂
千葉県銚子市笠上町

￥2,000 （送料：￥200～）

東久邇宮稔彦著、東方書房、260p 図版、18cm

書き込み無し。

納品書・領収書をご希望のお客様はメッセージからご連絡ください。配送は日本郵便にて行います。主にクリックポストを使用いたします。送料は全国一律200円です。(レターパック・ゆうパックを除く) 複数ご注文の場合は当店の商品をかごに入れて進んでください。大型の商品や全集、複数冊の購入など、レターパックやゆうパックが必要な場合は適正金額を頂戴しております。ご了承ください。発送は代金お支払いの翌日が予定となります。都合によっては遅れることもございます。

私の記録

￥2,000 （送料：￥200～）

東久邇宮稔彦著、東方書房、260p 図版、18cm

書き込み無し。

香風堂

私の記録

瀬戸内アーカムハウス
岡山県岡山市北区東古松

￥1,300

東久邇宮稔彦著、東方書房、260p 図版、18cm

昭和22年再版
経年によるヤケ、シミあり

お客様のご入金が確認でき次第、速やかな発送を心がけております。

私の記録

￥1,300

東久邇宮稔彦著、東方書房、260p 図版、18cm

昭和22年再版経年によるヤケ、シミあり

瀬戸内アーカムハウス

戦後首相論

ライト古書店
千葉県松戸市

￥1,000

俵孝太郎著、グラフ社、237p、20cm

キズ・ヨゴレ

お振込み確認後3日以内に発送を致します。

戦後首相論

￥1,000

俵孝太郎著、グラフ社、237p 、20cm

キズ・ヨゴレ

ライト古書店

昭和の宰相

アットワンダー
東京都千代田区神田神保町

￥1,200

有竹修二著、朝日新聞社、325p、20cm

ヤケシミヨゴレ　カバーイタミ

昭和の宰相

￥1,200

有竹修二著、朝日新聞社、325p 、20cm

ヤケシミヨゴレ　カバーイタミ

アットワンダー

戦後総理の放言・失言＜文春文庫＞

ほんやら堂
香川県高松市新田町甲

￥1,200

吉村克己著、文芸春秋、291p、16cm

初版カバー帯　※1986年三天書房刊『総理の放言・失言』を改題

ご購入者様へ　　　規格内の商品は、日本郵便のクリックポスト便185円でお送りします。規格= 長辺34㎝以内×短辺25㎝以内　厚さ3㎝以内　重さ1㎏以内。　規格を超える商品は、ゆうパック(レターパックプラス600円、レターパックライト430円を含む)などでお届けします。　なお複数の発送方法が利用可能な商品は、ご購入者様のお申し出がない限り、最安の配送方法をご案内いたします。　

戦後総理の放言・失言＜文春文庫＞

￥1,200

吉村克己著、文芸春秋、291p 、16cm

初版カバー帯　※1986年三天書房刊『総理の放言・失言』を改題

ほんやら堂

やんちゃ孤独菊のカーテンの中の一人の人間記録（読売文庫）

ぼおぶら屋古書店
宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33

￥3,300

東久邇稔彦著、里見弴跋、恩地孝四郎カバー装画、鈴木信太郎カット・さしえ、読売新聞社･･･

初版、カバー付き。見開きに蔵書印。カバーの縁に擦れ、小口にヤケ。目次百姓家の里子雲に乗る（里見弴を相棒にいたずら放題、恩地轍先生について、挙手の礼に喜ぶ仙台市民ほか）、パリよいとこうかうか七年（東條ついに忠告きかず）、宮さま師団長大いに伸す（徹夜で語る菊五郎、羽左衛門・常陸山との交友、満州事変問題で真崎大将と衝突、もてあましの石原莞爾をもらう、仙台の想い出いろいろ、とりわけ好きな荷風の小説ほか）、やんちゃ通らずついに孤独（感銘深かった中野正剛の自決、弱気の近衛文麿を激励する、頭山満と久原房之助に和平工作を頼む、弱音を吐きに来た東條、終戦内閣の首相を引き受ける、占領軍へのレジスタンスほか）、跋里見弴。37101-aya（保管先彌段ボ函）

やんちゃ孤独菊のカーテンの中の一人の人間記録（読売文庫）

￥3,300

東久邇稔彦著、里見弴跋、恩地孝四郎カバー装画、鈴木信太郎カット・さしえ、読売新聞社、昭和30年（1955年）6月25日発行、新書判、198頁＋口絵写真 1葉、１冊

初版、カバー付き。見開きに蔵書印。カバーの縁に擦れ、小口にヤケ。目次百姓家の里子雲に乗る（里見弴を相棒にいたずら放題、恩地轍先生について、挙手の礼に喜ぶ仙台市民ほか）、パリよいとこうかうか七年（東條ついに忠告きかず）、宮さま師団長大いに伸す（徹夜で語る菊五郎、羽左衛門・常陸山との交友、満州事変問題で真崎大将と衝突、もてあましの石原莞爾をもらう、仙台の想い出いろいろ、とりわけ好きな荷風の小説ほか）、やんちゃ通らずついに孤独（感銘深かった中野正剛の自決、弱気の近衛文麿を激励する、頭山満と久原房之助に和平工作を頼む、弱音を吐きに来た東條、終戦内閣の首相を引き受ける、占領軍へのレジスタンスほか）、跋里見弴。37101-aya（保管先彌段ボ函）

ぼおぶら屋古書店