「東北振興研修所」の検索結果

14件

濃士道

だんだん書房
 島根県出雲市稲岡町

￥1,500

菅原兵治、東北振興研修所、昭５５

函　並上

耕心滴語

文生書院
 東京都文京区本郷

￥3,300

菅原兵治 著、東北振興研修所、昭50、211p、B6

ISBN:**

【登録書籍は店頭にはございません。倉庫で在庫管理をしています。】土日祝日は休業のため、その前後のご注文につきましては確認・ご連絡・発送が遅れますことご了承下さい。海外発送はEMSのみ取り扱います。送付先は英文表記でお願いいたします。ご不便をお掛けして申し訳ございません。ご理解を賜りますと幸いでございます。

耕心滴語

言ノ葉堂
 愛知県名古屋市熱田区神宮

￥3,200

菅原兵治、財団法人　東北振興研修所、211

初版 カバー 経年相応

安岡正篤先生講演集 : 生誕百年記念・山形県庄内における

セカンズ
 北海道札幌市白石区栄通20丁目

￥2,000

安岡正篤 述 ; 地主正範 編、東北振興研修所、平成8年、419ｐ、B6判

遊び紙に訂正表テープ留め。カバーにスレ少・平成8年。

耕心　259・260合併特別号 - 徳利方式　ー新産業道としてー

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

菅原兵治、東北振興研修所、昭48、1

四六判-87頁・ヤケ

耕心滴語

BBR
 愛知県春日井市

￥4,100

◆送料無料

昭和５０年１版。菅原兵治　　東北振興研修所　　カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

送料は無料です

蒙齋先生詩歌集

古書 紅花書房
 山形県山形市小白川町

￥3,300

菅原兵治　地主正範・編、東北振興研修所、平7、1冊

初版　Ｂ６判　１３８Ｐ　帯　びにカバ付き　程度・上　保存状態良好　

日本の父母に（新版）

大雲堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,200

安岡正篤、東北振興研修所、平10、1冊

カバー装　Ｂ６　９７

・送料について　クリックポスト(厚み3cm、1kgまで)185円、レターパックプラス(4kgまで)600円、佐川急便600円から(地域、サイズにより異なります)・利用可能な発送方法の内、安価の方法で手配します。

大学味講

大雲堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,500

菅原兵治、東北振興研修所、昭54、1冊

裸本　ヤケシミきつめ　擦れ　Ａ５　１９２

・送料について　クリックポスト(厚み3cm、1kgまで)185円、レターパックプラス(4kgまで)600円、佐川急便600円から(地域、サイズにより異なります)・利用可能な発送方法の内、安価の方法で手配します。

我づくり入門

大雲堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥3,000

菅原兵治、東北振興研修所、平17、1冊

カバー　７刷　ヤケ　擦れ　Ｂ６　２１２

・送料について　クリックポスト(厚み3cm、1kgまで)185円、レターパックプラス(4kgまで)600円、佐川急便600円から(地域、サイズにより異なります)・利用可能な発送方法の内、安価の方法で手配します。

耕心　521-550・581-610号

とかち書房
 東京都豊島区西池袋

￥8,000

菅原兵治、安岡正篤、岡田武彦ほか　東北振興研修所　平7-14

B6　経年ヤケ含む　61冊

安岡正篤先生講演集 : 生誕百年記念・山形県庄内における

株式会社　wit tech
 神奈川県川崎市麻生区早野

￥2,200

安岡正篤 述 ; 地主正範 編、東北振興研修所、1996/12/13、419p、19cm

カバー背シミあり、本文折れ線引きあり

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.7cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

言志四録味講　菅原兵治先生生誕百年記念重版

大雲堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥5,000

菅原兵治、東北振興研修所、平10、1冊

カバー　二版　ヤケシミきつめ　汚れ　少液体汚れ　Ｂ６　１５９

・送料について　クリックポスト(厚み3cm、1kgまで)185円、レターパックプラス(4kgまで)600円、佐川急便600円から(地域、サイズにより異なります)・利用可能な発送方法の内、安価の方法で手配します。

菅原兵治（安岡正篤の一番弟子）自筆毛筆書簡2枚　日本農士学校便箋&封筒　戦前

古書 古群洞
 長野県茅野市玉川11400

￥3,300 （送料：￥180～）

菅原兵治（すがわらひょうじ）■明治32年〜昭和54年。昭和2年、安岡正篤創設の金鶏学院に入り、
東洋哲学を修む。昭和6年、日本農士学校創立に際して検校（校長）となり、農村人材の育成にあたる。
昭和21年、山形県羽黒町松が岡に東北振興研修所を設立、その所長となる。昭和40年、黄綬褒章を受く。
※HPに詳細画像UPしました。※発送はスマートレター¥180〜、4Kg超過は宅急便となります。