「松坂清俊 著」の検索結果

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日本精神薄弱研究協会編集、日本文化科学社、1987年、73ｐ、26cm

表紙ヤケ。小口頁ヤケ
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特集 専門家養成研修の今日的課題
荒川勇:障害児教育教員
成瀬悟策:心理学関係専門職員
長畑正道 : 発達障害の医療を担う医師
妹尾 正:社会福祉関係專門職員
三 沢 義 一:職業相談・指導関係專門職員
內須 川 洸:言語療法士
寺山久美子:作業療法士
松村秩:理学療法士
原著
小林久男·田中克典·中谷恭子·松野 豊:
精神遅滞児における図形描画の発達的檢討
ー神経心理学的観点からのアプローチー
松崎保弘 : 精神遅滞児の動的平衡能 ースタビロメータでの平衡維持時間とフォームによる検討-
松坂清俊:日本精神薄弱研究協会第22回研究大会報告

日本精神薄弱研究協会編集、日本文化科学社、1986年、72ｐ、26cm

表紙ヤケ。小口頁ヤケ
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展望
高木俊一郎 : 医学からみた青年期
特集 青年期 IV 心と身体
若林慎一郎 杉山登志郎: 自閉症と青年期ー医学の立場一
石井哲夫: 自閉症と青年期一心理学的・教育的立場一
金築健夫:精神遅滞と青年期一ある肥満者の精神解放過程一
中村博志: 重症心身障害と青年期
原著
松井美貴子・一 門恵子: 精神遅滞児の対連合学習における誇張絵画化の効果
資料
松坂清俊 : わが国における学習障害児に関する研究動向の概観 (2)
一教育心理学関係分野を中心に一
細淵富夫: 重度重複障害児における目と手の操作の高次化に関する指導内容と方法 (教具) 一研究の現状と課題一

日本精神薄弱研究協会編集、日本文化科学社、1985年、74ｐ、26cm

表紙ヤケ。小口頁ヤケ
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展望
小出進 : 青年期における教育的対応一関係機関・施設等の推移と課題一
特集　青年期III 教育的対応
篠崎久五 : 養護学校高等部における実践と問題点一小・中学部併設校の場合一
長根直幸: 高等養護学校における実践と問題点
西田潔: 高等学校における実践と問題点一生活科・専攻科の創設一
牧野弘典: 援護施設における実践と問題点一生涯対応施設の建設とその周辺一
橋本 : 自閉症施設における実践と問題点
山川宗計: 通勤寮における実践と問題点
北口純: 青年学級における実践と問題点
原著
中西由里: 健常乳児の eye-to-eye contact に関する実験的研究
一発達障害児の母子関係研究の基盤として一
資料
松坂清俊 : わが国における学習障害児に関する研究動向の概観 (1)
一教育心理学関係分野を中心に一

日本精神薄弱研究協会編集、日本文化科学社、1990年、74ｐ、26cm

表紙ヤケ。小口頁ヤケ
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特集 通級方式による指導
山口 薫:<展望>通級学級をめぐる諸問題
山下滋夫・広瀬東男: リソースルーム方式による指導の成果と問題点
ー1970年代におけるS小学校の実践を通して一
上野一彦:学習障害(LD) と通級方式による指導
当摩一雄: 難聴・言語障害と通級方式による指導
高橋晃: 通級制情緒障害学級の実態と課題について
本木章喜 : アメリカ合衆国におけるリソースルームの指導
緒方登士雄: 英国での通級方式による指導
原著
橋本創一・池田由起江・細川かおり・菅野 敦 : 青年期ダウン症者の基礎的運動能力について一筋力,反応時間, タッピング計測, 片足起立試験による検討一
資料
武市敏孝: 発達障害の発見時期とその後の対応
<編集室へ>
松坂清俊 : 発達障害幼児の早期療育 教育の課題
ー第12巻第2号の加藤論文(原著), 畑山ら論文(資料)に関連して一
太田俊己: 日本のグループホーム, 日本的ノーマリゼーションとは?
一特に渡辺勧持 「日本のグループホームの特徴一諸外国の動向と比較して」 (第12巻第2号) から示唆を受けて
小宮三彌: 日本精神薄弱研究協会第25回研究大会報告