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「松尾宗二」の検索結果
5件

敝帚記

一心堂書店
 東京都千代田区神田神保町
38,500 (送料:¥700~)
楽只斎宗二(松尾宗二)、享保7年序、131丁、1冊
写本
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38,500 (送料:¥700~)
楽只斎宗二(松尾宗二) 、享保7年序 、131丁 、1冊
写本
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茶湯敝箒記 享保7年序 全6巻1冊

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町
12,000
松尾宗二、1冊
大正頃写墨付80枚
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茶湯敝箒記 享保7年序 全6巻1冊

12,000
松尾宗二 、1冊
大正頃写墨付80枚

敝帚記 全4冊(茶道)

(株)山星書店
 愛知県名古屋市中区千代田
25,000
松尾宗二、明和2 1765、4冊
閑楽庵写本 6巻4冊 茶室などの図入り
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敝帚記 全4冊(茶道)

25,000
松尾宗二 、明和2 1765 、4冊
閑楽庵写本 6巻4冊 茶室などの図入り

敞帚記 写本 1

真理書房
 愛知県名古屋市緑区鳴子町4丁目20 
30,000
樂只斎宗ニ [撰]、書写者不明、?、6冊、24cm、5
全6、4と5合本で5冊 朱筆あり 宝暦、文化元年(紀元2464年・朱筆)が末尾にある
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敞帚記 写本 1

30,000
樂只斎宗ニ [撰] 、書写者不明 、? 、6冊 、24cm 、5
全6、4と5合本で5冊 朱筆あり 宝暦、文化元年(紀元2464年・朱筆)が末尾にある

茶湯弊帚記 全六巻・附録巻揃

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
220,000
松尾宗二述、享保七年壬寅仲夏序
■商品詳細

【書名】 茶湯弊箒記 全六巻・附録巻揃
【巻冊】 大本七册
【著者】 樂只齋宗二自序
【成立】 享保七年壬寅仲夏序

★ 傳寫本のみ。未刋本。
★ 『國書』では五冊と記。所在は【写】東博(江戸中期写)と記すのみ。

★ 松尾宗二
没年:万治元年(1658)
生年:天正7(1579)
江戸初期の京都の数寄者。茶道松尾流の流祖として位置づけられる。通称甚助,物斎と号した。祖父の辻玄哉は連歌師として知られ,武野紹鴎に茶を学んだ。父五助等政が松尾を姓とした。千宗旦に師事して,楽只軒の額,「楽只」と命銘した茶杓と竹花入を与えられ,この3種の茶器が松尾家の立派の根源となっている。また同家の6世に宗二(1622~1752)があり,松尾家ではこの宗二を松尾流の初代としている。名古屋に地縁を持つのは6世宗二からで,『敝帚記』(1722)の著作がある。

★ 松尾家の家祖は堺の辻家の養子で、京都で呉服商(屋号は墨屋)を営んだ辻玄哉である。辻玄哉は武野紹鴎の門人であり、また千利休に台子点前を伝授した兄弟子として知られている。以後、松尾宗俊までは呉服商を生業としながら茶の湯を楽しんでいた。このうち松尾宗二(物斎)は千宗旦の門人として著名であり、宗旦から「楽只軒」の書、「楽只」銘の茶杓と花入を贈られている。この3点は松尾家の家宝とされ、相続披露の茶事のみに用いられている。
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220,000
松尾宗二述 、享保七年壬寅仲夏序
■商品詳細 【書名】 茶湯弊箒記 全六巻・附録巻揃 【巻冊】 大本七册 【著者】 樂只齋宗二自序 【成立】 享保七年壬寅仲夏序 ★ 傳寫本のみ。未刋本。 ★ 『國書』では五冊と記。所在は【写】東博(江戸中期写)と記すのみ。 ★ 松尾宗二 没年:万治元年(1658) 生年:天正7(1579) 江戸初期の京都の数寄者。茶道松尾流の流祖として位置づけられる。通称甚助,物斎と号した。祖父の辻玄哉は連歌師として知られ,武野紹鴎に茶を学んだ。父五助等政が松尾を姓とした。千宗旦に師事して,楽只軒の額,「楽只」と命銘した茶杓と竹花入を与えられ,この3種の茶器が松尾家の立派の根源となっている。また同家の6世に宗二(1622~1752)があり,松尾家ではこの宗二を松尾流の初代としている。名古屋に地縁を持つのは6世宗二からで,『敝帚記』(1722)の著作がある。 ★ 松尾家の家祖は堺の辻家の養子で、京都で呉服商(屋号は墨屋)を営んだ辻玄哉である。辻玄哉は武野紹鴎の門人であり、また千利休に台子点前を伝授した兄弟子として知られている。以後、松尾宗俊までは呉服商を生業としながら茶の湯を楽しんでいた。このうち松尾宗二(物斎)は千宗旦の門人として著名であり、宗旦から「楽只軒」の書、「楽只」銘の茶杓と花入を贈られている。この3点は松尾家の家宝とされ、相続披露の茶事のみに用いられている。

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