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「松本和也 著」の検索結果
9件

下町四代 : 庶民たちの江戸から昭和へ

昼猫堂
 兵庫県神戸市長田区高取山町
300
松本和也 著、朝日ソノラマ、316p、20cm
昭和63初版カバー、まずまず良好です。
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下町四代 : 庶民たちの江戸から昭和へ

300
松本和也 著 、朝日ソノラマ 、316p 、20cm
昭和63初版カバー、まずまず良好です。

現代女性作家の方法 

古ほんや 板澤書房
 秋田県秋田市大町
1,500
松本 和也【著】、水声社、2018年、260p、19cm(B6)、1冊
初版 B6 カバー縁少しスレ有 
■11月2日、23日臨時休業いたします。■倉庫保管の品物もあるため、ご来店前にご連絡ください。■厚さ・サイズ・重量により、スマートレター、ゆうパケット、レターパックライト・プラス、宅配便(ゆうパック・西濃運輸)のいずれかで発送いたします。【海外発送について】現在一時休止しております。About overseas shipping, we are temporarily suspending.
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1,500
松本 和也【著】 、水声社 、2018年 、260p 、19cm(B6) 、1冊
初版 B6 カバー縁少しスレ有 

太宰治『人間失格』を読み直す <水声文庫 人間失格>

阿武隈書房
 福島県いわき市平
600
松本和也 著、水声社、2009、216p、20cm、1冊
カバー 三方少ヨゴレ 書き込みあります
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太宰治『人間失格』を読み直す <水声文庫 人間失格>

600
松本和也 著 、水声社 、2009 、216p 、20cm 、1冊
カバー 三方少ヨゴレ 書き込みあります

下町四代―庶民たちの江戸から昭和へ

BBR
 愛知県春日井市
950
◆送料無料
昭和63年初版。松本 和也 (著) 朝日ソノラマ 帯つき。天地小口ページにシミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。
◆送料無料
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下町四代―庶民たちの江戸から昭和へ

950
、◆送料無料
昭和63年初版。松本 和也 (著) 朝日ソノラマ 帯つき。天地小口ページにシミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

昭和一〇年代の文学場を考える

池袋ブックサービス
 東京都府中市南町3-49-12
9,980 (送料:¥600~)
松本和也 著、立教大学出版会、2015年、530p、22cm
帯付き◇カバー傷み・汚れ◇通読には支障のない書籍です
即決購入の場合は原則48時間以内に発送通知をお送りいたします。 (営業時間外・土日祝日・当店が定めた休業日が挟まる場合を除く) 当店は適格請求書発行事業者です (登録番号T3810765032267) インボイス対応の領収書等ご入用の場合は、通信欄よりお知らせください
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9,980 (送料:¥600~)
松本和也 著 、立教大学出版会 、2015年 、530p 、22cm
帯付き◇カバー傷み・汚れ◇通読には支障のない書籍です
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戦後世相史と口語俳句

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松
1,200 (送料:¥300~)
まつもと・かずや 著、本阿弥書店、1992.3.15 初版、287p、20cm
初版 帯付 カバー付 三方ヤケ 書込みなし 経年並
入金確認後、2営業日以内に発送しております。
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1,200 (送料:¥300~)
まつもと・かずや 著 、本阿弥書店 、1992.3.15 初版 、287p 、20cm
初版 帯付 カバー付 三方ヤケ 書込みなし 経年並
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日中戦争開戦後の文学場 : 報告/芸術/戦場

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
3,850
松本 和也【著】、丸善出版 神奈川大学出版会、2018年、379p、19cm(B6)、1冊
カバー付 カバーに極薄いヨゴレ 本冊・本文は状態良好です。
公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*ネコポス200円(3㎝・1㎏まで)・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料250円~660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

日中戦争開戦後の文学場 : 報告/芸術/戦場

3,850
松本 和也【著】 、丸善出版 神奈川大学出版会 、2018年 、379p 、19cm(B6) 、1冊
カバー付 カバーに極薄いヨゴレ 本冊・本文は状態良好です。

文学と戦争 言説分析から考える昭和一〇年代の文学場

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,320
松本和也著、ひつじ書房、2021、592p、A5判
本書は、アジア・太平洋戦争期と重なる昭和10年代文学(史)に関する研究プロジェクトとして、多彩な文学活動を歴史的なアプローチによって多角的に検証した成果の集大成である。昭和10年代を通じて多くの文学者が関わった論争的なテーマの数々、話題となった文学作品の特徴や同時代受容、戦時下における文学者の生き方などをとりあげ、問題構成に応じてアレンジしたメディア調査、言説分析、テクスト読解をクロスさせた考察を集積した。
納期には3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
7,320
松本和也著 、ひつじ書房 、2021 、592p 、A5判
本書は、アジア・太平洋戦争期と重なる昭和10年代文学(史)に関する研究プロジェクトとして、多彩な文学活動を歴史的なアプローチによって多角的に検証した成果の集大成である。昭和10年代を通じて多くの文学者が関わった論争的なテーマの数々、話題となった文学作品の特徴や同時代受容、戦時下における文学者の生き方などをとりあげ、問題構成に応じてアレンジしたメディア調査、言説分析、テクスト読解をクロスさせた考察を集積した。 納期には3週間ほどかかります。

印象派の超克 近代日本における西洋美術受容の言説史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
7,700
松本和也 著、思文閣出版、2025年10月、336p、A5判
モネやルノワールなど、日本人がこよなく愛する印象派は、どのようにして日本の美術界に受け容れられてきたのか?
明治後期に流れこんだ印象派は、日本の洋画界に新たな波をもたらした。なかでも「日本のモネ」と称された洋画家・山脇信徳は、その絵画表現によって注目を集め、印象派の是非をめぐる論争の渦中に立った。第三回文展で褒賞となった《停車場の朝》や、その数年後に描かれた《夕日》などの山脇作品は、画壇・文壇を横断した二度の大論争を巻き起こす。それは、印象派以降の西洋美術が日本に受容される際に生じる反発や葛藤の、いわば象徴的事例であった。
本書では、山脇信徳とその絵画表現を結節点として、齋藤輿里、高村光太郎、岸田劉生、そして白樺派など、時代のキーパーソンの言論を丹念に読み解きながら、西洋美術の新潮流が日本にもたらした文化的衝突、そしてそれがしだいに「日本化」され超克されていくさまを明らかにしていく。

目次

はじめに 日本の印象派


第一章 山脇信徳へのアプローチ――洋画史・〝日本のモネ〟・言説史
第二章 西洋美術の新傾向をめぐる言説史――印象派、ポスト印象派を中心に
第三章 帰朝する新進洋画家――パイオニアとしての有島生馬・齋藤與里・高村光太郎


第四章 「生の芸術」論争・再考――「DAS LEBEN」/「地方色」からみた山脇信徳《停車場の朝》
第五章 山脇信徳作品展覧会をめぐる「絵画の約束」論争・再考――「自己」か「公衆」か
第六章 山脇信徳「断片」の歴史的意義──フォーヴィスム/エキスプレッショニズムへ


第七章 「自然」と「生活」をめぐる岸田劉生の芸術論――白樺派言説を補助線として
第八章 ヒュウザン会(フュウザン会)展覧会の同時代評価──印象派以降の展開
第九章 「心的印象」を象徴的に描くこと──萬鐵五郎の「新しい原始時代」

結論 印象派の超克

初出一覧
あとがき

納入までに3週間ほどかかります。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
7,700
松本和也 著 、思文閣出版 、2025年10月 、336p 、A5判
モネやルノワールなど、日本人がこよなく愛する印象派は、どのようにして日本の美術界に受け容れられてきたのか? 明治後期に流れこんだ印象派は、日本の洋画界に新たな波をもたらした。なかでも「日本のモネ」と称された洋画家・山脇信徳は、その絵画表現によって注目を集め、印象派の是非をめぐる論争の渦中に立った。第三回文展で褒賞となった《停車場の朝》や、その数年後に描かれた《夕日》などの山脇作品は、画壇・文壇を横断した二度の大論争を巻き起こす。それは、印象派以降の西洋美術が日本に受容される際に生じる反発や葛藤の、いわば象徴的事例であった。 本書では、山脇信徳とその絵画表現を結節点として、齋藤輿里、高村光太郎、岸田劉生、そして白樺派など、時代のキーパーソンの言論を丹念に読み解きながら、西洋美術の新潮流が日本にもたらした文化的衝突、そしてそれがしだいに「日本化」され超克されていくさまを明らかにしていく。 目次 はじめに 日本の印象派 Ⅰ 第一章 山脇信徳へのアプローチ――洋画史・〝日本のモネ〟・言説史 第二章 西洋美術の新傾向をめぐる言説史――印象派、ポスト印象派を中心に 第三章 帰朝する新進洋画家――パイオニアとしての有島生馬・齋藤與里・高村光太郎 Ⅱ 第四章 「生の芸術」論争・再考――「DAS LEBEN」/「地方色」からみた山脇信徳《停車場の朝》 第五章 山脇信徳作品展覧会をめぐる「絵画の約束」論争・再考――「自己」か「公衆」か 第六章 山脇信徳「断片」の歴史的意義──フォーヴィスム/エキスプレッショニズムへ Ⅲ 第七章 「自然」と「生活」をめぐる岸田劉生の芸術論――白樺派言説を補助線として 第八章 ヒュウザン会(フュウザン会)展覧会の同時代評価──印象派以降の展開 第九章 「心的印象」を象徴的に描くこと──萬鐵五郎の「新しい原始時代」 結論 印象派の超克 初出一覧 あとがき 納入までに3週間ほどかかります。

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