松村淑子〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

松村淑子（評論家、元・中央公論社記者）葉書（三友社・北村卓三宛）

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥2,000

松村淑子、1963

松村淑子（評論家、元・中央公論社記者）葉書（三友社・北村卓三宛）。昭和38年12月19日消印。往復はがきの返信。正月の過ごし方。寝正月を楽しむ。中央公論社退社の翌年に書かれている。

12/30(火)-1/4(日)休業いたします。ご注文は受け付けておりますが、返信等は1月5日以降となります。

松村淑子（評論家、元・中央公論社記者）葉書（三友社・北村卓三宛）

￥2,000

松村淑子、1963

松村淑子（評論家、元・中央公論社記者）葉書（三友社・北村卓三宛）。昭和38年12月19日消印。往復はがきの返信。正月の過ごし方。寝正月を楽しむ。中央公論社退社の翌年に書かれている。

副羊羹書店

連歌招待席　三吟集うばつくば

古書　楽人館
大阪府大阪市天王寺区東上町

￥1,000

松村淑子・鶴崎裕雄他、和泉書院、2001、1

初版　カバー・帯　Ｂ６版　美本

※表示送料は、あくまで目安です。在庫確認後、実際の送料をご連絡いたします。厚み3cm以内、重さ1kg以内は基本的にクリックポストで、それ以上はレターパック、ゆうパックで発送いたします。クリックポストは185円、ゆうメール便は310～360円、レターパックライト・プラス、ゆうパックでお送りいたします。解説に特記なき場合、線引、蔵印等はありません。

連歌招待席　三吟集うばつくば

￥1,000

松村淑子・鶴崎裕雄他、和泉書院、2001 、1

初版　カバー・帯　Ｂ６版　美本

古書　楽人館

連歌招待席　三吟集うばつくば　　

渥美書房
東京都新宿区西早稲田

￥700

松村淑子・今井欣子・高桝みのり・鶴崎裕雄、和泉書院、平13、1冊

カバ　〔B6判〕

【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局>　(A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内　全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内　または　B5判・梱包厚4cm以内>　送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸>　サイズ・地域別当店契約運賃　商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定　※2万円毎に1箱)

連歌招待席　三吟集うばつくば　　

￥700

松村淑子・今井欣子・高桝みのり・鶴崎裕雄、和泉書院、平13 、1冊

カバ　〔B6判〕

渥美書房

連歌招待席　三吟集うばつくば　　

ふみ書房
京都府京都市右京区西京極西池田町33

￥1,500

松村淑子・今井欣子ほか、和泉書院、2001年初版、四六版

カバー（若干背ヤケ）
本体美本

連歌招待席　三吟集うばつくば　　

￥1,500

松村淑子・今井欣子ほか、和泉書院、2001年初版、四六版

カバー（若干背ヤケ）本体美本

ふみ書房

連歌招待席三吟集うばつくば

古書　リゼット
鹿児島県鹿児島市名山町

￥700

松村淑子ほか著、和泉書院、263p、20cm B6

カバーの端側にスレキズがございます。ご了承くださいませ。本文は問題ないと存じます。【送料クリックポスト185円簡易包装】

● 郵便料金が旧価格で表記されている場合も新価格でお見積り申し上げます ● 表記いたしましたように代引き発送は行っておりません ● インボイス制度には対応しておりませんので、公費ご注文の書式などはご指導くださいませ ● お取引は日本国内のみ対応しております。海外の方でも日本国内のお知り合いなどにお届けできれば対応いたします I'm very sorry. We cannot send books overseas. We kindly ask for your understanding.

連歌招待席三吟集うばつくば

￥700

松村淑子ほか著、和泉書院、263p 、20cm B6

カバーの端側にスレキズがございます。ご了承くださいませ。本文は問題ないと存じます。【送料クリックポスト185円簡易包装】

古書　リゼット

連歌招待席

赤木書店
岡山県笠岡市吉浜

￥1,000

松村淑子・今井欣子・高桝みのり・鶴崎裕雄、和泉書院、平成13、263頁、Ｂ六、1冊

三吟集うばつくばカバー付き 263頁特に問題はありません自店分類:国文学

●クリックポスト　200円　　25X34cm以内　1キロ以内　厚さ3cm以内 ●レターパック　　430円　600円　いずれか安価な方法で　　A4サイズ以内　4キロ以内 ●ゆうパック　　レターパックに入らないもの　　以下に表示している送料以内でお送りします　　送料は一箱あたりの金額になります　　上記のいずれかで、安価な方法でお送りします

連歌招待席

￥1,000

松村淑子・今井欣子・高桝みのり・鶴崎裕雄、和泉書院、平成13 、263頁、Ｂ六、1冊

三吟集うばつくばカバー付き 263頁特に問題はありません自店分類:国文学

赤木書店

五島美代子追悼―（『立春』第328号（昭和53年7月1日）「五島美代子追悼号」）

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥1,600

野上弥生子、本位田祥男、黒川利雄、芹沢光治良、入江相政、松村淑子、草野心平、壽岳文章、串田孫一、山口･･･

『立春』第328号（昭和53年7月1日）「五島美代子追悼号」をハードカバーにして『五島美代子追悼』と題したもの。ビニールカバーあり。斑ジミ。汚れ。線引き等なし。

12/30(火)-1/4(日)休業いたします。ご注文は受け付けておりますが、返信等は1月5日以降となります。

五島美代子追悼―（『立春』第328号（昭和53年7月1日）「五島美代子追悼号」）

￥1,600

野上弥生子、本位田祥男、黒川利雄、芹沢光治良、入江相政、松村淑子、草野心平、壽岳文章、串田孫一、山口誓子、大野晋、井本農一、葛原妙子、斎藤史、生方たつゑ　ほか、立春発行所、1978

『立春』第328号（昭和53年7月1日）「五島美代子追悼号」をハードカバーにして『五島美代子追悼』と題したもの。ビニールカバーあり。斑ジミ。汚れ。線引き等なし。

副羊羹書店

華やかな殺意

古書ほうろう
東京都台東区池之端

￥22,000

広池秋子著、新流社、1960、258p、20cm、1

昭和35年初版　カバーにやや目立つイタミ
松村淑子宛毛筆献呈署名
装幀：遠藤琢郎
写真撮影：広池秋子

　真知子は並川美奈子を追つてアメヤ横丁を出た。
　美奈子はすぐに車をひろつた。真知子もすぐに車をひろつて後を追つた。
　車は妙なことに、いつたん池の端に出てから本郷の切通坂を下り、真つすぐ走つて真砂町から春日町に下り、後楽園の前に出た。後楽園では競輪がはじまつていて車も人も輻輳をきわめていた。だが美奈子の車は止まらず、従つて後楽園には入らずに、その周囲をなぜかゆつくり一まわりして、再び春日町から真砂町への坂を上ると真つすぐ走つて、今度は池の端の七軒町へ曲がると、不忍池の入口で車を下りたのである。
（「危険な仲間」より）

華やかな殺意

￥22,000

広池秋子著、新流社、1960 、258p 、20cm 、1

昭和35年初版　カバーにやや目立つイタミ松村淑子宛毛筆献呈署名装幀：遠藤琢郎写真撮影：広池秋子　真知子は並川美奈子を追つてアメヤ横丁を出た。　美奈子はすぐに車をひろつた。真知子もすぐに車をひろつて後を追つた。　車は妙なことに、いつたん池の端に出てから本郷の切通坂を下り、真つすぐ走つて真砂町から春日町に下り、後楽園の前に出た。後楽園では競輪がはじまつていて車も人も輻輳をきわめていた。だが美奈子の車は止まらず、従つて後楽園には入らずに、その周囲をなぜかゆつくり一まわりして、再び春日町から真砂町への坂を上ると真つすぐ走つて、今度は池の端の七軒町へ曲がると、不忍池の入口で車を下りたのである。（「危険な仲間」より）

古書ほうろう

瀬音 : 皇后陛下御歌集

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥1,200

皇后陛下著 ; 大東出版社企画・編集、大東出版社、1997、238ｐ、22ｃｍ

刊行のことば
前社主、岩野喜久代の晩年の大きな望みであった皇后様の御歌集が
完成し、ここに刊行の運びとなりました。望外の喜びであり、感謝の
思いで一杯でございます。
自身も歌人であった故人は、常々、歌は人なり、心なり、と申し、
皇后様の御歌の品格と、御歌ににじむ真摯で、優しいお心とを、深く
尊んでおりました。御歌を皇后様と国民との間の、更には皇室と国民
との間の絆と考え、御歌集刊行を切望しつつ没しました故人に代わり、
ご多用の中ご協力頂きました宮内庁の方々、挿し絵、題字にご協力頂
きました堀文子様、松村篠舟様に厚く御礼を申し上げます。
御歌の背景となる皇室の御生活につき、あとがきをお記し下さいま
した松村淑子様は、皇太后陛下のおいとこに当たられ、二十年の長き
にわたって、皇后様にお仕えになりました。私どものたっての願いを
お聞き入れ下さいましたことに対し、深く感謝申し上げます。
函（薄ヤケ少）本文美

瀬音 : 皇后陛下御歌集

￥1,200

皇后陛下著 ; 大東出版社企画・編集、大東出版社、1997 、238ｐ、22ｃｍ

刊行のことば前社主、岩野喜久代の晩年の大きな望みであった皇后様の御歌集が完成し、ここに刊行の運びとなりました。望外の喜びであり、感謝の思いで一杯でございます。自身も歌人であった故人は、常々、歌は人なり、心なり、と申し、皇后様の御歌の品格と、御歌ににじむ真摯で、優しいお心とを、深く尊んでおりました。御歌を皇后様と国民との間の、更には皇室と国民との間の絆と考え、御歌集刊行を切望しつつ没しました故人に代わり、ご多用の中ご協力頂きました宮内庁の方々、挿し絵、題字にご協力頂きました堀文子様、松村篠舟様に厚く御礼を申し上げます。御歌の背景となる皇室の御生活につき、あとがきをお記し下さいました松村淑子様は、皇太后陛下のおいとこに当たられ、二十年の長きにわたって、皇后様にお仕えになりました。私どものたっての願いをお聞き入れ下さいましたことに対し、深く感謝申し上げます。函（薄ヤケ少）本文美

ハナ書房

新婦人　第19巻第2号　64年2月

古本　海ねこ
東京都三鷹市大沢

￥4,000

表紙構成・宇野亜喜良　日本のまつり・2　節分（絵・構成　粟津潔）三種生けのある空間（資生堂会館来賓室･･･

B5　裏表紙角オレすじ　少シミ　概ね良好

■12月30日ー1月4日は発送できません。 ■インボイス登録事業者です。公費でのご注文も承ります。 ■送料について/クリックポスト(一律200円)、レターパックプラス(一律600円)、ゆうパック(サイズ・発送先によって料金が異なります。ヤマト運輸の場合があります)のいずれかで発送します。海外発送は実費。

新婦人　第19巻第2号　64年2月

￥4,000

表紙構成・宇野亜喜良　日本のまつり・2　節分（絵・構成　粟津潔）三種生けのある空間（資生堂会館来賓室　作品・矢倉くに子　大名料理「柳生」本丸　作品・草刈千代、小倉昇月、TBSホール　作品・内山縫子）今日のいけ花芸術・第八章　なぜ花を切るか？　またはいけ花の根元の問題（山本忠男）コクサン乗用車（松本清次郎）64年の冷蔵庫の話題　大型テレビ時代到来　世界の舞台で平和の花展ーニューヨーク世界博　日本華道文化代表　池坊芸術展　グループ〈時間派〉あるいは“観客”を動かす試み（ヨシダ・ヨシエ）座談会・エスケープ（田村隆一、戸川昌子、長新太、松村淑子）蓼科博物紀行・2〈自然の窓から見た現代文明〉二月の北八高原（飯島衛　画・中尾彰）世界の色・インド　雨季の到来（寺田透）あなたの手元で作られる立体・そして音楽・家具…　不定形美術ろん・2（山口勝弘）オルガスムスについて　エロスの解剖学・2（澁澤龍彦　カット・落合茂）花言葉のロマンス　ダリア（春山行夫）抒情の旅・14　木曽路　若ものたち〈2〉愛さずにはいられない（河野典生）カメラ訪問　しんきんかん・歌手　弘田三枝子さん　ある無名の仕事について〈美術〉大岡信　魔利のひとりごと・2　失った宝石（森茉莉　絵・池田満寿夫）日本の手・二　消えていった対話（凧づくり　林多喜蔵）おんなのまなこ・2　テイソー　井上洋介　読者文芸　詩（谷川俊太郎選）、文化実業社、1冊

B5　裏表紙角オレすじ　少シミ　概ね良好

古本　海ねこ

あなたとともに伸びゆく : 協和銀行＜企業の現代史 38＞

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥5,500

福本邦雄 : 編 ; やなせたかし : イラストレーション、フジ・インターナショナル・コンサルタント･･･

初版、カバー

プロローグ編集部
暮らしの伴侶協和銀行ルポ松村淑子
苦難をのり越えた十五年企業の歴史夏堀正元
茫々五十年会長対談小田切武林　白根清香
若さとバイタリティ―未知数の魅力― 企業経営の特色田口憲一
大衆と共に在る新鮮な銀行へ頭取対談〈将来の展望〉篠原周一　細川隆元
〝たたかう協和〟企業スピリット青地晨
「真髄」頭取インタビュー清水崑
〝協和〟を支える七人の侍スタッフ人物論野田一夫
日本一の支店網支店網論福良俊之
強靱な根を張る広範な顧客層　荒川弘
若い企業を育てる若い銀行融資面からみて綿野脩三
なんでも頼れる支店網地域社会への貢献大和勇三
便利な銀行私の協和銀行観戸塚文子
随筆
〝敬愛の念〟やまず安西正夫
〝お金〟のはなし兼高かおる
結婚披露安藤豊禄
銀行というところ片柳忠男
人生の三割打者へ山内一弘
アット・ホームな窓口お得意様座談会（司会）　三宅艶子
企業案内村上恒夫
「協和のうた」
協和銀行絵巻萩原賢次

あなたとともに伸びゆく : 協和銀行＜企業の現代史 38＞

￥5,500

福本邦雄 : 編 ; やなせたかし : イラストレーション、フジ・インターナショナル・コンサルタント、1964 、249p 、新書判、1冊

初版、カバープロローグ編集部暮らしの伴侶協和銀行ルポ松村淑子苦難をのり越えた十五年企業の歴史夏堀正元茫々五十年会長対談小田切武林　白根清香若さとバイタリティ―未知数の魅力― 企業経営の特色田口憲一大衆と共に在る新鮮な銀行へ頭取対談〈将来の展望〉篠原周一　細川隆元〝たたかう協和〟企業スピリット青地晨「真髄」頭取インタビュー清水崑〝協和〟を支える七人の侍スタッフ人物論野田一夫日本一の支店網支店網論福良俊之強靱な根を張る広範な顧客層　荒川弘若い企業を育てる若い銀行融資面からみて綿野脩三なんでも頼れる支店網地域社会への貢献大和勇三便利な銀行私の協和銀行観戸塚文子随筆〝敬愛の念〟やまず安西正夫〝お金〟のはなし兼高かおる結婚披露安藤豊禄銀行というところ片柳忠男人生の三割打者へ山内一弘アット・ホームな窓口お得意様座談会（司会）　三宅艶子企業案内村上恒夫「協和のうた」協和銀行絵巻萩原賢次

パージナ