「板橋春夫」 の検索結果 29件

カイコと暮らし : 企画展解説資料

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥500

板橋春夫執筆、伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館、2008、58p、19cm

概ね状態良好

カイコと暮らし : 企画展解説資料

￥500

板橋春夫執筆、伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館、2008 、58p 、19cm

概ね状態良好

山形県小国町大宮のコヤバに関する研究

宮城)阿武隈書房
宮城県仙台市青葉区本町

￥2,000

板橋春夫編、日本工業大学建築学部民俗文化研究室、2021、94p、21cm

初版　表紙微スレ　本文に線引き書き込みなく状態良好です。

山形県小国町大宮のコヤバに関する研究

￥2,000

板橋春夫編、日本工業大学建築学部民俗文化研究室、2021 、94p 、21cm

初版　表紙微スレ　本文に線引き書き込みなく状態良好です。

宮城)阿武隈書房

産屋の民俗

南海堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥11,000

板橋春夫、岩田書院、2022、1冊

産屋の民俗

￥11,000

板橋春夫、岩田書院、2022 、1冊

南海堂書店

群馬を知るための12章民俗学からのアプローチ

(株)馬燈書房
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-127-13　伊勢佐木町ロイヤル1F　

￥500 （送料：￥350～）

板橋春夫著、みやま文庫、~2cm、1

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群馬を知るための12章民俗学からのアプローチ

￥500 （送料：￥350～）

板橋春夫著、みやま文庫、~2cm 、1

(株)馬燈書房

葬式と赤飯民俗文化を読む

太田書店(株)
静岡県静岡市葵区南沼上

￥2,400 （送料：￥350～）

板橋春夫、煥乎堂、1995

初版、帯・カバーキズ有り［ID：M68686］

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葬式と赤飯民俗文化を読む

￥2,400 （送料：￥350～）

板橋春夫、煥乎堂、1995

初版、帯・カバーキズ有り［ID：M68686］

太田書店(株)

日本民俗学の萌芽と生成: 近世から明治まで

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥4,700

板橋春夫 (著)、七月社、2023.10、320p、21.7

カバー帯書き込みなし

日本民俗学の萌芽と生成: 近世から明治まで

￥4,700

板橋春夫 (著) 、七月社、2023.10 、320p 、21.7

カバー帯書き込みなし

年中行事の民俗学

穂ノ国書店
愛知県豊橋市牛川町

￥1,300

谷口貢・板橋春夫：編著、八千代出版、2017.6、234ｐ、19㎝

カバー背の書名がほとんど消えている

年中行事の民俗学

￥1,300

谷口貢・板橋春夫：編著、八千代出版、2017.6 、234ｐ、19㎝

カバー背の書名がほとんど消えている

穂ノ国書店

日本人の一生 : 通過儀礼の民俗学

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥900

谷口貢, 板橋春夫編著、八千代、2014、228p、19cm

表紙少スレ小口に小ヨゴレ書き込みなし

日本人の一生 : 通過儀礼の民俗学

￥900

谷口貢, 板橋春夫編著、八千代、2014 、228p 、19cm

表紙少スレ小口に小ヨゴレ書き込みなし

全適堂
奈良県天理市山田町

￥1,100

板橋春夫、社会評論社、2009

帯つき。美本です。

いのちの民俗学1：出産 -産育習俗の歴史と伝承「男性産婆」-

￥1,100

板橋春夫、社会評論社、2009

帯つき。美本です。

全適堂

暮らしの中の道具たち

拓書房
茨城県常陸太田市和田町

￥1,100 （送料：￥210～）

板橋春夫、書肆いいだや、1995年、47p、1冊

状態良好

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暮らしの中の道具たち

￥1,100 （送料：￥210～）

板橋春夫、書肆いいだや、1995年、47p 、1冊

状態良好

拓書房

伊勢崎の近世石造物　（抜刷）　信仰１－２

早川図書
東京都渋谷区幡ヶ谷

￥1,600

板橋春夫・小花波平六・金井竹徳編、伊勢崎市・刊、１９８５年（昭和６０年）、２冊

３８７．５　　　B５

伊勢崎の近世石造物　（抜刷）　信仰１－２

￥1,600

板橋春夫・小花波平六・金井竹徳編、伊勢崎市・刊、１９８５年（昭和６０年）、２冊

３８７．５　　　B５

早川図書

古本じざい屋
熊本県熊本市中央区帯山

￥1,000

板橋春夫、社会評論社、2012、1

初版　小口少ヤケ有　カバ帯付

いのちの民俗学1：出産 -産育習俗の歴史と伝承「男性産婆」-

￥1,000

板橋春夫、社会評論社、2012 、1

初版　小口少ヤケ有　カバ帯付

古本じざい屋

群馬の暮らし歳時記　（上毛文庫13）

山猫館書房
群馬県前橋市三俣町

￥800

板橋春夫、上毛新聞社、昭63、1

カバーヤケ

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群馬の暮らし歳時記　（上毛文庫13）

￥800

板橋春夫、上毛新聞社、昭63 、1

カバーヤケ

山猫館書房

群馬を知るための１２章　民俗学からのアプローチ　みやま文庫２０６

みやま書店
群馬県高崎市あら町

￥1,200

板橋春夫著、みやま文庫、平２４

２１９頁　発送スマートレター

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群馬を知るための１２章　民俗学からのアプローチ　みやま文庫２０６

￥1,200

板橋春夫著、みやま文庫、平２４

２１９頁　発送スマートレター

みやま書店

長寿 : 団子・赤飯・長寿銭/あやかりの習俗＜叢書・いのちの民俗学 2＞

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥800

板橋春夫著、社会評論社、2009、270p、19cm

帯ヤブレ書き込みなし

長寿 : 団子・赤飯・長寿銭/あやかりの習俗＜叢書・いのちの民俗学 2＞

￥800

板橋春夫著、社会評論社、2009 、270p 、19cm

帯ヤブレ書き込みなし

武尊通信第3号

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥300

奥利根歴史民俗研究会、1979、23p

裏表紙に印。板橋春夫調査の足跡3 猿追い祭りにみられる双分的組織について佐藤孝之花咲における修験寺院と同族団他

武尊通信第3号

￥300

奥利根歴史民俗研究会、1979 、23p

裏表紙に印。板橋春夫調査の足跡3 猿追い祭りにみられる双分的組織について佐藤孝之花咲における修験寺院と同族団他

BBR
愛知県春日井市

￥1,700

◆送料無料

２００９年初版第１刷。　板橋　春夫　（著）社会評論社　　帯つき。天地小口に少しヤケあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

◆送料無料

出産　産育習俗の歴史と伝承「男性産婆」＜叢書　いのちの民俗学 1＞

￥1,700

、◆送料無料

２００９年初版第１刷。　板橋　春夫　（著）社会評論社　　帯つき。天地小口に少しヤケあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　

BBR

雑草文庫
岡山県倉敷市中島

￥1,780

板橋春夫、社会評論社、2009年、255ｐ、四六判、１冊

初版カバー帯
全体に特段の汚れなどはなく、デッドストック・未読の本のため本文もきれいな状態の本です。
いのちの民俗学・出産から学ぶ民俗　出産の習俗を手掛かりに、見つめ直す「いのち」

出産　産育習俗の歴史と伝承「男性産婆」＜叢書　いのちの民俗学 1＞

￥1,780

板橋春夫、社会評論社、2009年、255ｐ、四六判、１冊

初版カバー帯全体に特段の汚れなどはなく、デッドストック・未読の本のため本文もきれいな状態の本です。いのちの民俗学・出産から学ぶ民俗　出産の習俗を手掛かりに、見つめ直す「いのち」

雑草文庫

日本民俗学　第290号　2017年5月　小特集　「仏教民俗のゆくえ－現代葬儀の問題点と課題」　真宗民俗から現代葬儀を問う/蒲池勢至　葬送儀礼研究の新しい視角－儀礼・地域社会・先祖観の変容に対処して－/板橋春夫

メアリ書房
福井県福井市松本

￥500

日本民俗学会、平成29年5月30日、1冊

可　

日本民俗学　第290号　2017年5月　小特集　「仏教民俗のゆくえ－現代葬儀の問題点と課題」　真宗民俗から現代葬儀を問う/蒲池勢至　葬送儀礼研究の新しい視角－儀礼・地域社会・先祖観の変容に対処して－/板橋春夫

￥500

、日本民俗学会、平成29年5月30日、1冊

可　

メアリ書房

上州びとの一生

古本　一角文庫
東京都東久留米市浅間町

￥1,000

都丸十九一編、上毛新聞社、平成7、1冊

カバー

原則として、クレジット決済、郵便振替、銀行振込による代金+送料の先払いをお願いしております。お支払確認後、クリックポスト、レターパック、ゆうパック、宅急便にて発送いたします。 ※海外発送、代引発送は対応しておりません。 ※公費でのご購入の場合は別途ご相談ください。

上州びとの一生

￥1,000

都丸十九一編、上毛新聞社、平成7 、1冊

カバー

古本　一角文庫

一路を語るゆり叢書第47篇

太郎舎
長崎県西彼杵郡時津町野田郷

￥1,000

手島勇次郎、ゆり短歌会本部、1980

初版カバー帯昭55年刊　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/omemdzemnm31rnb/27730.jpg?dl=0

ご入金確認後に発送します。代金引換は致しておりません。公費ご購入につきましてはご指示に従います。配送料、商品画像URL未記載のものは受注確認のメールにてお知らせします。★配送料未記載のもので規格に合致するものはゆうメール正規料金に準じます。規格外のものは、重量、形状、配達域等によりそれぞれ異なります。海外のご住所はすべて英語表記にてお願いします。国外配送は国際郵便EMSを使用します。送料実費をご負担下さい。

一路を語るゆり叢書第47篇

￥1,000

手島勇次郎、ゆり短歌会本部、1980

初版カバー帯昭55年刊　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/omemdzemnm31rnb/27730.jpg?dl=0

太郎舎

日本民俗学の萌芽と生成：近世から明治まで

弘南堂書店
北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥4,400 （送料：￥200～）

板橋春夫著、七月社、2023、315ｐ、22ｃｍ、1冊

カバー・帯付　カバーに微イタミ有　本冊・本文ともに状態良好です。

公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*ネコポス200円(3㎝・1㎏まで)・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円～・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)～2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料250円～660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。

日本民俗学の萌芽と生成：近世から明治まで

￥4,400 （送料：￥200～）

板橋春夫著、七月社、2023 、315ｐ、22ｃｍ、1冊

カバー・帯付　カバーに微イタミ有　本冊・本文ともに状態良好です。

弘南堂書店

祭礼行事　都道府県別群馬県

古本一刻館
石川県金沢市寺中町

￥2,000

高橋秀雄ほか編、おうふう、143p、27cm、1冊

・平成8年1月発行
・帯・函付
【状態】
函や帯に擦れ、本体背部に少しヤケがあります。本文はおおむね良好です。
＜532255＞

祭礼行事　都道府県別群馬県

￥2,000

高橋秀雄ほか編、おうふう、143p 、27cm 、1冊

・平成8年1月発行・帯・函付【状態】函や帯に擦れ、本体背部に少しヤケがあります。本文はおおむね良好です。＜532255＞

古本一刻館

日本民俗学　第228号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥1,010

日本民俗学会編集発行、2001年11月30日、182、21cm

◾論文 ◾加藤正春　「焼骨と火葬　－南西諸島における火葬葬法の受容と複葬体系－」　[1]
◾市田雅崇　「〈歴史の共有〉と宗教儀礼　－気多神社平国祭の事例から－」　[35]
◾織田竜也　「民俗学的交換論の構築へ向けて　－諏訪大社御柱祭における「ふるまい」を事例として－」　[67]

◾書評 ◾下野敏見　小川亥三郎著／『南日本の地名』
◾岩野邦康　鶴見太郎著／『柳田国男とその弟子たち　－民俗学を学ぶマルクス主義者－』・鶴見太郎著／『橋浦泰雄伝　－柳田学の大いなる伴走者－』
◾才津祐美子　原知章著／『民俗文化の現在　－沖縄・与那国島の「民俗」へのまなざし－』
◾花部英雄　川森博司著／『日本昔話の構造と語り手』
◾鈴木正崇　市川秀之著／『広場と村落空間の民俗学』

◾書誌紹介 ◾板橋春夫　福田アジオ・神田より子・新谷尚紀・中込睦子・湯川洋司・渡辺欣雄編／『日本民俗大辞典　上・下』
◾中込睦子　西桂町編さん委員会編／『西桂町誌　資料編　第三巻　－近現代・民俗－』
◾板橋春夫　佐々木長生著／『農具が語る稲とくらし　－『会津農書』による農具の歴史－』
◾藤原修　林英一著／『近世の民俗的世界　－濃州山間農家の年中行事と生活』
◾神田より子　阿久根巌著／『逆立ちする子供たち　－角兵衛獅子の軽業を見る、聞く、読む－』
◾滝口正哉　西海賢二編／『神と仏の相克』

◾フォーラム ◾シンポジウム報告 ◾安室知・白水智・福澤昭司・篠原徹・山本質素・巻山圭一　「第52回年会　公開記念シンポジウム「ヤマの暮らし　－その多様性と変容－」」

◾フォーラム報告 ◾新谷尚紀　「第36回歴博フォーラム　「民俗の変容　葬儀と墓の行く方」」

日本民俗学　第228号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU

￥1,010

日本民俗学会編集発行、2001年11月30日、182 、21cm

◾論文 ◾加藤正春　「焼骨と火葬　－南西諸島における火葬葬法の受容と複葬体系－」　[1] ◾市田雅崇　「〈歴史の共有〉と宗教儀礼　－気多神社平国祭の事例から－」　[35] ◾織田竜也　「民俗学的交換論の構築へ向けて　－諏訪大社御柱祭における「ふるまい」を事例として－」　[67] ◾書評 ◾下野敏見　小川亥三郎著／『南日本の地名』 ◾岩野邦康　鶴見太郎著／『柳田国男とその弟子たち　－民俗学を学ぶマルクス主義者－』・鶴見太郎著／『橋浦泰雄伝　－柳田学の大いなる伴走者－』 ◾才津祐美子　原知章著／『民俗文化の現在　－沖縄・与那国島の「民俗」へのまなざし－』 ◾花部英雄　川森博司著／『日本昔話の構造と語り手』 ◾鈴木正崇　市川秀之著／『広場と村落空間の民俗学』 ◾書誌紹介 ◾板橋春夫　福田アジオ・神田より子・新谷尚紀・中込睦子・湯川洋司・渡辺欣雄編／『日本民俗大辞典　上・下』 ◾中込睦子　西桂町編さん委員会編／『西桂町誌　資料編　第三巻　－近現代・民俗－』 ◾板橋春夫　佐々木長生著／『農具が語る稲とくらし　－『会津農書』による農具の歴史－』 ◾藤原修　林英一著／『近世の民俗的世界　－濃州山間農家の年中行事と生活』 ◾神田より子　阿久根巌著／『逆立ちする子供たち　－角兵衛獅子の軽業を見る、聞く、読む－』 ◾滝口正哉　西海賢二編／『神と仏の相克』 ◾フォーラム ◾シンポジウム報告 ◾安室知・白水智・福澤昭司・篠原徹・山本質素・巻山圭一　「第52回年会　公開記念シンポジウム「ヤマの暮らし　－その多様性と変容－」」 ◾フォーラム報告 ◾新谷尚紀　「第36回歴博フォーラム　「民俗の変容　葬儀と墓の行く方」」

日本民俗学　第226号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥810

日本民俗学会編集発行、（2001年5月31日）、178p、21cm

◾論文 ◾猿渡土貴　「近・現代における胞衣処理習俗の変化　－胞衣取扱業者の動向をめぐって－」　[1]
◾浅川泰宏　「遍路道を外れた遍路　－新しい巡礼空間モデルの構築に向けて－」　[35]
◾卯田宗平　「新・旧漁業技術の拮抗と融和　－琵琶湖沖島のゴリ底曳き網漁におけるヤマアテとGPS－」　[70]
◾調査報告 ◾中山薫　「災害と講組　－岡山県吉備郡真備町箭田古森地区の場合－」　[103]
◾清水亨桐　「女子の子ども仲間の意義および変化　－神奈川県三浦市三崎町の海南神社の「チャッキラコ」行事を事例として－」　[108]

◾書評 ◾西海賢二　奥野義雄著／『祈願・祭祀習俗の文化史』
◾永松敦　田中宣一著／『徳山村民俗誌　－ダム地域社会の解体と再生－』
◾岩鼻通明　宮家準著／『羽黒修験　－その歴史と峰入－』
◾越川次郎　西尾正仁著／『薬師信仰　－護国の仏から温泉の仏へ－』
◾書誌紹介 ◾鈴木正崇　山口保明著／『宮崎の神楽　－祈りの原質・その伝承と継承－』
◾鈴木正崇　前橋松造著／『奄美の森に生きた人　－柳田国男が訪ねた峠の主人・畠中三太郎－』
◾板橋春夫　石塚尊俊著／『民俗学六十年』
◾フォーラム ◾シンポジウム報告 ◾才津祐美子　「文化財保護法五〇年記念国際シンポジウム「文化の多様性と文化遺産」」
◾資料と短信 ◾岸本誠司　「近畿大学民俗学研究所」

日本民俗学　第226号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU

￥810

日本民俗学会編集発行、（2001年5月31日）、178p 、21cm

◾論文 ◾猿渡土貴　「近・現代における胞衣処理習俗の変化　－胞衣取扱業者の動向をめぐって－」　[1] ◾浅川泰宏　「遍路道を外れた遍路　－新しい巡礼空間モデルの構築に向けて－」　[35] ◾卯田宗平　「新・旧漁業技術の拮抗と融和　－琵琶湖沖島のゴリ底曳き網漁におけるヤマアテとGPS－」　[70] ◾調査報告 ◾中山薫　「災害と講組　－岡山県吉備郡真備町箭田古森地区の場合－」　[103] ◾清水亨桐　「女子の子ども仲間の意義および変化　－神奈川県三浦市三崎町の海南神社の「チャッキラコ」行事を事例として－」　[108] ◾書評 ◾西海賢二　奥野義雄著／『祈願・祭祀習俗の文化史』 ◾永松敦　田中宣一著／『徳山村民俗誌　－ダム地域社会の解体と再生－』 ◾岩鼻通明　宮家準著／『羽黒修験　－その歴史と峰入－』 ◾越川次郎　西尾正仁著／『薬師信仰　－護国の仏から温泉の仏へ－』 ◾書誌紹介 ◾鈴木正崇　山口保明著／『宮崎の神楽　－祈りの原質・その伝承と継承－』 ◾鈴木正崇　前橋松造著／『奄美の森に生きた人　－柳田国男が訪ねた峠の主人・畠中三太郎－』 ◾板橋春夫　石塚尊俊著／『民俗学六十年』 ◾フォーラム ◾シンポジウム報告 ◾才津祐美子　「文化財保護法五〇年記念国際シンポジウム「文化の多様性と文化遺産」」 ◾資料と短信 ◾岸本誠司　「近畿大学民俗学研究所」

日本民俗学　第243号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥1,520

日本民俗学会編集発行、日本民俗学会、（2005年8月31日）、192p、21cm

論文青木隆浩「観光地における文化と自然の有用性　─グリーン・ツーリズムを事例に─」[1]山下裕作「農村振興における民俗学の可能性」[33]田中久美子「神と対話する人々　─佐賀県東松浦郡北波多村の岸岳末孫を事例として─」[63]研究ノート牛島史彦「農作の単位慣行について　─九州南部地域のツカとマキ─」[94]書誌紹介渡邉三四一　上越市史編さん委員会編／『上越市史通史編７　民俗』蒲池勢至　福田アジオ著／『寺・墓・先祖の民俗学』吉川祐子　下野敏見著／『御田植祭りと民俗芸能　─隼人の国の民俗誌 II ─』篠原徹　野村純一著／『江戸東京の噂話　─「こんな晩」から「口裂け女」まで─』岩田重則　井川雑穀文化調査会編／『井川雑穀文化調査報告書』フォーラム：第55回年会ミニシンポジウム報告中野紀和「民俗調査の現場から　─変貌する現代社会と民俗学─」吉留徹「民俗調査における「伝承」と「地域」　─角島の事例を中心に─」板橋春夫「火の番慣行にみる生活変化過程の一側面　─白山麓、石川県吉野谷村中宮の事例から─」森栗茂一「神戸の地蔵信仰と復興まちづくり　─伝承再構築支援の民俗学─」フォーラム：研究活動飯倉義之　「〈研究会史〉という試み　─國學院大學説話研究会・國學院大學民俗文学研究会OB有志編・刊『学生研究会による昔話研究の50年　─フィールドワークの記憶と記録─』─」
良好

日本民俗学　第243号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU

￥1,520

日本民俗学会編集発行、日本民俗学会、（2005年8月31日）、192p 、21cm

論文青木隆浩「観光地における文化と自然の有用性　─グリーン・ツーリズムを事例に─」[1]山下裕作「農村振興における民俗学の可能性」[33]田中久美子「神と対話する人々　─佐賀県東松浦郡北波多村の岸岳末孫を事例として─」[63]研究ノート牛島史彦「農作の単位慣行について　─九州南部地域のツカとマキ─」[94]書誌紹介渡邉三四一　上越市史編さん委員会編／『上越市史通史編７　民俗』蒲池勢至　福田アジオ著／『寺・墓・先祖の民俗学』吉川祐子　下野敏見著／『御田植祭りと民俗芸能　─隼人の国の民俗誌 II ─』篠原徹　野村純一著／『江戸東京の噂話　─「こんな晩」から「口裂け女」まで─』岩田重則　井川雑穀文化調査会編／『井川雑穀文化調査報告書』フォーラム：第55回年会ミニシンポジウム報告中野紀和「民俗調査の現場から　─変貌する現代社会と民俗学─」吉留徹「民俗調査における「伝承」と「地域」　─角島の事例を中心に─」板橋春夫「火の番慣行にみる生活変化過程の一側面　─白山麓、石川県吉野谷村中宮の事例から─」森栗茂一「神戸の地蔵信仰と復興まちづくり　─伝承再構築支援の民俗学─」フォーラム：研究活動飯倉義之　「〈研究会史〉という試み　─國學院大學説話研究会・國學院大學民俗文学研究会OB有志編・刊『学生研究会による昔話研究の50年　─フィールドワークの記憶と記録─』─」良好

地方史研究　261号 46巻3号目次項目画像あり

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥810

編集発行　地方史研究協議会、地方史研究協議会、1996/6、130p、21cm

小特集災害史料保存
小特集にあたって、編集小委員会 (1)
阪神・淡路大震災の自分史・中部よし子 (2)
文化財修復保存家の見た阪神淡路大震災　坂本勇 (5)
史料保存機関の地震被害・・・小川千代子 (12)
歴史資料保全情報ネットワークから
歴史資料ネットワークヘ震災対応から継続的活動へ/辻川敦
災害に備える史料保存 -史料の防災と救済一・伊藤然
新潟県北部地震の体験をとおして・山本幸俊 (31)
『静岡県史』における『自然災害誌』の編さんについて… 若林淳之 (36)

論文
戦国期下総国の政治構造に関する一考察・・黒田基樹 (47)
臼井原氏の基礎的検討-
仙台東照宮祭礼の歴史的特質について・・・中野光浩 (67)
動向
史料保存利用問題博物館問題アーキビスト問題
イメージマネージメント事例研究会に参加して…出口宏幸 (90)
いま博物館はどうなっているか.......・板橋春夫 (92)
シンポジウム「博物館の現代的課題と展望」からー
シンポジウム「博物館の現代的課題と展望」参加記　後藤宏樹 (94)
「史料学史料館員問題シンポジウム」に参加して　久慈千里
文書館専門職問題の現況とその課題　松尾正人
資料アーキビスト問題
全史料協第二次専門職問題特別委員会報告書
『アーキビスト制度への提言」の紹介
地方史研究によせて
地方史研究の条件づくり・田口勝一郎
新刊案内・・
地方史の窓・・
各種委員会報告・
事務局だより・・
第47回 (東京) 大会研究発表募集のお知らせ..
受贈図書論文要目
少折れジワ

地方史研究　261号 46巻3号目次項目画像あり

￥810

編集発行　地方史研究協議会、地方史研究協議会、1996/6 、130p 、21cm

小特集災害史料保存小特集にあたって、編集小委員会 (1) 阪神・淡路大震災の自分史・中部よし子 (2) 文化財修復保存家の見た阪神淡路大震災　坂本勇 (5) 史料保存機関の地震被害・・・小川千代子 (12) 歴史資料保全情報ネットワークから歴史資料ネットワークヘ震災対応から継続的活動へ/辻川敦災害に備える史料保存 -史料の防災と救済一・伊藤然新潟県北部地震の体験をとおして・山本幸俊 (31) 『静岡県史』における『自然災害誌』の編さんについて… 若林淳之 (36) 論文戦国期下総国の政治構造に関する一考察・・黒田基樹 (47) 臼井原氏の基礎的検討- 仙台東照宮祭礼の歴史的特質について・・・中野光浩 (67) 動向史料保存利用問題博物館問題アーキビスト問題イメージマネージメント事例研究会に参加して…出口宏幸 (90) いま博物館はどうなっているか.......・板橋春夫 (92) シンポジウム「博物館の現代的課題と展望」からーシンポジウム「博物館の現代的課題と展望」参加記　後藤宏樹 (94) 「史料学史料館員問題シンポジウム」に参加して　久慈千里文書館専門職問題の現況とその課題　松尾正人資料アーキビスト問題全史料協第二次専門職問題特別委員会報告書『アーキビスト制度への提言」の紹介地方史研究によせて地方史研究の条件づくり・田口勝一郎新刊案内・・地方史の窓・・各種委員会報告・事務局だより・・第47回 (東京) 大会研究発表募集のお知らせ.. 受贈図書論文要目少折れジワ

日本民俗学　第227号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥1,010

日本民俗学会編集発行、（2001年8月31日）、285p、21cm

特集　日本民俗学の研究動向（1997～1999） ◾編集委員会　「研究動向特集の編集にあたって」　[1]
　〈総論〉 ◾真野俊和　「民俗学にとって民俗学とはどのような学問か」　[3]
　〈自然〉 ◾菅豊　「自然をめぐる民俗研究の三つの潮流」　[14]
　〈経済〉 ◾小島孝夫　「複合生業論を超えて」：生業 I （農業・漁業・林業・狩猟・その他）　[30]
◾三田村佳子　「生業を分類するということ」：生業 II （商工業・その他）　[38]
◾小田嶋政子　「研究者同士の共通認識を求めて」：衣食住 I （衣・食）　[50]
◾津山正幹　「民家研究の動向」：衣食住 II （住）　[63]
◾須藤護　「民具研究の動向」：民具・物質文化　[73]
　〈社会〉 ◾政岡伸洋　「家族・親族研究の新たな展開と民俗学」：家族・親族　[85]
◾関沢まゆみ　「村落研究と民俗学」：村落　[101]
◾八木橋伸浩　「現代社会と都市の民俗」：都市　[116]
　〈宗教〉 ◾新谷尚紀　「神社祭祀研究と民俗学」：神社祭祀　[133]
◾田中久夫　「仏教民俗研究の発展のために」：仏教民俗　[147]
◾谷口貢　「民俗宗教研究の新たな模索」：民間信仰　[160]
　〈儀礼〉 ◾板橋春夫　「人生儀礼研究の現在」：人生儀礼　[175]
◾長沢利明　「年中行事研究の動向と展望」：年中行事　[191]
　〈口承〉 ◾花部英雄　「伝承の終焉に向かう昔話伝説研究」：昔話・伝説　[205]
◾川森博司　「現代に直面する口承研究」：世間話・語り手論　[216]
　〈特論〉 ◾古家信平　「異文化理解と民俗学」：異文化研究と民俗学　[228]
◾波平恵美子　「「民俗」の再考と再生をめざして」：医療・福祉と民俗学　[237]
◾鈴木通大　「博物館における民俗学の可能性」：博物館と民俗学　[245]
◾橋本裕之　「狭められた二元論」：文化財行政と民俗学　[253]
◾森栗茂一　「民俗学に求められる社会的説明責任と学問の脱構築」：情報化社会と民俗学　[267]
◾岡田照子　「堀田吉雄先生の死を悼む」

日本民俗学　第227号Bulletin of the Folklore Society of Japan NIHON-MINZOKUGAKU

￥1,010

日本民俗学会編集発行、（2001年8月31日）、285p 、21cm

特集　日本民俗学の研究動向（1997～1999） ◾編集委員会　「研究動向特集の編集にあたって」　[1] 　〈総論〉 ◾真野俊和　「民俗学にとって民俗学とはどのような学問か」　[3] 　〈自然〉 ◾菅豊　「自然をめぐる民俗研究の三つの潮流」　[14] 　〈経済〉 ◾小島孝夫　「複合生業論を超えて」：生業 I （農業・漁業・林業・狩猟・その他）　[30] ◾三田村佳子　「生業を分類するということ」：生業 II （商工業・その他）　[38] ◾小田嶋政子　「研究者同士の共通認識を求めて」：衣食住 I （衣・食）　[50] ◾津山正幹　「民家研究の動向」：衣食住 II （住）　[63] ◾須藤護　「民具研究の動向」：民具・物質文化　[73] 　〈社会〉 ◾政岡伸洋　「家族・親族研究の新たな展開と民俗学」：家族・親族　[85] ◾関沢まゆみ　「村落研究と民俗学」：村落　[101] ◾八木橋伸浩　「現代社会と都市の民俗」：都市　[116] 　〈宗教〉 ◾新谷尚紀　「神社祭祀研究と民俗学」：神社祭祀　[133] ◾田中久夫　「仏教民俗研究の発展のために」：仏教民俗　[147] ◾谷口貢　「民俗宗教研究の新たな模索」：民間信仰　[160] 　〈儀礼〉 ◾板橋春夫　「人生儀礼研究の現在」：人生儀礼　[175] ◾長沢利明　「年中行事研究の動向と展望」：年中行事　[191] 　〈口承〉 ◾花部英雄　「伝承の終焉に向かう昔話伝説研究」：昔話・伝説　[205] ◾川森博司　「現代に直面する口承研究」：世間話・語り手論　[216] 　〈特論〉 ◾古家信平　「異文化理解と民俗学」：異文化研究と民俗学　[228] ◾波平恵美子　「「民俗」の再考と再生をめざして」：医療・福祉と民俗学　[237] ◾鈴木通大　「博物館における民俗学の可能性」：博物館と民俗学　[245] ◾橋本裕之　「狭められた二元論」：文化財行政と民俗学　[253] ◾森栗茂一　「民俗学に求められる社会的説明責任と学問の脱構築」：情報化社会と民俗学　[267] ◾岡田照子　「堀田吉雄先生の死を悼む」