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「枕草子/方丈記 /徒然草」の検索結果
4件

国文学 解釈と鑑賞 756 1994年5月号 【特集】古典随筆を読み解く◆枕草子/方丈記/徒然草◆折たく柴の木/玉勝間/近世畸人伝/北越雪譜◆テキストと古注釈/枕草子/方丈記/徒然草◆研究文献目録 [雑誌] 至文堂(編集)? 久保田淳? 三田村雅子? 古相正; 美坂本優

オヨヨ書林
 石川県金沢市新竪町
2,300 (送料:¥250~)
備考: コンディション:E: かなり状態が悪い。目立つダメージ。難あり。 古い本の為、全体に経年劣化、少しヨゴレやシミ、ヤケなどがあります。数ページに角折れがありますが読むには問題ありません。    
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国文学 解釈と鑑賞 756 1994年5月号 【特集】古典随筆を読み解く◆枕草子/方丈記/徒然草◆折たく柴の木/玉勝間/近世畸人伝/北越雪譜◆テキストと古注釈/枕草子/方丈記/徒然草◆研究文献目録 [雑誌] 至文堂(編集)? 久保田淳? 三田村雅子? 古相正; 美坂本優

2,300 (送料:¥250~)
備考: コンディション:E: かなり状態が悪い。目立つダメージ。難あり。 古い本の為、全体に経年劣化、少しヨゴレやシミ、ヤケなどがあります。数ページに角折れがありますが読むには問題ありません。    
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日本文学全集(池澤夏樹=個人編集) 7「枕草子/方丈記/徒然草」

黒崎書店
 大阪府大阪市阿倍野区長池町
2,500
河出書房新社、平28、1冊
カバー(背ヤケ・少ヨレ・少スレ・少汚れ・僅か破れ)付 本体背少ヨレ 小口少スレ・少汚れ 見返し少ヤケ 扉頁僅かヤケ 本文少鉛筆書入れ消し跡・僅かヨレ 月報付
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日本文学全集(池澤夏樹=個人編集) 7「枕草子/方丈記/徒然草」

2,500
、河出書房新社 、平28 、1冊
カバー(背ヤケ・少ヨレ・少スレ・少汚れ・僅か破れ)付 本体背少ヨレ 小口少スレ・少汚れ 見返し少ヤケ 扉頁僅かヤケ 本文少鉛筆書入れ消し跡・僅かヨレ 月報付

枕草子/方丈記 /徒然草

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
2,170 (送料:¥600~)
訳者:塩田良平 唐木順三 臼井吉見、フランクリン・ライブラリー、332
三方金。裸本。全体にヤケシミ汚れがあります。縁に傷み、ページに開き割れがあります。天地小口にスレキズがあります。
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2,170 (送料:¥600~)
訳者:塩田良平 唐木順三 臼井吉見 、フランクリン・ライブラリー 、332
三方金。裸本。全体にヤケシミ汚れがあります。縁に傷み、ページに開き割れがあります。天地小口にスレキズがあります。
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枕草子/方丈記/徒然草

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,960
酒井 順子(翻訳), 高橋 源一郎(翻訳), 内田 樹(翻訳)、河出書房新社、2016年11月、53・・・
経年劣化、使用感あり

英知とユーモアの傑作、平安の清少納言「枕草子」
鎌倉の激動時代の震災文学、鴨長明「方丈記」
人生訓である吉田兼好「徒然草」。
日本三大随筆を現代の名手による新訳・全訳で収録。
自然や人間の本然を鋭い感性で綴った、現代に通じる三大随筆。斬新な新訳で全訳収録
随筆とは筆に随うの意である。それで筆がどれほど自在に遠くまで人を連れ出すことか。現代の日本人の感受性はこれらの随筆に由来すると言ってもいい。――池澤夏樹

<新訳にあたって>
酒井順子(枕草子)
枕草子と向き合う時間は、親しい友と語り合うかのように流れてゆきました。千年前にも「気が合う人」はいるという喜びを、読者の皆様にお届けできればと思います。
高橋源一郎(方丈記)
「方丈記」は、この国の歴史上、もっとも短くてなおかつ有名な散文だ。乱世と天変地異が続いた動乱の時代に生きて、作者は極限まで「書かない」ことを選んだ。その謎に迫りたい。
内田樹(徒然草)
「現代語への翻訳」というときの「現代語」とはどういう言葉を指すのか、考えるとよくわかりません。とりあえず、「自分がふだん使っている言葉」なら現代語だろうと思って訳しています。

「春はあけぼの……」一条天皇の中宮定子に仕えた宮中での生活を英知とユーモアの筆致で綴った平安の清少納言「枕草子」。「ゆく河の流れは絶えずして……」波瀾に満ちた人生を送り、鎌倉前期の大火や地震などの自然災害や人災に見舞われた体験を綴った最初の災害文学・鴨長明「方丈記」。「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて……」鎌倉末期の無常観に基づいた随想や人生訓を鋭い洞察で記した兼好「徒然草」。現代の名手による新訳・全訳で収録。
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3,960
酒井 順子(翻訳), 高橋 源一郎(翻訳), 内田 樹(翻訳) 、河出書房新社 、2016年11月 、534p 、四六変型判
経年劣化、使用感あり 英知とユーモアの傑作、平安の清少納言「枕草子」 鎌倉の激動時代の震災文学、鴨長明「方丈記」 人生訓である吉田兼好「徒然草」。 日本三大随筆を現代の名手による新訳・全訳で収録。 自然や人間の本然を鋭い感性で綴った、現代に通じる三大随筆。斬新な新訳で全訳収録 随筆とは筆に随うの意である。それで筆がどれほど自在に遠くまで人を連れ出すことか。現代の日本人の感受性はこれらの随筆に由来すると言ってもいい。――池澤夏樹 <新訳にあたって> 酒井順子(枕草子) 枕草子と向き合う時間は、親しい友と語り合うかのように流れてゆきました。千年前にも「気が合う人」はいるという喜びを、読者の皆様にお届けできればと思います。 高橋源一郎(方丈記) 「方丈記」は、この国の歴史上、もっとも短くてなおかつ有名な散文だ。乱世と天変地異が続いた動乱の時代に生きて、作者は極限まで「書かない」ことを選んだ。その謎に迫りたい。 内田樹(徒然草) 「現代語への翻訳」というときの「現代語」とはどういう言葉を指すのか、考えるとよくわかりません。とりあえず、「自分がふだん使っている言葉」なら現代語だろうと思って訳しています。 「春はあけぼの……」一条天皇の中宮定子に仕えた宮中での生活を英知とユーモアの筆致で綴った平安の清少納言「枕草子」。「ゆく河の流れは絶えずして……」波瀾に満ちた人生を送り、鎌倉前期の大火や地震などの自然災害や人災に見舞われた体験を綴った最初の災害文学・鴨長明「方丈記」。「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて……」鎌倉末期の無常観に基づいた随想や人生訓を鋭い洞察で記した兼好「徒然草」。現代の名手による新訳・全訳で収録。

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