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石和鷹 著、文芸春秋、昭和61、219p、20cm

野中楠吉翁伝記編纂委員会 編、高知新聞社、昭和38、374頁、図版、22cm

ヤケシミ、函傷み、のど割れ、書き込み線引き無し

野中楠吉翁伝記編纂委員会 編、高知新聞社、昭和38、374p 図版、22cm

※カバーにグラシン紙を巻いて商品化しております。

・『果つる日』 文藝春秋 1986　初版カバー帯
カバー背天側端に欠損、カバー、小口にヤケシミ多

・『野分酒場』 福武書店 1988　初版カバー帯
カバーにヤケ、天小口に経年点シミ

・『蓮の星月夜』 福武書店 1990　初版カバー帯
カバーと帯に経年スレ　天小口に経年点シミ

・『八月の独白』 学芸書林 1991　初版カバー帯
カバー背ヤケ　カバーと小口に少ヨゴレ

・『レストラン喝采亭』 集英社 1991　初版カバー帯
カバー背ヤケ　小口に少ヨゴレ

・『残夢集』 河出書房新社 1992　初版カバー帯
帯に少キズ　小口に少ヨゴレ

・『男の風情』 PHP研究所 1993　初版カバー帯
カバーに少オレシワ　小口に僅かヨゴレ

・『いきもの抄』 集英社 1994　初版カバー帯
カバーに背ヤケスレキズ

・『クルー 』福武書店 1994　初版カバー帯
カバー背ヤケ　小口少ヨゴレ　書評記事2点挟み込み

・『深夜の独笑 集英社』 1996　初版カバー帯
カバーと帯に背ヤケ　帯端にヤブレ　小口に僅かヨゴレ
　
・『茶湯寺で見た夢 集英社』 1997　初版カバー帯
カバーと帯に背ヤケ　小口に僅かヨゴレ

・『地獄は一定すみかぞかし 小説暁烏敏』 新潮社 1997　初版カバー帯
カバーと帯に背ヤケ　小口に僅かヨゴレ経年点シミ

保存状態：並（経年の瑕疵が普通にあるがひどくはない経年並み）