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「染谷智幸編」の検索結果
4件

東アジアの都市とジェンダー: 過去から問い直す

西海洞書店
 佐賀県唐津市弓鷹町
1,200
小林ふみ子 染谷智幸編、2023
郵送、厚み三センチ以内、重さ一キロ以内であれば クリックポスト、185円使用、 厚み重さに応じまして、出来るだけ安価を考えて、 レターパック、ライト、プラス、ゆうぱっくなども使用しています。
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1,200
小林ふみ子 染谷智幸編 、2023

西鶴と浮世草子研究 第4号 特集・性愛

西秋書店
 東京都千代田区西神田
500
諏訪春雄・広嶋進・染谷智幸編、笠間書院、2010年、1冊
A5 333p 東アジアの性愛の多様な姿を求める 付録DVD欠
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
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西鶴と浮世草子研究 第4号 特集・性愛

500
諏訪春雄・広嶋進・染谷智幸編 、笠間書院 、2010年 、1冊
A5 333p 東アジアの性愛の多様な姿を求める 付録DVD欠

はじめに交流ありき 東アジアの文学と異文化交流(東アジア文化講座1)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
染谷智幸編、文学通信、2021、447p、A5判並製
カバー、帯あり。前近代の東アジアの交流を学び、今に活かす!
東アジアの文化と文学の交流を学ぶシリーズ、東アジア文化講座第1巻。第1巻は東アジアの文化と異文化交流をテーマに、まず「交流」「関係」を設定し、そこから生みだされた往還、交易と文化、海域と伝承、聖地、島嶼の文化等を考える。「文化」を先にする発想からは、国家・民族の独我論に陥ってしまう危険性があることに加え、東アジアの海域やその周辺への理解は乏しいものになるであろうという姿勢のもと生み出される、新たな東アジア交流史がここに誕生した。
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3,080
染谷智幸編 、文学通信 、2021 、447p 、A5判並製
カバー、帯あり。前近代の東アジアの交流を学び、今に活かす! 東アジアの文化と文学の交流を学ぶシリーズ、東アジア文化講座第1巻。第1巻は東アジアの文化と異文化交流をテーマに、まず「交流」「関係」を設定し、そこから生みだされた往還、交易と文化、海域と伝承、聖地、島嶼の文化等を考える。「文化」を先にする発想からは、国家・民族の独我論に陥ってしまう危険性があることに加え、東アジアの海域やその周辺への理解は乏しいものになるであろうという姿勢のもと生み出される、新たな東アジア交流史がここに誕生した。

東アジアの都市とジェンダー 過去から問い直す

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,080
小林ふみ子・染谷智幸編、文学通信、2023、464p、A5判
都市と地方との格差が国を超えて問題化する今日、都市とは人間にとってどのような場なのか。
本書は、近世から近代初期の江戸東京に視点をおき、同時代の東アジアの諸都市と比較しながら、その特徴を探るとともに、あらためて人間にとっての都市という存在の意義を問い直す。中国文明の大きな影響のもとにあって、歴史的に一国の政治経済の中心として建設された点で江戸東京と共通する朝鮮の漢陽との比較をはじめとして、東アジアのさまざまな都市を視野に問題を考える。
全体を、第1部「都市生活を較べる」第2部「女性の描く都市・都市のなかの女性」第3部「日中韓の女性たち」にわける。各国の都市文化から立ち現れてくるものは何か。ジェンダー・性・身分・階層・職分にも目を配りながら編む。
付録として、漢陽の文人柳得恭の記した歳時記『京都雜志』をもとにした『朝鮮の雑誌―18~19世紀ソウル両班の趣向』から4編を掲載。
関連年表、東アジアの女性文芸を知るためのブックガイドも完備。
近代以降、今日まで続く、政治を含めた日本社会の問題を捉えることも視野に入れた、最新の比較都市文化論。
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3,080
小林ふみ子・染谷智幸編 、文学通信 、2023 、464p 、A5判
都市と地方との格差が国を超えて問題化する今日、都市とは人間にとってどのような場なのか。 本書は、近世から近代初期の江戸東京に視点をおき、同時代の東アジアの諸都市と比較しながら、その特徴を探るとともに、あらためて人間にとっての都市という存在の意義を問い直す。中国文明の大きな影響のもとにあって、歴史的に一国の政治経済の中心として建設された点で江戸東京と共通する朝鮮の漢陽との比較をはじめとして、東アジアのさまざまな都市を視野に問題を考える。 全体を、第1部「都市生活を較べる」第2部「女性の描く都市・都市のなかの女性」第3部「日中韓の女性たち」にわける。各国の都市文化から立ち現れてくるものは何か。ジェンダー・性・身分・階層・職分にも目を配りながら編む。 付録として、漢陽の文人柳得恭の記した歳時記『京都雜志』をもとにした『朝鮮の雑誌―18~19世紀ソウル両班の趣向』から4編を掲載。 関連年表、東アジアの女性文芸を知るためのブックガイドも完備。 近代以降、今日まで続く、政治を含めた日本社会の問題を捉えることも視野に入れた、最新の比較都市文化論。

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