文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「柴田哲雄著」の検索結果
5件

諜報・謀略の中国現代史 -国家安全省の指導者にみる権力闘争-(朝日選書)

丸岡書店
 埼玉県さいたま市見沼区南中丸
800
柴田哲雄著、朝日新聞出版、2021、1冊
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

諜報・謀略の中国現代史 -国家安全省の指導者にみる権力闘争-(朝日選書)

800
柴田哲雄著 、朝日新聞出版 、2021 、1冊

諜報・謀略の中国現代史 国家安全省の指導者にみる権力闘争 朝日選書

古本あい古屋
 滋賀県大津市比叡平
1,800 (送料:¥0~)
柴田哲雄著、朝日新聞、2021、307, 42p、19cm、1冊
第1刷 カバー<本文に印・線引・書込は見当たりません。新本のような本の状態をお求めの方にはお勧め出来ません>クレジット・キャリア決済での「単品スピード注文(即決ご注文)」の際、送料(配送方法は弊店都合になります)は負担いたします
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費不可 海外発送不可

諜報・謀略の中国現代史 国家安全省の指導者にみる権力闘争 朝日選書

1,800 (送料:¥0~)
柴田哲雄著 、朝日新聞 、2021 、307, 42p 、19cm 、1冊
第1刷 カバー<本文に印・線引・書込は見当たりません。新本のような本の状態をお求めの方にはお勧め出来ません>クレジット・キャリア決済での「単品スピード注文(即決ご注文)」の際、送料(配送方法は弊店都合になります)は負担いたします
  • 単品スピード注文

汪兆銘と胡耀邦 民主化を求めた中国指導者の悲劇

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,530
柴田 哲雄 著、彩流社、2019、256p、46判
独裁政治に抵抗し日本側に立った汪兆銘。政争失脚により天安門事件を招くこととなってしまった胡耀邦。中国の近現代史で民主化と日本との関わりを考えるうえでもっとも重要な二人の人物評伝。
目次
プロローグ
第1部 汪兆銘の生涯
はじめに
Ⅰ 生誕から辛亥革命前後まで──民主主義への目覚め
Ⅱ アナーキズムの影響
Ⅲ 反共と反蒋介石──訓政時期の民主化論
Ⅳ 救国の信念と民主化論の終焉
Ⅴ 「売国奴」に陥った晩年
第2部 胡耀邦の生涯
はじめに
Ⅰ 少・青年期──革命への参加と試練
Ⅱ 中堅指導者──建国への貢献と失脚
Ⅲ 総書記──政治改革とその挫折
第3部 救国から救「党」へ
はじめに
Ⅰ 救国と民主化
Ⅱ 救「党」と民主化
Ⅲ 江沢民・胡錦涛政権
Ⅳ 習近平政権

引用・参考文献一覧
関連年表
あとがき
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,530
柴田 哲雄 著 、彩流社 、2019 、256p 、46判
独裁政治に抵抗し日本側に立った汪兆銘。政争失脚により天安門事件を招くこととなってしまった胡耀邦。中国の近現代史で民主化と日本との関わりを考えるうえでもっとも重要な二人の人物評伝。 目次 プロローグ 第1部 汪兆銘の生涯 はじめに Ⅰ 生誕から辛亥革命前後まで──民主主義への目覚め Ⅱ アナーキズムの影響 Ⅲ 反共と反蒋介石──訓政時期の民主化論 Ⅳ 救国の信念と民主化論の終焉 Ⅴ 「売国奴」に陥った晩年 第2部 胡耀邦の生涯 はじめに Ⅰ 少・青年期──革命への参加と試練 Ⅱ 中堅指導者──建国への貢献と失脚 Ⅲ 総書記──政治改革とその挫折 第3部 救国から救「党」へ はじめに Ⅰ 救国と民主化 Ⅱ 救「党」と民主化 Ⅲ 江沢民・胡錦涛政権 Ⅳ 習近平政権 注 引用・参考文献一覧 関連年表 あとがき

中国21 Vol.37 特集 中国水利史

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
愛知大学現代中国学会編、東方書店、2012
新古本

目次:
「中国水利史」の特集にあたって

[座談]中国社会と水利(森田明×藤田勝久×松田吉郎/司会 馬場毅)

【論説】
秦帝国の水利と自然(鶴間和幸)
漢代黄河の水害とその対策(藤田勝久)
福建莆田における木蘭陂の管理機構と協応廟(森田明)
寧波広徳湖水利と廟──霊波廟(望春山廟)、蓬莱観、白鶴山廟を中心に(松田吉郎)
江南デルタ圩田水利雑考──国家と地域(濵島敦俊)
明清山西における泉域社会研究の若干の問題(張俊峰)
環境と水利──清代中期北京西山の炭坑と区域水循環(鈔暁鴻)
近代天津小站営田の水利について(馬場毅)
日清戦争期、山東巡撫李秉衡の黄河統治について(野口武)
江南内陸河川の水運ネットワーク──新型交通の発展を中心に(一九一二~一九四九)(馮賢亮)

【書評】
柴田哲雄著『協力・抵抗・沈黙――汪精衛南京政府のイデオロギーに対する比較史的アプローチ』(森久男)
堀井弘一郎著『汪兆銘政権と新国民運動――動員される民衆』(広中一成)
梶谷懐著『現代中国の財政金融システム――グローバル化と中央-地方関係の経済学』(岡本信広)
城山智子著『大恐慌下の中国――市場・国家・世界経済』(岡崎清宜)
王柳蘭著『越境を生きる雲南系ムスリム――北タイにおける共生とネットワーク』(松本ますみ)

[書訊]アンドレ・チエン、ジャン=ポール・ベトベーズ 著/井川浩 訳『100語でわかる中国』(樋泉克夫)

[天南地北]沙甸村の殉教者記念碑(楊海英)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,200
愛知大学現代中国学会編 、東方書店 、2012
新古本 目次: 「中国水利史」の特集にあたって [座談]中国社会と水利(森田明×藤田勝久×松田吉郎/司会 馬場毅) 【論説】 秦帝国の水利と自然(鶴間和幸) 漢代黄河の水害とその対策(藤田勝久) 福建莆田における木蘭陂の管理機構と協応廟(森田明) 寧波広徳湖水利と廟──霊波廟(望春山廟)、蓬莱観、白鶴山廟を中心に(松田吉郎) 江南デルタ圩田水利雑考──国家と地域(濵島敦俊) 明清山西における泉域社会研究の若干の問題(張俊峰) 環境と水利──清代中期北京西山の炭坑と区域水循環(鈔暁鴻) 近代天津小站営田の水利について(馬場毅) 日清戦争期、山東巡撫李秉衡の黄河統治について(野口武) 江南内陸河川の水運ネットワーク──新型交通の発展を中心に(一九一二~一九四九)(馮賢亮) 【書評】 柴田哲雄著『協力・抵抗・沈黙――汪精衛南京政府のイデオロギーに対する比較史的アプローチ』(森久男) 堀井弘一郎著『汪兆銘政権と新国民運動――動員される民衆』(広中一成) 梶谷懐著『現代中国の財政金融システム――グローバル化と中央-地方関係の経済学』(岡本信広) 城山智子著『大恐慌下の中国――市場・国家・世界経済』(岡崎清宜) 王柳蘭著『越境を生きる雲南系ムスリム――北タイにおける共生とネットワーク』(松本ますみ) [書訊]アンドレ・チエン、ジャン=ポール・ベトベーズ 著/井川浩 訳『100語でわかる中国』(樋泉克夫) [天南地北]沙甸村の殉教者記念碑(楊海英)

中国21 Vol.39 特集 ナショナリズムと歴史認識 

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,200
愛知大学現代中国学会編、東方書店、2014、241p
新古本。

●構成
ナショナリズムを語る基盤がない東アジア
【対談】
日韓朝のナショナリズム(ブライアン・マイヤース×河辺一郎)
【論説】
倒錯した幻想と日中の民際対立(田島英一)
日米保守派の歴史認識(河辺一郎)
「暴力幻想」と悪循環――安倍、イデオロギーそして日中関係の将来(マシュー・ペニー)
国民を渇望する――一九八〇~一九九〇年代台湾民族主義の文化政治(蕭阿勤)

*特別寄稿
莫言『酒国』を読む――中国の「いま」を描くデモーニック・リアリズム(張旭東)

*一般論説
光復後初期の台湾における文化再建――楊逵の作品改訂を例として(豊田周子)
紅衛兵世代における読書動向について
 ──文化大革命以前を中心に(中津俊樹)

*研究ノート
中国の「無形文化遺産法」(周超)
一九六〇年代前半の中国のアフリカ関与と台湾の反応
 ――周恩来のアフリカ訪問とフランスの中国承認を中心に(村上享二)

*書評
柴田哲雄著『中国の民主化・民族運動の現在――海外諸団体の動向』(上野稔弘)
収束点へと拡散する思考――『侯孝賢の詩学と時間のプリズム』書評(好並晶)
赤松美和子著 『台湾文学と文学キャンプ――読者と作者のインタラクティブな創造空間』(小笠原淳)
菊池一隆著 『東アジア歴史教科書問題の構図――日本・中国・台湾・韓国、および在日朝鮮人学校』(楊韜)

*書訊
戸張東夫著『中国のお笑い――伝統話芸“相声”の魅力』(樋泉克夫)
藤井誠二著『中国的名言を4コマ漫画にしてみた』(樋泉克夫)

*天南地北
国会の「結界」(野崎哲)
ウラーンフー――書き終えて、好きになった男(楊海英)
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,200
愛知大学現代中国学会編 、東方書店 、2014 、241p
新古本。 ●構成 ナショナリズムを語る基盤がない東アジア 【対談】 日韓朝のナショナリズム(ブライアン・マイヤース×河辺一郎) 【論説】 倒錯した幻想と日中の民際対立(田島英一) 日米保守派の歴史認識(河辺一郎) 「暴力幻想」と悪循環――安倍、イデオロギーそして日中関係の将来(マシュー・ペニー) 国民を渇望する――一九八〇~一九九〇年代台湾民族主義の文化政治(蕭阿勤) *特別寄稿 莫言『酒国』を読む――中国の「いま」を描くデモーニック・リアリズム(張旭東) *一般論説 光復後初期の台湾における文化再建――楊逵の作品改訂を例として(豊田周子) 紅衛兵世代における読書動向について  ──文化大革命以前を中心に(中津俊樹) *研究ノート 中国の「無形文化遺産法」(周超) 一九六〇年代前半の中国のアフリカ関与と台湾の反応  ――周恩来のアフリカ訪問とフランスの中国承認を中心に(村上享二) *書評 柴田哲雄著『中国の民主化・民族運動の現在――海外諸団体の動向』(上野稔弘) 収束点へと拡散する思考――『侯孝賢の詩学と時間のプリズム』書評(好並晶) 赤松美和子著 『台湾文学と文学キャンプ――読者と作者のインタラクティブな創造空間』(小笠原淳) 菊池一隆著 『東アジア歴史教科書問題の構図――日本・中国・台湾・韓国、および在日朝鮮人学校』(楊韜) *書訊 戸張東夫著『中国のお笑い――伝統話芸“相声”の魅力』(樋泉克夫) 藤井誠二著『中国的名言を4コマ漫画にしてみた』(樋泉克夫) *天南地北 国会の「結界」(野崎哲) ウラーンフー――書き終えて、好きになった男(楊海英)

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

広辞苑70年 - 辞典辞書、百科事典

舟を編む
舟を編む
¥3,000
西鶴事典
西鶴事典
¥9,000

Gメン'75放送50年 - 刑事ドラマを中心に

東京β
東京β
¥700