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「校注 おらが春」の検索結果
14件

校注 おらが春

ハコワレ古書店
 東京都足立区足立
1,000 (送料:¥200~)
小林一茶 著 ; 黄色瑞華 校注、明治書院、昭63、139p、22cm
A5 函少ヤケ
【単品スピード注文】いただければ、即日~1日程度で発送いたします。 本のサイズに合わせて日本郵便の クリックポスト、レターパックプラス、ゆうパックなどで発送いたします。(発送時に追跡番号をお知らせします) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas. 代引きは対応しておりません。
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小林一茶 著 ; 黄色瑞華 校注 、明治書院 、昭63 、139p 、22cm
A5 函少ヤケ
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校注おらが春

高山文庫
 大阪府大阪市北区浪花町
1,000 (送料:¥185~)
黄色瑞華:校注、明治書院、昭和63年、A5判、1冊
函背少ヤケ 本体良好
現在、即決商品以外の送料表示が不規則になっております。 ご注文後に正しい送料を含めたお取引内容をお知らせいたします。 unfotunately We do not ship internationally. 我们不运送到国外 前金制とさせていただきます(公費ご購入は除く)。 土日祭日の発送は行っておりません。よく平日の発送となります。 無店舗営業です。直接取りに来られる方は事前に ご連絡ください。
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1,000 (送料:¥185~)
黄色瑞華:校注 、明治書院 、昭和63年 、A5判 、1冊
函背少ヤケ 本体良好
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校本おらが春

西秋書店
 東京都千代田区西神田
1,100
黄色瑞華校注、成文堂、昭和53年、1冊
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
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校本おらが春

1,100
黄色瑞華校注 、成文堂 、昭和53年 、1冊

校本おらが春  

渥美書房
 東京都新宿区西早稲田
900
黄色瑞華校注、成文堂、昭57、1冊
箱 
【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局> (A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内 全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内 または B5判・梱包厚4cm以内> 送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸> サイズ・地域別当店契約運賃  商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定 ※2万円毎に1箱)
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校本おらが春  

900
黄色瑞華校注 、成文堂 、昭57 、1冊
箱 

校本おらが春 附文虎本おらが春

太郎舎
 長崎県西彼杵郡時津町野田郷
1,100
黄色瑞華校注、成文堂、1970
初版 函ヤケ 本体良好 昭和45年刊 ★単品送料¥200(国内) ★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/minlew2qfc6j56a/67169-.jpg?dl=0
ご入金確認後に発送します。代金引換は致しておりません。 公費ご購入につきましてはご指示に従います。 配送料、商品画像URL未記載のものは受注確認のメールにて お知らせします。★配送料未記載のもので規格に合致するものはゆうメール正規料金に準じます。規格外のものは、重量、形状、配達域等によりそれぞれ異なります。海外のご住所はすべて英語表記にてお願いします。国外配送は国際郵便EMSを使用します。送料実費をご負担下さい。
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校本おらが春 附文虎本おらが春

1,100
黄色瑞華校注 、成文堂 、1970
初版 函ヤケ 本体良好 昭和45年刊 ★単品送料¥200(国内) ★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/minlew2qfc6j56a/67169-.jpg?dl=0

古典俳文学大系(全16巻揃)

加能屋書店
 石川県金沢市泉
60,000
宮田正信・鈴木勝忠校注、集英社、昭46、16
函帯ビニール、複製「おらが春」一冊付
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古典俳文学大系(全16巻揃)

60,000
宮田正信・鈴木勝忠校注 、集英社 、昭46 、16
函帯ビニール、複製「おらが春」一冊付

小林一茶集 (日本古典文学全書)

文学堂書店
 石川県金沢市池田町二番丁20-1
500
伊藤正雄校註、朝日新聞社、昭33
カバー端少痛、少ヤケ、解説・「おらが春」朱線・書込有
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小林一茶集 (日本古典文学全書)

500
伊藤正雄校註 、朝日新聞社 、昭33
カバー端少痛、少ヤケ、解説・「おらが春」朱線・書込有

一茶 父の終焉日記 おらが春 他一篇

洋行堂
 神奈川県平塚市高浜台
800
矢羽勝幸:校注、岩波書店、2001、1冊
岩波文庫(黄223-4)・2刷・カバー (本体経年ヤケ有))
 商品に応じて、ゆうパケット、レターパックライト、レターパックプラス、宅配便のい  ずれか最適な方法でお送りいたします。       ・ゆうパケット    厚さ1㎝以内(250円)・厚さ2㎝以内(310円)・厚さ3㎝以内(360円) ・レターパックライト  厚さ3㎝以内(430円) ・レターパックプラス  厚さ3㎝以上、A4サイズ、4㎏以下 (600円) ・宅配便 一律600円    
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

一茶 父の終焉日記 おらが春 他一篇

800
矢羽勝幸:校注 、岩波書店 、2001 、1冊
岩波文庫(黄223-4)・2刷・カバー (本体経年ヤケ有))

父の終焉日記・おらが春 他一篇

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町
440
一茶 矢羽勝幸校注、岩波書店、平16、1冊
 岩波文庫 カバー ヤケ 曲り
火曜日定休  【10,000円以上・送料無料】  *代引・海外注文は対象外です
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

父の終焉日記・おらが春 他一篇

440
一茶 矢羽勝幸校注 、岩波書店 、平16 、1冊
 岩波文庫 カバー ヤケ 曲り

一茶 父の終焉日記・おらが春 他一篇

山猫館書房
 群馬県前橋市三俣町
500
矢羽勝幸校注、岩波文庫、1992、1
1刷 本体少ヤケ カバー
●国外への発送は致しません。 ●商品の発送はゆうメール・ゆうパック・レターパックにより、できるだけ安全・安価な梱包を心がけます。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

一茶 父の終焉日記・おらが春 他一篇

500
矢羽勝幸校注 、岩波文庫 、1992 、1
1刷 本体少ヤケ カバー

一茶父の終焉日記・おらが春 他1篇

きさらぎ文庫
 東京都練馬区石神井町
400
矢羽勝幸校注、岩波文庫、平4、1冊
カバー付経年概良好 購入日記有
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

一茶父の終焉日記・おらが春 他1篇

400
矢羽勝幸校注 、岩波文庫 、平4 、1冊
カバー付経年概良好 購入日記有

父の終焉日記・おらが春 他一篇 【岩波文庫】

蝸牛
 兵庫県西宮市津門宝津町
600
小林一茶 著/矢羽勝幸 校注、岩波書店、2023年、323頁、文庫判、1冊
カバー 帯付 第5刷 美品
たまたま帰省中の一茶(一七六三―一八二七)は,父を急病で失い初七日を迎えることとなった.その三十余日間を,日記形式で綴った『父の終焉日記』.日々衰弱してゆく父の姿と遺産問題に端を発した継母・義弟との確執がなまなましく描かれる.他に,五十六歳でもうけた娘さとの誕生と死を主題にまとめた『おらが春』と『我春集』を収録.
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
600
小林一茶 著/矢羽勝幸 校注 、岩波書店 、2023年 、323頁 、文庫判 、1冊
カバー 帯付 第5刷 美品 たまたま帰省中の一茶(一七六三―一八二七)は,父を急病で失い初七日を迎えることとなった.その三十余日間を,日記形式で綴った『父の終焉日記』.日々衰弱してゆく父の姿と遺産問題に端を発した継母・義弟との確執がなまなましく描かれる.他に,五十六歳でもうけた娘さとの誕生と死を主題にまとめた『おらが春』と『我春集』を収録.

古典俳文学大系 全16巻+別冊付録 複製「おらが春」

吉本書店
 栃木県栃木市祝町
8,800
中村俊定・森川昭ほか校注、集英社、昭45~、17冊
函帯、月報揃、函ヤケシミスレ少々、小口シミわずか。ヤマト宅急便160サイズです。送料の詳細は当店の情報をご覧ください。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
8,800
中村俊定・森川昭ほか校注 、集英社 、昭45~ 、17冊
函帯、月報揃、函ヤケシミスレ少々、小口シミわずか。ヤマト宅急便160サイズです。送料の詳細は当店の情報をご覧ください。

おらが春 小林一茶自筆稿本斷簡

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
2,750,000
小林一茶
■商品詳細

【書名】 おらが春 小林一茶自筆稿本斷簡
【巻冊】 一幅(二枚)
【著者】 小林一茶
 
★ 『おらが春』の第二章段目の部分稿本二枚
★ 上/18.6×26.9㎝。下/18.3×26.9㎝。軸長112.4㎝。
★ 『おらが春』は一茶が刋行を意圖して改訂や推敲を重ねたが未刋に終わった。一茶没後25年の嘉永五年春に、門人で親戚にあたる信州中野の有明庵白井一之が稿本の冒頭の句「目出度さもちう位也おらが春」から「おらが春」と表題して、上州高崎の久米逸淵と志倉西馬の序跋を添え、一茶の自筆稿本を板下として私家版で上梓した。
★ 通常、自筆稿本を板下とする塲合は、板下を裏返しに板木に貼って刻工が彫っていくため自筆板下は消滅してしまうはずだが、黄色瑞華によると自筆稿本を模刻して開板したのだと云う。この板木は江戸神田の須原屋源助に移り、『一茶翁俳諧文集』と改め、序跋の異同を繰り返しながら明治期まで重版された。後、板木は白井家の所有となるが、その後は轉々として最後の板行は定かではないらしい。
★ 黄色瑞華氏は一茶自筆稿本が、小林守氏の所有となったのは明治の中頃だと云う。それを元に、大正14年に古今書院(勝峯晋風編)から、昭和62年に明治書院(黄色瑞華校注)それぞれコロタイプ印刷で覆製された。
★ 自筆稿本は、巻頭の二丁を除き、他は天地に子持罫のある用紙を使用している半紙本一册であったが、その後は巻子本一巻に改装された。
★ 一茶は改訂や淨書を重ねたため、世には出ぬが他に自筆稿本が存在していても不思議ではないらしい。それらの稿本は一茶の門人達が形見分けとして持ち出して散逸した可能性があると云う。
★ 黄色瑞華氏によると、大阪出身の實業家で大藏書家でもあった加賀豊三郎所藏の『おらが春』の斷簡と思われる巻物を勝峯晋風が「見た」と記している。加賀豊三郎(1872〜1944)は近世の寫本及び版本を中心として蒐集し、藏書數約24,100點と云われ、名家の自筆稿本類の蒐集にも熱心だったと云う。特に尾崎紅葉と親睦を深めた。
★ 一茶自筆稿本と文字數、行數とも全て同じだが、自筆稿本は最後の「独坐」の手前の最終行「も仏生得たるものになん」の「得たる」の「た」と「多」と記したが、「多」を□で囲んで右に「堂」と記している。本紙では「堂」と改訂している。複製本は明治書院
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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2,750,000
小林一茶
■商品詳細 【書名】 おらが春 小林一茶自筆稿本斷簡 【巻冊】 一幅(二枚) 【著者】 小林一茶   ★ 『おらが春』の第二章段目の部分稿本二枚 ★ 上/18.6×26.9㎝。下/18.3×26.9㎝。軸長112.4㎝。 ★ 『おらが春』は一茶が刋行を意圖して改訂や推敲を重ねたが未刋に終わった。一茶没後25年の嘉永五年春に、門人で親戚にあたる信州中野の有明庵白井一之が稿本の冒頭の句「目出度さもちう位也おらが春」から「おらが春」と表題して、上州高崎の久米逸淵と志倉西馬の序跋を添え、一茶の自筆稿本を板下として私家版で上梓した。 ★ 通常、自筆稿本を板下とする塲合は、板下を裏返しに板木に貼って刻工が彫っていくため自筆板下は消滅してしまうはずだが、黄色瑞華によると自筆稿本を模刻して開板したのだと云う。この板木は江戸神田の須原屋源助に移り、『一茶翁俳諧文集』と改め、序跋の異同を繰り返しながら明治期まで重版された。後、板木は白井家の所有となるが、その後は轉々として最後の板行は定かではないらしい。 ★ 黄色瑞華氏は一茶自筆稿本が、小林守氏の所有となったのは明治の中頃だと云う。それを元に、大正14年に古今書院(勝峯晋風編)から、昭和62年に明治書院(黄色瑞華校注)それぞれコロタイプ印刷で覆製された。 ★ 自筆稿本は、巻頭の二丁を除き、他は天地に子持罫のある用紙を使用している半紙本一册であったが、その後は巻子本一巻に改装された。 ★ 一茶は改訂や淨書を重ねたため、世には出ぬが他に自筆稿本が存在していても不思議ではないらしい。それらの稿本は一茶の門人達が形見分けとして持ち出して散逸した可能性があると云う。 ★ 黄色瑞華氏によると、大阪出身の實業家で大藏書家でもあった加賀豊三郎所藏の『おらが春』の斷簡と思われる巻物を勝峯晋風が「見た」と記している。加賀豊三郎(1872〜1944)は近世の寫本及び版本を中心として蒐集し、藏書數約24,100點と云われ、名家の自筆稿本類の蒐集にも熱心だったと云う。特に尾崎紅葉と親睦を深めた。 ★ 一茶自筆稿本と文字數、行數とも全て同じだが、自筆稿本は最後の「独坐」の手前の最終行「も仏生得たるものになん」の「得たる」の「た」と「多」と記したが、「多」を□で囲んで右に「堂」と記している。本紙では「堂」と改訂している。複製本は明治書院

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