桃崎有一郎〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

中世京都の空間構造と礼節体系

慶文堂書店
東京都千代田区神田神保町

￥6,600

桃崎有一郎、思文閣、2010、１

***送料について*** 商品本体価格(税込)とは別途でお客様負担でございます。商品のサイズ・重さ・発送先をもって送料を決定いたしますので、「送料・金額確定メール」が届くまで、決済されないようお気を付けください。

中世京都の空間構造と礼節体系

￥6,600

桃崎有一郎、思文閣、2010 、１

慶文堂書店

康富記人名索引　日本史史料研究会叢書２

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥5,000

桃崎有一郎　日本史史料研究会、平20、1冊

―

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

康富記人名索引　日本史史料研究会叢書２

￥5,000

桃崎有一郎　日本史史料研究会、平20 、1冊

―

五十嵐書店

平戸記・妙槐記・吉続記人名索引　日本史史料研究会叢書15

五十嵐書店
東京都新宿区西早稲田

￥6,000

桃崎有一郎　日本史史料研究会、平26、1冊

―

■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。

平戸記・妙槐記・吉続記人名索引　日本史史料研究会叢書15

￥6,000

桃崎有一郎　日本史史料研究会、平26 、1冊

―

五十嵐書店

平安王朝と源平武士力と血統でつかみ取る適者生存

れんが堂書店
茨城県土浦市大和町

￥500 （送料：￥185～）

桃崎有一郎、筑摩書房、2024年、366p、文庫

カバーキズ、天地部小口ヨゴレ

平安王朝と源平武士力と血統でつかみ取る適者生存

￥500 （送料：￥185～）

桃崎有一郎、筑摩書房、2024年、366p 、文庫

カバーキズ、天地部小口ヨゴレ

れんが堂書店

礼とは何か　日本の文化と歴史の鍵

株式会社　西田書店
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥2,200

桃崎有一郎、人文書院、2020

初版　カバー人文書院100周年シール貼　帯

■送料は実費を頂戴いたします。書籍のサイズを再確認後、正しい送料を含めたご請求総額は、メールにてお知らせいたします。 *ご注文書籍のサイズにより、スマートレター(210円)、レターパックライト(430円)、レターパックプラス(600円)、ゆうパック(820円～)にてお送りいたします。(高額書籍はゆうパックでの発送となります)

礼とは何か　日本の文化と歴史の鍵

￥2,200

桃崎有一郎、人文書院、2020

初版　カバー人文書院100周年シール貼　帯

株式会社　西田書店

武士の起源を解きあかす　混血する古代、創発される中世　ちくま新書

文藝堂書店
岡山県岡山市中区西川原55-3　西川原プラトン202

￥500

桃崎有一郎、筑摩書房、2018年

カバー帯　本体概ね良　新書版

クレジット決済及び公費購入以外は、代金先払いでお願いしております。代引発送、海外発送はしておりません。書籍代金確認後、各書籍に応じてクリックポスト(185円)、ゆうパック(地域、サイズによって異なります)及レターパックライト(430円)、レターパックプラス(600円)にて発送いたします。

武士の起源を解きあかす　混血する古代、創発される中世　ちくま新書

￥500

桃崎有一郎、筑摩書房、2018年

カバー帯　本体概ね良　新書版

文藝堂書店

平安王朝と源平武士‐力と血統でつかみ取る適者生存

誠巌堂図書
東京都江戸川区春江町

￥950

桃崎有一郎。、筑摩書房、2024年4月初

ちくま新書。カバー少擦れ。帯付。本に目立つ読み癖無。

平安王朝と源平武士‐力と血統でつかみ取る適者生存

￥950

桃崎有一郎。、筑摩書房、2024年4月初

ちくま新書。カバー少擦れ。帯付。本に目立つ読み癖無。

誠巌堂図書

平安京はいらなかった

古書　彦書房
大阪府箕面市箕面

￥1,520

桃崎有一郎、吉川弘文館、2016/12/01　(H28)、1

古代の夢を喰らう中世 (歴史文化ライブラリ- 438 ) B6 第一刷 276頁カバ- 程度美

平安京はいらなかった

￥1,520

桃崎有一郎、吉川弘文館、2016/12/01　(H28) 、1

古代の夢を喰らう中世 (歴史文化ライブラリ- 438 ) B6 第一刷 276頁カバ- 程度美

古書　彦書房

室町政権の首府構想と京都室町・北山・東山平安京・京都研究叢書 4巻

(名古屋)大学堂書店
愛知県名古屋市中区千代田

￥9,800

桃崎有一郎・山田邦和編、文理閣、2016年、1冊

（定1.3万・カバー・帯付・極美）（第一部室町期京都の空間構造と地政学(3編収録)、第二部室町殿と相国寺(3編収録)、第三部北山殿と鹿苑寺・北野(3編収録)、第四部東山殿と慈照寺(5編収録)、第五部資料編中世京都・京郊の構造復元と基礎史料(2編収録)）

室町政権の首府構想と京都室町・北山・東山平安京・京都研究叢書 4巻

￥9,800

桃崎有一郎・山田邦和編、文理閣、2016年、1冊

（定1.3万・カバー・帯付・極美）（第一部室町期京都の空間構造と地政学(3編収録)、第二部室町殿と相国寺(3編収録)、第三部北山殿と鹿苑寺・北野(3編収録)、第四部東山殿と慈照寺(5編収録)、第五部資料編中世京都・京郊の構造復元と基礎史料(2編収録)）

(名古屋)大学堂書店

平安京はいらなかった：古代の夢を喰らう中世＜歴史文化ライブラリー 438＞

トマト書房
愛媛県松山市味酒町

￥1,000 （送料：￥310～）

桃崎有一郎著、吉川弘文館、276p、19cm

2017年4刷　帯あります　カバーあります　本文良好です

【発送方法】●ゆうメール便 150g以内・180円 / 250g以内・215円 / 500g以内・310円 / 1kg以内・360円 ●厚みが3cm以上または重さが1kg以上の場合はレターパックプラス(600円)またはゆうパック便で発送いたします。

平安京はいらなかった：古代の夢を喰らう中世＜歴史文化ライブラリー 438＞

￥1,000 （送料：￥310～）

桃崎有一郎著、吉川弘文館、276p 、19cm

2017年4刷　帯あります　カバーあります　本文良好です

トマト書房

鎌倉幕府礼制史儀礼論と組織論

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥9,350

桃崎有一郎、思文閣出版、2024、616p、A5判

〝大盤振舞〟の語源となった鎌倉幕府の共食儀礼「垸飯（おうばん）」を徹底的に分析し、法を補完する礼の役割を解明しつつ、全く新しい鎌倉幕府像を導き出す。
目次
序　章　鎌倉幕府儀礼論・垸飯論再構築の意義と派生的諸問題
補　論　鎌倉幕府の儀礼と年中行事―導入としての鎌倉幕府儀礼世界の素描―
第一部　創立期鎌倉幕府の儀礼─亠型組織の発足―
第一章　中世武家礼制史の再構築に向けた垸飯儀礼の再検討序説─垸飯の源流と幕府儀礼化以前の沿革─
第二章　鎌倉幕府垸飯付帯引出物の儀礼的メッセージ─終わりなき戦時と伊勢遷宮・大仏再建─
第三章　創立期鎌倉幕府のアイデンティティ模索と礼制・法制─公武法圏の接続と常置の将軍─
第二部　執権政治期鎌倉幕府の儀礼──一揆型組織への転換
第四章　鎌倉幕府垸飯儀礼の変容と執権政治─北条泰時の自己規定と傍輩・宿老・御家人─
第五章　鎌倉幕府垸飯役の成立・挫折と〈御家人皆傍輩〉幻想の行方─礼制と税制・貨幣経済の交錯─
第六章　北条時頼政権における鎌倉幕府年中行事の再建と挫折─対話的理非究明と専制的権力の礼制史的葛藤─
第七章　鎌倉幕府垸飯行事の完成と宗尊親王の将軍嗣立
第三部　得宗専制期鎌倉幕府の儀礼──二系列型組織への帰着
第八章　得宗専制期における鎌倉幕府儀礼と得宗儀礼の基礎的再検討
第九章　北条氏権力の専制化と鎌倉幕府儀礼体系の再構築─得宗権力は将軍権力簒奪を志向したか─
第一〇章　鎌倉末期の得宗儀礼に見る長崎円喜・安達時顕政権の苦境─得宗空洞化・人材枯渇・幕府保守─
結　論　古代・中世礼制史と鎌倉幕府論・室町幕府論の新地平を展望する─誰が、なぜ、何になろうとしたのか─
成稿一覧
あとがき
索引

鎌倉幕府礼制史儀礼論と組織論

￥9,350

桃崎有一郎、思文閣出版、2024 、616p 、A5判

〝大盤振舞〟の語源となった鎌倉幕府の共食儀礼「垸飯（おうばん）」を徹底的に分析し、法を補完する礼の役割を解明しつつ、全く新しい鎌倉幕府像を導き出す。目次序　章　鎌倉幕府儀礼論・垸飯論再構築の意義と派生的諸問題補　論　鎌倉幕府の儀礼と年中行事―導入としての鎌倉幕府儀礼世界の素描― 第一部　創立期鎌倉幕府の儀礼─亠型組織の発足― 第一章　中世武家礼制史の再構築に向けた垸飯儀礼の再検討序説─垸飯の源流と幕府儀礼化以前の沿革─ 第二章　鎌倉幕府垸飯付帯引出物の儀礼的メッセージ─終わりなき戦時と伊勢遷宮・大仏再建─ 第三章　創立期鎌倉幕府のアイデンティティ模索と礼制・法制─公武法圏の接続と常置の将軍─ 第二部　執権政治期鎌倉幕府の儀礼──一揆型組織への転換第四章　鎌倉幕府垸飯儀礼の変容と執権政治─北条泰時の自己規定と傍輩・宿老・御家人─ 第五章　鎌倉幕府垸飯役の成立・挫折と〈御家人皆傍輩〉幻想の行方─礼制と税制・貨幣経済の交錯─ 第六章　北条時頼政権における鎌倉幕府年中行事の再建と挫折─対話的理非究明と専制的権力の礼制史的葛藤─ 第七章　鎌倉幕府垸飯行事の完成と宗尊親王の将軍嗣立第三部　得宗専制期鎌倉幕府の儀礼──二系列型組織への帰着第八章　得宗専制期における鎌倉幕府儀礼と得宗儀礼の基礎的再検討第九章　北条氏権力の専制化と鎌倉幕府儀礼体系の再構築─得宗権力は将軍権力簒奪を志向したか─ 第一〇章　鎌倉末期の得宗儀礼に見る長崎円喜・安達時顕政権の苦境─得宗空洞化・人材枯渇・幕府保守─ 結　論　古代・中世礼制史と鎌倉幕府論・室町幕府論の新地平を展望する─誰が、なぜ、何になろうとしたのか─ 成稿一覧あとがき索引

中国書店