桑門つた子〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

樹々 : 詩集

街の草書店
兵庫県尼崎市武庫川町

￥1,100

桑門つた子著、摩耶出版社、1986年、94p、190×150

初版　背に少しヤケ

郵便によります。追跡番号のある発送方法を使用します。

樹々 : 詩集

￥1,100

桑門つた子著、摩耶出版社、1986年、94p 、190×150

初版　背に少しヤケ

街の草書店

ギリシャの鳩　詩集

街の草書店
兵庫県尼崎市武庫川町

￥1,650

桑門つた子、摩耶出版社、1983年、157頁、202×155

限定400部　ビニールカバー

郵便によります。追跡番号のある発送方法を使用します。

ギリシャの鳩　詩集

￥1,650

桑門つた子、摩耶出版社、1983年、157頁、202×155

限定400部　ビニールカバー

街の草書店

詩集明るい夜の中に　沙羅詩人叢書2

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,000

桑門つた子、沙羅詩社、昭和52年、1冊

初版ビニールカバー付謹呈箋付

詩集明るい夜の中に　沙羅詩人叢書2

￥1,000

桑門つた子、沙羅詩社、昭和52年、1冊

初版ビニールカバー付謹呈箋付

永楽屋

「馬車」36号（4巻4号）

あきつ書店
東京都千代田区神田三崎町

￥16,500

「馬車」発行所、昭6

〔前田純敬桑門つた子森田勝寿川島達次郎虚木一他〕編刊〔大友善治〕

「馬車」36号（4巻4号）

￥16,500

「馬車」発行所、昭6

〔前田純敬桑門つた子森田勝寿川島達次郎虚木一他〕編刊〔大友善治〕

あきつ書店

明るい夜の中に　桑門つた子詩集　沙羅詩人叢書　第二篇

リブロニワース
東京都世田谷区赤堤

￥700

桑門つた子　著、沙羅詩社、昭和52（1977）年、141p、B6判、1冊

初版ビニールカバー　ランクB　ビニカバ：少ヤケ・上部と下部の縁少埃汚れ、本体の表紙：上部と下部の縁など僅かに埃シミ、背表紙：少ヤケ、天：埃汚れシミ強、小口：ヤケやや強、地：少ヤケ・ごく僅かに微小茶シミ、線引・書込み・頁折れ・印などなく本文、紙質ともに状態良好

明るい夜の中に　桑門つた子詩集　沙羅詩人叢書　第二篇

￥700

桑門つた子　著、沙羅詩社、昭和52（1977）年、141p 、B6判、1冊

初版ビニールカバー　ランクB　ビニカバ：少ヤケ・上部と下部の縁少埃汚れ、本体の表紙：上部と下部の縁など僅かに埃シミ、背表紙：少ヤケ、天：埃汚れシミ強、小口：ヤケやや強、地：少ヤケ・ごく僅かに微小茶シミ、線引・書込み・頁折れ・印などなく本文、紙質ともに状態良好

リブロニワース

餐改題馬車　4巻1号

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥4,500

虚木一「冷たい音楽」「変化の意識」桑門つた子「黄昏」「海の馬車」「タイプライター」高峰英一「『海の中･･･

餐改題馬車　4巻1号

￥4,500

虚木一「冷たい音楽」「変化の意識」桑門つた子「黄昏」「海の馬車」「タイプライター」高峰英一「『海の中に』小感・岩本修蔵氏詩集」三枝響「『生まれた家』を歌う詩人」他、「馬車」発行所、昭和16年、1冊

永楽屋

季節　2輯　秋季版

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥7,000

川鍋東策「蘇州河」「不逞都市」真田喜七「籬落の辞」長谷川周三「少年工」竹内てるよ「つゆくさの咲く朝」･･･

季節　2輯　秋季版

￥7,000

川鍋東策「蘇州河」「不逞都市」真田喜七「籬落の辞」長谷川周三「少年工」竹内てるよ「つゆくさの咲く朝」近藤博人「ラルルハフン」桑門つた子「夕暮の風」緑川昇「狂人暮景」「空にいのる歌」広尾新一「智慧の悲しみ」辻孝八郎「写真」塩谷一夫「寄生木の世界」、構成社、昭和16年、1冊

永楽屋

詩誌餐　1巻6号　（餐改題）馬車　4巻1号、3号、5号、5巻1号、2号　6冊

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥30,000

原一郎、泉輿史朗、高峰英一、桑門つた子、松岡三郎、前田純敬、虚木一、斎木家義、竹内てるよ、伊藤桂一、･･･

少線引書入あり　4巻1号作品「挿話」作者名「前田純敬」ペン書訂正

詩誌餐　1巻6号　（餐改題）馬車　4巻1号、3号、5号、5巻1号、2号　6冊

￥30,000

原一郎、泉輿史朗、高峰英一、桑門つた子、松岡三郎、前田純敬、虚木一、斎木家義、竹内てるよ、伊藤桂一、水上文雄、三枝響、池田比呂志他、餐/馬車発行所、昭和13年～17年、6冊

少線引書入あり　4巻1号作品「挿話」作者名「前田純敬」ペン書訂正

永楽屋

蝋人形　13巻1号、6号～11号　7冊　新年号三岸節子表紙

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥25,000

西條八十、野口米次郎「出発前の数分間」佐藤一英「影の中にあるもの」蔵原伸二郎「文化宣戦」竹内てるよ「･･･

表紙3冊少しみ

蝋人形　13巻1号、6号～11号　7冊　新年号三岸節子表紙

￥25,000

西條八十、野口米次郎「出発前の数分間」佐藤一英「影の中にあるもの」蔵原伸二郎「文化宣戦」竹内てるよ「純白のはなにそへて」大島博光、志村辰夫、中桐雅夫、今官一「われ極北を見たり」小林善雄、佐伯郁郎、壺井繁治「丘」永瀬清子「やはらかき翳は野山に」阪本越郎「旅にて」小山田二郎「暗闇の歌」平野威馬雄、小島直記「早春」趙宇植「少年の歌」海尻巌、吉田一穂「ユーグッド星座」伊藤信吉、笹沢美明、大江満雄「四万十川」竹内てるよ「悠久」平木二六「秘密」野長瀬正夫「吉野十津川村」長田恒雄「日本文学報国会詩部会に就いて」小島直記「一つの手紙」龍野咲人、川島豊敏、堀口大学、城左門、中山省三郎「南にて」勝承夫、木村茂雄、堀田善衛「ラムボオに就いて（2回連載完）」永瀬清子「大いなる樹木」壺田花子「若い髪」村野四郎「草の中で」岡本潤「現代日本語」仲村久慈「土」小島直記「秋の歌」岡田芳彦「あたらしき墓」桑門つた子「『安南草話』読後感」林清城（台湾）「あらしに寄す」他、蝋人形社、昭和17年、7冊

表紙3冊少しみ

永楽屋