「梁書(全3冊)点校本二十四史修訂本(精装)」の検索結果

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梁書　１－３（修訂本） ／點校本二十四史修訂本
梁书(共3册：点校本二十四史修订本)(精)

南朝梁王朝56年の歴史を記載。陳の姚察の遺志を継いで、子の姚思廉が貞観十年(636)に完成させた。1973年初版。今回、商務印書館が北平図書館蔵宋大字本(欠巻は上海涵芬楼蔵元明遞修本で補う)に拠り影印した百衲本を底本とし、台北国家図書館がかつて所蔵した北平図書館宋大字本のマイクロフィルムを通校本として修訂。(繁体字縦組)

《梁书》，唐朝人姚思廉著，纪传体记载南朝梁朝史。书成于贞观十年（636年），共56卷。姚思廉之父姚察在隋时有旧稿，大业二年（606年）姚察死，嘱其子思廉续书，贞观三年（629年）思廉奉命修史，房玄龄和魏徵为总监修，并采谢昊、顾野王诸家旧作，贞观十年（636年）书成。《梁书》纪六卷、列传五十卷，无表、无志，有二十六卷卷末论赞称“陈吏部尚书姚察曰”。另在列传中新创《止足列传》，记述功成身退的士大夫的事迹。上自502年梁武帝萧衍称帝，止于557年陈霸先灭梁。

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