梶村光郎〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

方言札の近現代史沖縄言語教育の研究初版1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥7,150

梶村光郎、不二出版、2025/5、311頁、A5判

新刊

方言札の近現代史沖縄言語教育の研究初版1刷

￥7,150

梶村光郎、不二出版、2025/5 、311頁、A5判

新刊

BOOKSじのん

琉球大学言語文化論叢7

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

言語文化研究会編、琉球大学言語文化研究会、2010/4、120頁、B5判

古本呉屋孝治「八重山方言助詞『ガ』『ヌ』の研究」、高橋美奈子「沖縄県の生徒による人称詞運用に見られる待遇意識」、梶村光郎「おの標準語教育史研究―大正期の綴方教育実践を中心に」、野原三義「垣花方言あれこれ」ほか

琉球大学言語文化論叢7

￥1,100

言語文化研究会編、琉球大学言語文化研究会、2010/4 、120頁、B5判

BOOKSじのん

方言札の近現代史　沖縄言語教育の研究

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥7,150

梶村光郎、不二出版、2025

なぜ沖縄では標準語教育が苛烈に進展してしまったのか――

「方言」〈しまくとぅば〉を話したら罰せられる……

近現代沖縄における標準語教育の苛烈さを示す方言札は、いつから／いつまで利用され、実態はどのようなものであったか？

沖縄における綴方教育の実践の歴史と合わせて紐解くことで、戦前の皇民化教育から復帰後の1970年代まで、沖縄における言語教育の歴史を通観する！

取り寄せに２～３週間かかります。

方言札の近現代史　沖縄言語教育の研究

￥7,150

梶村光郎、不二出版、2025

なぜ沖縄では標準語教育が苛烈に進展してしまったのか―― 「方言」〈しまくとぅば〉を話したら罰せられる…… 近現代沖縄における標準語教育の苛烈さを示す方言札は、いつから／いつまで利用され、実態はどのようなものであったか？沖縄における綴方教育の実践の歴史と合わせて紐解くことで、戦前の皇民化教育から復帰後の1970年代まで、沖縄における言語教育の歴史を通観する！取り寄せに２～３週間かかります。

中国書店

琉球大学言語文化論叢2

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

言語文化研究会編、琉球大学言語文化研究会、2005/3、109頁、B5判

背ヤケ下地賀代子「多良間方言のアスペクト-si：ukiをめぐって-」、内間早俊「沖縄における接尾敬称辞「前」について(その1)―琉歌の用法から見える『前』」、高橋美奈子「人称表現の使い分けに見られる待遇関係―八重山地域の中学生を中心に」、梶村光郎「『児童の産業』における地域言語復権の試みと標準語教育」、名嘉真恵美子「〈研究ノート〉琉歌採集―糸満の琉歌の口語訳の試み」、

琉球大学言語文化論叢2

￥1,100

言語文化研究会編、琉球大学言語文化研究会、2005/3 、109頁、B5判

BOOKSじのん

地域研究23

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

島村聡編、沖縄大学地域研究所、2019/4、78頁、B5判

古本梶村光郎「沖縄における方言札の出現に関する研究」、平良勝保「近世琉球：先島の『頭懸』（人頭税）制度における村位・人位・分数」、宮城利佳子「沖縄県内のインターナショナルスクールに通う子どもの読書記録の分析」、吉井美知子「先住民族と迷惑施設に関する研究―沖縄から見たカナダ・ケベック州のクリー人とウラン鉱山」、喜納英明「沖縄の集落における子育ての共同組織に関する研究（その5）―名護市・仲尾次幼稚園の元保育士からの聞き取り」