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「梶谷真司」の検索結果
5件

考えるとはどういうことか

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉
3,000 (送料:¥360~)
梶谷真司
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梶谷真司
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新現象学運動

アカシヤ書店
 東京都千代田区神田神保町
2,800
小川侃・梶谷真司編、世界書院、1999年、402ページ
匂いあり。カバーにキズ少汚れヤケ、小口に少汚れヤケあります。
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新現象学運動

2,800
小川侃・梶谷真司編 、世界書院 、1999年 、402ページ
匂いあり。カバーにキズ少汚れヤケ、小口に少汚れヤケあります。

哲学者に会いにゆこう 2

南陽堂書店
 北海道札幌市北区北8条西5丁目
880
田中さをり 著者代表 ; 森岡正博, 山内志朗, 髙山守, 藤井可, 河野哲也, 土屋陽介, 綿内真・・・
カバー背少し日焼け、帯付、本体は状態良好で中も綺麗です
◆【送料について】クリックポスト210円(1㎏3cm以内)・日本郵便レターパックプラス600円/レターパックライト430円・宅配便(配送地域,重さ,サイズによって配送料が異なります)◆適格請求書発行事業者です。公費でご購入の場合は必要書類等ご指示を添えてお申込みください◆領収書等の書類が必要なお客様は、ご注文時に宛名等必要事項含めご連絡ください◆店頭にてお受取をご希望の場は、前日までにメール・お電話にてご連絡をお願い致します
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880
田中さをり 著者代表 ; 森岡正博, 山内志朗, 髙山守, 藤井可, 河野哲也, 土屋陽介, 綿内真由美, 本間直樹, 梶谷真司 [述] 、ナカニシヤ出版 、2017 、198p 、19cm 、1冊
カバー背少し日焼け、帯付、本体は状態良好で中も綺麗です

世界・地平・雰囲気 : 構造存在論と「新しい現象学」の視点からの研究

古ほんや 板澤書房
 秋田県秋田市大町
3,500
小川侃 編、多賀、1997、388p、22cm、1冊
初版 A5 カバー背焼け 後ろ見返しに小さく年月日記名有り、他本体状態概ね経年普通 定価本体7000円
■倉庫保管の品物もあるため、ご来店前にご連絡ください。■厚さ・サイズ・重量により、スマートレター、ゆうパケット、レターパックライト・プラス、宅配便(ゆうパック・西濃運輸)のいずれかで発送いたします。【海外発送について】現在一時休止しております。About overseas shipping, we are temporarily suspending.
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小川侃 編 、多賀 、1997 、388p 、22cm 、1冊
初版 A5 カバー背焼け 後ろ見返しに小さく年月日記名有り、他本体状態概ね経年普通 定価本体7000円

東アジア災害人文学への招待 気候変動・災害多発時代に向き合う人文学

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,180
山泰幸・向井佑介編、臨川書店、2025、242頁・カラー口絵4頁、A5判
気候変動・災害多発時代に多分野の研究者達が挑む——大規模災害から感染症、過疎問題まで、続発する災難を前に人文学は何ができるのか。東アジア各地で積み重ねられてきた災害対応の歴史や実践知、紡がれた言葉や思想を検討し、人文知を現代に活かす、新たな学問領域「東アジア災害人文学」への誘い。京大人文研共同研究の成果。
目次
序 章 東アジア災害人文学への招待(山 泰幸)
第1部 災害をめぐる歴史と東アジア
第1章 滋賀県下の明治29年水害記念碑(市川秀之)
第2章 中国における禹王の治水功績遺跡と伝承(植村善博・竹内晶子)
第3章 中国災害考古学事始(向井佑介)
コラム1 池仏さまの話――仏罰としての天正地震――(塚本明日香)
第4章 防災と選別の社会学――〈仏像トリアージ〉から考える――(小川伸彦)
第2部 災害をめぐる言葉と思想
第5章 和辻哲郎の「風土」論再考――風土としての看護的自然の日本芸術――(上原麻有子)
第6章 大地が揺れると思想が変わる
 ――リスボン大地震と関東大震災をめぐる思想的地殻変動――(加藤泰史)
第7章 防災と風土の哲学――和辻哲郎の風土論を手掛かりにして――(山 泰幸)
コラム2 風土(張 政遠)
第8章 風景とともに立ち直るⅡ
 ――風景とわたしはどのように一つであるのか、あるいはモニズムの論理と語り方――(寺田匡宏)
コラム3 壊れた風景への旅(寺田匡宏)
第3部 現場に関わる人文学の協働実践
第9章 試論 続発する災難ダイナミクスの時代と持続可能な地域復興
 ――人文知と寄り合う互恵の関係づくりを求めて――(岡田憲夫)
第10章 現場で活きる人文学の可能性――桜島防災を事例として――(大西正光)
コラム4 災害と対話――考えることと共に生きること――(梶谷真司)
コラム5 まちづくりにおける語り合う場のデザイン――哲学カフェの取り組みから――(山 泰幸)
コラム6 災害と幸福――持続可能な未来への道筋を探して――(趙 寛子)
あとがき(向井佑介)、執筆者紹介
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4,180
山泰幸・向井佑介編 、臨川書店 、2025 、242頁・カラー口絵4頁 、A5判
気候変動・災害多発時代に多分野の研究者達が挑む——大規模災害から感染症、過疎問題まで、続発する災難を前に人文学は何ができるのか。東アジア各地で積み重ねられてきた災害対応の歴史や実践知、紡がれた言葉や思想を検討し、人文知を現代に活かす、新たな学問領域「東アジア災害人文学」への誘い。京大人文研共同研究の成果。 目次 序 章 東アジア災害人文学への招待(山 泰幸) 第1部 災害をめぐる歴史と東アジア 第1章 滋賀県下の明治29年水害記念碑(市川秀之) 第2章 中国における禹王の治水功績遺跡と伝承(植村善博・竹内晶子) 第3章 中国災害考古学事始(向井佑介) コラム1 池仏さまの話――仏罰としての天正地震――(塚本明日香) 第4章 防災と選別の社会学――〈仏像トリアージ〉から考える――(小川伸彦) 第2部 災害をめぐる言葉と思想 第5章 和辻哲郎の「風土」論再考――風土としての看護的自然の日本芸術――(上原麻有子) 第6章 大地が揺れると思想が変わる  ――リスボン大地震と関東大震災をめぐる思想的地殻変動――(加藤泰史) 第7章 防災と風土の哲学――和辻哲郎の風土論を手掛かりにして――(山 泰幸) コラム2 風土(張 政遠) 第8章 風景とともに立ち直るⅡ  ――風景とわたしはどのように一つであるのか、あるいはモニズムの論理と語り方――(寺田匡宏) コラム3 壊れた風景への旅(寺田匡宏) 第3部 現場に関わる人文学の協働実践 第9章 試論 続発する災難ダイナミクスの時代と持続可能な地域復興  ――人文知と寄り合う互恵の関係づくりを求めて――(岡田憲夫) 第10章 現場で活きる人文学の可能性――桜島防災を事例として――(大西正光) コラム4 災害と対話――考えることと共に生きること――(梶谷真司) コラム5 まちづくりにおける語り合う場のデザイン――哲学カフェの取り組みから――(山 泰幸) コラム6 災害と幸福――持続可能な未来への道筋を探して――(趙 寛子) あとがき(向井佑介)、執筆者紹介

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