「楊一凡 主編」の検索結果

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大清會典-乾隆朝　　凤凰出版社
大清会典（乾隆朝）
(清)允裪，杨一凡，宋北平主编，李春光校点

本書是清五部《会典》中編纂体例、内容変化最大的一部。乾隆十二年，清高宗“以典例无辨，始命区会典則例各為之部”，命続修典，二十九年成書。全書采用“以典為綱，以則例為目”的編纂体例，把原附在《会典》之後的事例与《会典》分編，計有《会典》100巻，《会典則例》180巻，接続雍正六年至乾隆二十三年典章制度。典章制度不可通融改変，事例可根据情況通権達変。這種典、例分編做法，為嘉慶、光緒年間修典所效法。横排繁体字。

背に凹みあり

大清會典（嘉慶朝） 　　凤凰出版社
大清会典:嘉庆朝 （清）托津 等纂 / 杨一凡 宋北平主编
王帅一、刘盈皎、王正华点校

大清会典是清代典章制度的集成之作，清代两百多年的历史中先后修了五部会典，从康熙会典到雍正会典、乾隆会典和嘉庆会典、光绪会典，共同构成了清代典章制度的整体。嘉庆会典始修于嘉庆六年（1801），二十三年（1818）告成，分为三部编辑，即会典八十卷，事例九百二十卷，图一百三十二卷，接续乾隆二十三年（1758）至嘉庆十七年（1812）典章制度。该书将“会典则例”改称“会典事例”，将乾隆会典后附图分离出来，另行成书，名曰《大清会典图》，开创了清代会典有典、有例、有图编纂体例之先河。

托津（1755年－1835年），富察氏，字知亭，直隶省顺天府大兴县（今北京市）人，清朝大臣。嘉庆十九年，官拜东阁大学士，管理户部事务，太子太保、会典馆正总裁官。

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