楢崎汪子〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

地下鉄のオルフェ

水たま書店　桜井店
奈良県桜井市安倍木材団地2-6-6

￥2,000 （送料：￥300～）

楢崎汪子、株式会社オーデスク、1981年、18cm、1冊

紙装。タトウ欠。ヤケ・シミ。

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地下鉄のオルフェ

￥2,000 （送料：￥300～）

楢崎汪子、株式会社オーデスク、1981年、18cm 、1冊

紙装。タトウ欠。ヤケ・シミ。

水たま書店　桜井店

季刊『手紙』4号　

石神井書林
東京都練馬区石神井町

￥1,650

楢崎汪子編、昭60、1冊

吉岡實、永瀬清子、金時鐘、吉行理恵、牟礼慶子他。表紙に少し薄い染。

■公費・研究費でのご注文に対応いたします。必要書類を作成しますのでご指示下さい。 ■送料は実費を頂戴いたします。弊社商品の多くは送料が「185～2431円」と表示されます。これは送料の範囲を表しています。厚さ3㎝以下の場合はクリックポスト便(185円)、厚さ3㎝以上の場合はレターパックプラス(600円)、ヤマト宅急便(大きなサイズ最遠距離が2431円)などを利用いたします。本の価格や大きさを考慮し、適切な発送方法、送料をご提示申し上げます。実費をご提示する前にご注文が確定することはございません

季刊『手紙』4号　

￥1,650

楢崎汪子編、昭60 、1冊

吉岡實、永瀬清子、金時鐘、吉行理恵、牟礼慶子他。表紙に少し薄い染。

石神井書林

季刊　手紙　第一号

古書　きなり堂
東京都西東京市泉町

￥1,320 （送料：￥185～）

表紙/瀧口修造（デカルコマニー）　楢崎汪子編／飯島耕一・犬塚堯・茨木のり子・串田孫一・渋沢孝輔・白石･･･

紙装。表紙角折れ跡、少擦れ汚れシミ。本文、経年並。

季刊　手紙　第一号

￥1,320 （送料：￥185～）

表紙/瀧口修造（デカルコマニー）　楢崎汪子編／飯島耕一・犬塚堯・茨木のり子・串田孫一・渋沢孝輔・白石かずこ・高橋英夫・田久保英夫、新川和江・高橋康也、オーデスク、1984 、23cm 、1冊

紙装。表紙角折れ跡、少擦れ汚れシミ。本文、経年並。

古書　きなり堂

地下鉄のオルフェ

株式会社徒然舎
岐阜県岐阜市美殿町40

￥1,980 （送料：￥300～）

楢崎汪子編、オーデスク、1981年、83p.、18cm

初版、たとう欠、ゆがみ多少、背：天地ぶつけ跡・スレよごれ、表紙・裏表紙：スレよごれ・シミ端ヨレ多少、裏表紙：剥がし跡多少、天地シミ、前見返し：強シミ・ノド割れ、本文：シミ多少・わずかに角折れ、書込なし

【送料】基本「ネコポス 300円」→規定サイズを超える場合「宅急便コンパクト 520円」→規定の梱包材に収まらない場合「宅急便 520円～」　■代金引換(ヤマト運輸宅急便のみ、手数料600円)　■公費(後払い)歓迎→「ご連絡いただきたい事項」を書店ページでご案内しております　■インボイス発行事業者登録済　■丁寧な梱包で迅速に発送します

地下鉄のオルフェ

￥1,980 （送料：￥300～）

楢崎汪子編、オーデスク、1981年、83p. 、18cm

株式会社徒然舎

詩集・地下鉄のオルフェ

ふくろう
北海道岩見沢市幌向北一条

￥1,500

楢崎汪子編、オーデスク、1981.4発行、１冊

本の状態（良・）タテ176ミリ　ヨコ123ミリ・ブックケース入ハードカバー。軽やかに掌にのる軌跡のアンソロジーは懐かしのふらんす綴じペーパーナイフで

詩集・地下鉄のオルフェ

￥1,500

楢崎汪子編、オーデスク、1981.4発行、１冊

ふくろう

季刊手紙第11号 (1987年3月)

パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.

￥1,100

編 : 楢崎汪子 ; 表紙 : 山本太郎、オーデスク、1984、47p、22.9 x 14cm、1冊

元パラ

第一章 <人間以外に宛てた手紙>
わが鈍感なるワードプロセッサーへ入沢康夫
ふるさとの町の名へ高田宏
インドの女神さま利根山光人
ブルブル長谷川龍生
日や月や古井由吉
私の帰りを待っている白い家に堀多恵子
素朴の君に三木稔
第二章 <著者への手紙>
Ⅰ河野裕子著『みどりの家の窓から』をめぐって
河野裕子さんへの手紙井上輝夫
Ⅱ飯吉光夫著『傷ついた記憶』をめぐって
飯吉光夫様佐々木幹郎

季刊手紙第11号 (1987年3月)

￥1,100

編 : 楢崎汪子 ; 表紙 : 山本太郎、オーデスク、1984 、47p 、22.9 x 14cm 、1冊

元パラ第一章 <人間以外に宛てた手紙> わが鈍感なるワードプロセッサーへ入沢康夫ふるさとの町の名へ高田宏インドの女神さま利根山光人ブルブル長谷川龍生日や月や古井由吉私の帰りを待っている白い家に堀多恵子素朴の君に三木稔第二章 <著者への手紙> Ⅰ河野裕子著『みどりの家の窓から』をめぐって河野裕子さんへの手紙井上輝夫 Ⅱ飯吉光夫著『傷ついた記憶』をめぐって飯吉光夫様佐々木幹郎

パージナ