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「榎原雅治・小瀬玄士校訂」の検索結果
4件

史料纂集古記録編196 新訂増補兼宣公記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
20,900
榎原雅治・小瀬玄士校訂、八木書店、2018年、440頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 室町中期の公卿広橋兼宣(1366-1429)の日記。室町中期の根本史料のひとつ※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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20,900
榎原雅治・小瀬玄士校訂 、八木書店 、2018年 、440頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 室町中期の公卿広橋兼宣(1366-1429)の日記。室町中期の根本史料のひとつ※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第165回配本 兼宣公記2

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
榎原雅治・小瀬玄士校訂、八木書店、2012年、260頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 本記は、贈内大臣広橋兼宣(一三六六-一四二九)の日記で、一名『宣記』『後瑞雲院内相府記』ともいう。兼宣は仲光の子で、応永三十二年准大臣となり、同年出家して常寂と号した。日記の伝存するものは、至徳・明徳・応永・正長年間に属す。兼宣は、伯母が崇賢門院で、足利義満および義持に忠勤して栄達したので、その記事は、室町時代初期の政治・社会の研究に重要な史料とされる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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14,300
榎原雅治・小瀬玄士校訂 、八木書店 、2012年 、260頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 本記は、贈内大臣広橋兼宣(一三六六-一四二九)の日記で、一名『宣記』『後瑞雲院内相府記』ともいう。兼宣は仲光の子で、応永三十二年准大臣となり、同年出家して常寂と号した。日記の伝存するものは、至徳・明徳・応永・正長年間に属す。兼宣は、伯母が崇賢門院で、足利義満および義持に忠勤して栄達したので、その記事は、室町時代初期の政治・社会の研究に重要な史料とされる。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第165回配本 兼宣公記2

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
榎原雅治・小瀬玄士校訂、八木書店、平24、1冊
贈内大臣広橋兼宣(1366-1429)の日記で、一名『宣記』『後瑞雲院内相府記』とも。兼宣は仲光の子で、応永32年(1425)准大臣となり、同年出家して常寂と号した。日記の伝存するものは、至徳・明徳・応永・正長年間に属す。兼宣は、伯母が崇賢門院で、足利義満および義持に忠勤して栄達したので、その記事は、室町時代初期の政治・社会の研究に重要な史料とされる。【収録】②1423〔応永30〕~1424〔応永31〕

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
榎原雅治・小瀬玄士校訂 、八木書店 、平24 、1冊
贈内大臣広橋兼宣(1366-1429)の日記で、一名『宣記』『後瑞雲院内相府記』とも。兼宣は仲光の子で、応永32年(1425)准大臣となり、同年出家して常寂と号した。日記の伝存するものは、至徳・明徳・応永・正長年間に属す。兼宣は、伯母が崇賢門院で、足利義満および義持に忠勤して栄達したので、その記事は、室町時代初期の政治・社会の研究に重要な史料とされる。【収録】②1423〔応永30〕~1424〔応永31〕 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第196回配本 新訂増補 兼宣公記1

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
20,900
榎原雅治・小瀬玄士校訂、八木書店、平30、1冊
室町中期の公卿広橋兼宣(1366-1429)の日記。室町中期の根本史料のひとつ

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

 本書は、かつて続群書類従完成会より、村田正志氏の校訂で昭和48年に刊行され、長らく品切れとなり入手困難であった。近年、自筆原本の整理が進むとともに旧版には収録されていない部分や、旧版では写本を底本としていた部分の原本の存在することが明らかとなる事例が発見された。
 こうした状況をふまえて、学会・研究機関の要望に応え、最新の研究成果を盛り込んで新たに校訂・組版を行い、新訂増補版として刊行することとする。
 利用者の便宜を計るため、追加部分を旧版の末尾に補遺を載せることをせず、編年に収録するためにすべてを新たに組版し直した。結果、旧版の本文328頁が426頁と大幅に増えている。今回、国立歴史民俗博物館所蔵の自筆日次記・別記、広橋家、下郷共済会、佐佐木信綱氏所蔵の自筆記を底本とし、自筆記を欠く部分については、国立歴史民俗博物館、宮内庁書陵部、東京大学史料編纂所所蔵の写本などを用いた。

【目次】
〔所収〕至徳4年(1378)正月~応永29年(1422)12月

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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榎原雅治・小瀬玄士校訂 、八木書店 、平30 、1冊
室町中期の公卿広橋兼宣(1366-1429)の日記。室町中期の根本史料のひとつ 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。  本書は、かつて続群書類従完成会より、村田正志氏の校訂で昭和48年に刊行され、長らく品切れとなり入手困難であった。近年、自筆原本の整理が進むとともに旧版には収録されていない部分や、旧版では写本を底本としていた部分の原本の存在することが明らかとなる事例が発見された。  こうした状況をふまえて、学会・研究機関の要望に応え、最新の研究成果を盛り込んで新たに校訂・組版を行い、新訂増補版として刊行することとする。  利用者の便宜を計るため、追加部分を旧版の末尾に補遺を載せることをせず、編年に収録するためにすべてを新たに組版し直した。結果、旧版の本文328頁が426頁と大幅に増えている。今回、国立歴史民俗博物館所蔵の自筆日次記・別記、広橋家、下郷共済会、佐佐木信綱氏所蔵の自筆記を底本とし、自筆記を欠く部分については、国立歴史民俗博物館、宮内庁書陵部、東京大学史料編纂所所蔵の写本などを用いた。 【目次】 〔所収〕至徳4年(1378)正月~応永29年(1422)12月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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