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「橋尾直和」の検索結果
7件

消滅に瀕した高知県限界集落の言語・民俗1:環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究

とかち書房
 東京都豊島区西池袋
800
橋尾直和 編 大阪学院大学情報学部 2002
B5 状態良 124p
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消滅に瀕した高知県限界集落の言語・民俗1:環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究

800
橋尾直和 編 大阪学院大学情報学部 2002
B5 状態良 124p

消滅に瀕した高知県玄海集落の言語・民俗 1 (環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究 A4-007)

新日本書籍(SNS)
 東京都千代田区神田神保町
1,500 (送料:¥200~)
橋尾直和、大阪学院大学情報学部、2002、B5
科研費報告書 124頁 B5判並製紙装 ※概ね良好
◎送料は基本的に安価な方法でご案内いたします。レターパックに入らないもの、高額商品などは宅配便でのご案内になります。 ◎領収書等必要な方、ご注文時にご指示ください。(宛名、但し等) ◎公費、承ります。必要書類等(種類、枚数、宛名、日付の有無、送料の項目の有無)のご指示を添えてご注文下さい。 ◎お問い合わせは、【snsnet@booktown.co.jp】または【03-5948-7978】まで。 ◎神保町事務所での販売は、特記事項をご参照下さい。(書店名をクリック)
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消滅に瀕した高知県玄海集落の言語・民俗 1 (環太平洋の「消滅に瀕した言語」にかんする緊急調査研究 A4-007)

1,500 (送料:¥200~)
橋尾直和 、大阪学院大学情報学部 、2002 、B5
科研費報告書 124頁 B5判並製紙装 ※概ね良好
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沖縄文化70

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
沖縄文化編集所編、沖縄文化協会、1988/3、106頁、A5判
古本 安里進「羽地における古琉球敵共同体から近世的村への展開」、菊千代「与論町大字麦屋の地名考」、上原孝三「西原のスマウサラ」、西村正志「荒神の原初的相貌―鳥取県因幡地方を中心に」、橋尾直和「奄美徳之島方言の音響学的分析」、新里幸昭「資料紹介 宮古島狩俣の神歌補遺―仲間元のタービと祖先祭のフサー」
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沖縄文化70

1,100
沖縄文化編集所編 、沖縄文化協会 、1988/3 、106頁 、A5判
古本 安里進「羽地における古琉球敵共同体から近世的村への展開」、菊千代「与論町大字麦屋の地名考」、上原孝三「西原のスマウサラ」、西村正志「荒神の原初的相貌―鳥取県因幡地方を中心に」、橋尾直和「奄美徳之島方言の音響学的分析」、新里幸昭「資料紹介 宮古島狩俣の神歌補遺―仲間元のタービと祖先祭のフサー」

琉球の方言13

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
3,300
法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、1988/11、207頁、B5判
ヤケ・少シミ 目次:中本正智・篠崎晃一「沖縄本島首里と恩納のアクセント」、橋尾直和「奄美徳之島山方言のアクセント」、久野眞「西表島租納方言の音韻体系」、大野眞男「西表祖納方言における音対応と音変化」、中本正智「琉球列島二段系動詞『起きる』の活用」、名嘉真三成「宮古西原方言の語彙(?T)」、加治工真市「鳩間方言の農業関係語彙」
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琉球の方言13

3,300
法政大学沖縄文化研究所編 、法政大学沖縄文化研究所 、1988/11 、207頁 、B5判
ヤケ・少シミ 目次:中本正智・篠崎晃一「沖縄本島首里と恩納のアクセント」、橋尾直和「奄美徳之島山方言のアクセント」、久野眞「西表島租納方言の音韻体系」、大野眞男「西表祖納方言における音対応と音変化」、中本正智「琉球列島二段系動詞『起きる』の活用」、名嘉真三成「宮古西原方言の語彙(?T)」、加治工真市「鳩間方言の農業関係語彙」

沖縄学7

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
沖縄学研究所編、沖縄学研究所、2004/3、114頁、A5判
表紙シミ 片山龍峯「南島神謡の発生―アイヌの神謡と南島の神謡の比較考察」、外間守善「小琉球嶼論―琉球は何方」、波平八郎「『命どぅ宝』の典拠」、橋尾直和「古層語可能動詞『サル』に関する考察―琉球方言と土佐方言の比較に基づいて」、瑞慶山和子「琉球舞踊に見られる踊りと舞うの一考察」、伊江朝雄「琉球慶賀使節―維新後間もない東京での足跡」
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沖縄学7

1,100
沖縄学研究所編 、沖縄学研究所 、2004/3 、114頁 、A5判
表紙シミ 片山龍峯「南島神謡の発生―アイヌの神謡と南島の神謡の比較考察」、外間守善「小琉球嶼論―琉球は何方」、波平八郎「『命どぅ宝』の典拠」、橋尾直和「古層語可能動詞『サル』に関する考察―琉球方言と土佐方言の比較に基づいて」、瑞慶山和子「琉球舞踊に見られる踊りと舞うの一考察」、伊江朝雄「琉球慶賀使節―維新後間もない東京での足跡」

土佐民俗 第78号

井上書店
 高知県高知市帯屋町
800
津野幸右/大野康雄/原田英祐 他、土佐民俗学会、平成13、33頁、A5、1冊
目次
イモと雑穀の民俗(四)・・・津野幸右
五台山の民俗のいろいろ(三)・・・大野康雄
高知県の方言について・・・原田英祐
私的記録・北の故郷8 棟に書かれた「水」について・・・片岡千歳
室戸市羽根町黒見の識る範囲のあれや、これや(2)・・・山下慶喜
「支度やったんか」・・・羽床住人
発見!!高知県方言にも存在する可能助動詞「サル」・・・橋尾直和
土佐町峰石原のカイツリ・・・坂本正夫
『土佐のカツオ漁業史』の刊行について・・・広谷喜十郎
表紙解説〔室戸市吉良川の花台〕・・・梅野光興
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800
津野幸右/大野康雄/原田英祐 他 、土佐民俗学会 、平成13 、33頁 、A5 、1冊
目次 イモと雑穀の民俗(四)・・・津野幸右 五台山の民俗のいろいろ(三)・・・大野康雄 高知県の方言について・・・原田英祐 私的記録・北の故郷8 棟に書かれた「水」について・・・片岡千歳 室戸市羽根町黒見の識る範囲のあれや、これや(2)・・・山下慶喜 「支度やったんか」・・・羽床住人 発見!!高知県方言にも存在する可能助動詞「サル」・・・橋尾直和 土佐町峰石原のカイツリ・・・坂本正夫 『土佐のカツオ漁業史』の刊行について・・・広谷喜十郎 表紙解説〔室戸市吉良川の花台〕・・・梅野光興

琉球船漂着者の「聞書」世界 : 『大島筆記』翻刻と研究

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
島村幸一 編、勉誠社、2020年3月、472p、A5判・上製
宝歴十二年(1762)旧暦四月、薩摩へ向かう一艘の琉球船が暴風雨に遭遇し、土佐へ漂着した。
土佐藩の儒者戸部良熈が、乗船していた琉球人潮平親雲上から聞き書きをとり、琉球側からの提出資料とともにまとめたもの、それが『大島筆記』である。
優れた教養を有した二人の邂逅により纏められた本書は、琉球王府が編纂した資料では窺えない、当時の琉球人が語った貴重な情報に満ち溢れている。
漂着の次第はもとより、琉球の地誌全般、当地における文芸や言語、風俗、さらには、中国や日本など琉球を取りまく地域との交流・交叉の諸相を伝え、江戸期の琉球認識などを知るためにも貴重な資料である。
諸本のうち最も内容の備わった最善本を初めて全編翻刻、校異を付し、さらに琉球船の土佐への漂着に関する貴重資料『琉球船漂恙記』『韓川筆話(抄)』『琉球人話』を収録。
研究篇として、文献学・文学・文化史・外交史・空手史・言語学等に関する充実の論考六篇を収載した決定版。

目次

はじめに 島村幸一

第1部 翻刻編
 大島筆記(国立国会図書館所蔵)
 附録『大島筆記』に関連する資料
   琉球船漂恙記(高知県立図書館所蔵)
   韓川筆話【抄】(国立国会図書館所蔵)
   琉球人話(安芸市歴史民俗博物館所蔵)

第2部 研究編
 宝暦十二年琉球国船漂着記録「大島筆記」諸本について 横山學
 土佐国漂着の琉球船「聞書」資料の世界―『大島筆記』を中心に― 島村幸一
 琉球人の唐旅見聞談について 真栄平房昭
 近世における琉球人の日本漂着 屋良健一郎
 『大島筆記』をめぐる唐手の「伝来」に関する一考察 嘉手苅徹
 『大島筆記』に記された琉球語 橋尾直和

あとがき 島村幸一
執筆者一覧

納入までに3週間ほどかかります。
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10,450
島村幸一 編 、勉誠社 、2020年3月 、472p 、A5判・上製
宝歴十二年(1762)旧暦四月、薩摩へ向かう一艘の琉球船が暴風雨に遭遇し、土佐へ漂着した。 土佐藩の儒者戸部良熈が、乗船していた琉球人潮平親雲上から聞き書きをとり、琉球側からの提出資料とともにまとめたもの、それが『大島筆記』である。 優れた教養を有した二人の邂逅により纏められた本書は、琉球王府が編纂した資料では窺えない、当時の琉球人が語った貴重な情報に満ち溢れている。 漂着の次第はもとより、琉球の地誌全般、当地における文芸や言語、風俗、さらには、中国や日本など琉球を取りまく地域との交流・交叉の諸相を伝え、江戸期の琉球認識などを知るためにも貴重な資料である。 諸本のうち最も内容の備わった最善本を初めて全編翻刻、校異を付し、さらに琉球船の土佐への漂着に関する貴重資料『琉球船漂恙記』『韓川筆話(抄)』『琉球人話』を収録。 研究篇として、文献学・文学・文化史・外交史・空手史・言語学等に関する充実の論考六篇を収載した決定版。 目次 はじめに 島村幸一 第1部 翻刻編  大島筆記(国立国会図書館所蔵)  附録『大島筆記』に関連する資料    琉球船漂恙記(高知県立図書館所蔵)    韓川筆話【抄】(国立国会図書館所蔵)    琉球人話(安芸市歴史民俗博物館所蔵) 第2部 研究編  宝暦十二年琉球国船漂着記録「大島筆記」諸本について 横山學  土佐国漂着の琉球船「聞書」資料の世界―『大島筆記』を中心に― 島村幸一  琉球人の唐旅見聞談について 真栄平房昭  近世における琉球人の日本漂着 屋良健一郎  『大島筆記』をめぐる唐手の「伝来」に関する一考察 嘉手苅徹  『大島筆記』に記された琉球語 橋尾直和 あとがき 島村幸一 執筆者一覧 納入までに3週間ほどかかります。

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