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「橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂」の検索結果
6件

史料纂集古記録編203 兼見卿記7

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、2019年、250頁、A5、1冊
"【新刊書の定価販売です】 新発見の天理図書館所蔵の自筆原本を収録
織豊期の最重要史料!※発送まで1~2営業日お時間いただきます"
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14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2019年 、250頁 、A5 、1冊
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史料纂集古記録編190 兼見卿記6

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、2017年、272頁、A5、1冊
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織豊期の最重要史料!"
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14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2017年 、272頁 、A5 、1冊
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史料纂集古記録編183 兼見卿記5

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、2016年、304頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、2016年 、304頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

史料纂集古記録編 第203回配本 兼見卿記7

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、令元、1冊
【内容説明】
神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。

〔収録範囲〕
慶長14年・慶長15年(豊国社社務職雑記)天正5年・8年下向記
【参考史料】 兼見卿記紙背文書(東京大学史料編纂所)/豊国社社務職雑記紙背文書(豊国神社)/諸事書抜、同紙背文書(國學院大學)

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、令元 、1冊
【内容説明】 神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。 〔収録範囲〕 慶長14年・慶長15年(豊国社社務職雑記)天正5年・8年下向記 【参考史料】 兼見卿記紙背文書(東京大学史料編纂所)/豊国社社務職雑記紙背文書(豊国神社)/諸事書抜、同紙背文書(國學院大學) #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第190回配本 兼見卿記6

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、平29、1冊
神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。

〔収録範囲〕
文禄5年〔慶長元年〕(1596)正月~12月
慶長2年(1597)正月~12月
慶長7年(1602)6月~12月
慶長8年(1603)正月~8月
慶長13年(1608)正月~12月


#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、平29 、1冊
神祇大副吉田兼見(一五三五-一六一〇)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。神事に関する記載のほか、変転する中央政界の情勢、特に信長・秀吉・家康らの有力武将達の動静に詳しく、社会および学芸等に関する記載も豊富で、安土桃山時代の最も重要な史料である。 〔収録範囲〕 文禄5年〔慶長元年〕(1596)正月~12月 慶長2年(1597)正月~12月 慶長7年(1602)6月~12月 慶長8年(1603)正月~8月 慶長13年(1608)正月~12月 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

史料纂集古記録編 第183回配本 兼見卿記5

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂、八木書店、平28、1冊
神祇大副吉田兼見(1535~1610)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。本冊から、2002年に初めて存在が明らかになった天理大学附属天理図書館の兼見の自筆原本からの翻刻である。
〔収録範囲〕1593〔文禄2〕~1595〔文禄4〕

●前冊に続き太閤秀吉と関白秀次に関わる政治情勢に詳しい。朝鮮出兵は続いており、豊臣伝奏をはじめ公家たちも肥前名護屋と京都の間を往還している。

●秀次との関係は近く、彼の施政や文化事業についての記事を多く収めるとともに、子女たちの病平癒祈?と夭折、息女八百姫の命名など、彼の家族に関する記事も豊富である。このため、文禄4年7月に発生した、秀次が謀叛の嫌疑を受け切腹に至る「秀次事件」について、その発覚から、秀吉・秀次の行動、側室・子女たちの処刑、菊亭晴季の配流に至る事件の一連の経緯、この騒動にともなう洛中の混乱などの記事にも詳しく、事件を知る上で不可欠の史料となっている。

●神道関係では、正親町院崩御の諒闇をめぐる後陽成天皇の服喪に関わる清祓を勤め、この行法関係の記録を詳細に残している。また宇喜多秀家室(秀吉養女、前田利家息女)の産褥平癒祈念のため初めて北斗祭を修することになり、洛中洛外の注目を集めるなど、吉田神道興隆に尽力した様子がうかがえる。

●長岡幽斎、毛利輝元、島津義久・義弘、徳川家康ら有力大名との交流など、交友関係にも見るべき点が多い。家康が何度か吉田を訪れるなど、二人の関係が急接近したのも本冊の期間である。また幽斎は文禄4年以降吉田山内に随神庵を営み移り住んだことにより、その動向がより詳細に記され、兼見も彼の交際圏に包まれてゆく。碁打本因坊算砂らとの交友もそのひとつである。

#八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料
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14,300
橋本政宣・岸本眞実・金子拓・遠藤珠紀校訂 、八木書店 、平28 、1冊
神祇大副吉田兼見(1535~1610)の日記。兼見は吉田神道の宗家、吉田社神主の家職を承けて神道管領長上を称し、全国の神職に対して、補任その他神道伝授等につき絶大なる権勢があった。本冊から、2002年に初めて存在が明らかになった天理大学附属天理図書館の兼見の自筆原本からの翻刻である。 〔収録範囲〕1593〔文禄2〕~1595〔文禄4〕 ●前冊に続き太閤秀吉と関白秀次に関わる政治情勢に詳しい。朝鮮出兵は続いており、豊臣伝奏をはじめ公家たちも肥前名護屋と京都の間を往還している。 ●秀次との関係は近く、彼の施政や文化事業についての記事を多く収めるとともに、子女たちの病平癒祈?と夭折、息女八百姫の命名など、彼の家族に関する記事も豊富である。このため、文禄4年7月に発生した、秀次が謀叛の嫌疑を受け切腹に至る「秀次事件」について、その発覚から、秀吉・秀次の行動、側室・子女たちの処刑、菊亭晴季の配流に至る事件の一連の経緯、この騒動にともなう洛中の混乱などの記事にも詳しく、事件を知る上で不可欠の史料となっている。 ●神道関係では、正親町院崩御の諒闇をめぐる後陽成天皇の服喪に関わる清祓を勤め、この行法関係の記録を詳細に残している。また宇喜多秀家室(秀吉養女、前田利家息女)の産褥平癒祈念のため初めて北斗祭を修することになり、洛中洛外の注目を集めるなど、吉田神道興隆に尽力した様子がうかがえる。 ●長岡幽斎、毛利輝元、島津義久・義弘、徳川家康ら有力大名との交流など、交友関係にも見るべき点が多い。家康が何度か吉田を訪れるなど、二人の関係が急接近したのも本冊の期間である。また幽斎は文禄4年以降吉田山内に随神庵を営み移り住んだことにより、その動向がより詳細に記され、兼見も彼の交際圏に包まれてゆく。碁打本因坊算砂らとの交友もそのひとつである。 #八木書店出版物/史料纂集 古記録編/翻刻資料

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