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「檜山幸夫 著」の検索結果
5件

日清戦争 : 秘蔵写真が明かす真実

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町
2,200 (送料:¥360~)
檜山幸夫 著、講談社、1997、331p、22cm、1冊
カバー 帯 ごく薄い朱線消し跡
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日清戦争 : 秘蔵写真が明かす真実

2,200 (送料:¥360~)
檜山幸夫 著 、講談社 、1997 、331p 、22cm 、1冊
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日清戦争 : 秘蔵写真が明かす真実

岡島書店
 千葉県松戸市松戸
2,000 (送料:¥380~)
檜山幸夫 著、講談社、1997年、331p、22cm、1冊
カバー少汚れ・傷/小口僅かに染み
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2,000 (送料:¥380~)
檜山幸夫 著 、講談社 、1997年 、331p 、22cm 、1冊
カバー少汚れ・傷/小口僅かに染み
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近代日本の形成と日清戦争 : 戦争の社会史

西秋書店
 東京都千代田区西神田
19,800
桧山幸夫 編著、雄山閣、2001年、476p、22cm
函 A5 476P 経年
目次より:
第1章 日清戦争総論(日清戦争の歴史的位置;日本人と戦争 ほか)
第2章 日清戦争と民衆(在野の軍事支援体制の形成;民衆の戦争支援活動 ほか)
第3章 日清戦時下の地方と兵士(日清戦争下の宮城県―宮城県・福島県の新聞の戦争報道と掲載された兵士の手紙を史料として;兵士の日清戦争体験―東京府多摩地域を事例に ほか)
▼11月2日(日)・3日(月・祝)休業 ◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他 ゆうパック利用
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近代日本の形成と日清戦争 : 戦争の社会史

19,800
桧山幸夫 編著 、雄山閣 、2001年 、476p 、22cm
函 A5 476P 経年 目次より: 第1章 日清戦争総論(日清戦争の歴史的位置;日本人と戦争 ほか) 第2章 日清戦争と民衆(在野の軍事支援体制の形成;民衆の戦争支援活動 ほか) 第3章 日清戦時下の地方と兵士(日清戦争下の宮城県―宮城県・福島県の新聞の戦争報道と掲載された兵士の手紙を史料として;兵士の日清戦争体験―東京府多摩地域を事例に ほか)

古文書研究 13号 1979年6月 The Japanese journal of diplomatics

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
日本古文書学会 編、日本古文書学会、1979-6、122p、26cm
他言語目次

日清戦争宣戦詔勅草案の検討--戦争相手国規定の変移を中心に-1- / 檜山幸夫 / p37~51
花押小考--捻り判について / 黒川高明 / p108~111
相田二郎著作集刊行委員会編「古文書と郷土史研究」(相田二郎著作集3) / 柴辻俊六 / p120~122
中村直勝著「日本古文書学」-下- / 荻野三七彦 / p112~120
相楽家蔵結城文書の概要 / 村田正志 / p52~61
初期の御内書について / 上島有 / p1~23
武家文書の伝来と惣領制--「相良家文書」をめぐって / 清水久夫 / p73~82
石田家所蔵文書について / 糸賀茂男 / p83~87
岡崎殿--徳川信康室織田氏 / 奥野高広 / p62~72
近世の交通史料について-1-特に宿駅関係を中心に(古文書講座) / 丸山雍成 / p96~107
イギリス中世社会研究のための諸文書について / 三好洋子 / p24~36
本願寺所蔵文書について--大会記念展観概要 / 宮崎円遵 / p88~95
良好
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1,200
日本古文書学会 編 、日本古文書学会 、1979-6 、122p 、26cm
他言語目次 日清戦争宣戦詔勅草案の検討--戦争相手国規定の変移を中心に-1- / 檜山幸夫 / p37~51 花押小考--捻り判について / 黒川高明 / p108~111 相田二郎著作集刊行委員会編「古文書と郷土史研究」(相田二郎著作集3) / 柴辻俊六 / p120~122 中村直勝著「日本古文書学」-下- / 荻野三七彦 / p112~120 相楽家蔵結城文書の概要 / 村田正志 / p52~61 初期の御内書について / 上島有 / p1~23 武家文書の伝来と惣領制--「相良家文書」をめぐって / 清水久夫 / p73~82 石田家所蔵文書について / 糸賀茂男 / p83~87 岡崎殿--徳川信康室織田氏 / 奥野高広 / p62~72 近世の交通史料について-1-特に宿駅関係を中心に(古文書講座) / 丸山雍成 / p96~107 イギリス中世社会研究のための諸文書について / 三好洋子 / p24~36 本願寺所蔵文書について--大会記念展観概要 / 宮崎円遵 / p88~95 良好

日清戦争の研究 上中下

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
29,700
檜山幸夫、ゆまに書房
日清戦争は、朝鮮の支配権をめぐって日本と中国との間で行われた最初の西洋的な方式と近代的兵器による宣戦布告を伴った国際法に基づく全面戦争であり、その結果、東アジア世界はそれまでの伝統的な中華国際秩序であった華夷秩序体制が崩壊し新しい国際秩序体制に改編されていくが、日本は立憲制国家として最初の国際法に基づく戦争を体験することにより近代国家としての基礎を形成し台湾領有により帝国主義国家としての大日本帝国を完成させるという大きな歴史的事件であった。
 本書は、この日清戦争を日本史の立場から歴史的な意義を追究し、その実態を明らかにするために多角的な視点から照射してその全体像を描くものであるが、合わせて一九九四・九五年に行った日清戦争百年国内及び国際シンポジウムの成果を継承しつつ、日清戦争百二十周年の現代の研究状況を踏まえながら改めて日清戦争史論を提起していくものである。そこでの分析視角は、(1)原点に立って開戦外交と陸奥外交論を問い直す、(2)立憲制国家として最初の戦争であったことから戦争と憲法について追究する、(3)史料に基づいて論証する、(4)兵士の視点から戦争を捉えその実態を明らかにする、(5)戦争が日本社会にどのような影響を齎したのかを「もの史料」から分析する、という点にある。
 本書を著す目的は、今まで行ってきた日清戦争の研究を集大成することだけではなく、従来の日清戦争研究の問題点を再考し、見落とされてきた課題を補い日清戦争の全体像を構築していくことにある。
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29,700
檜山幸夫 、ゆまに書房
日清戦争は、朝鮮の支配権をめぐって日本と中国との間で行われた最初の西洋的な方式と近代的兵器による宣戦布告を伴った国際法に基づく全面戦争であり、その結果、東アジア世界はそれまでの伝統的な中華国際秩序であった華夷秩序体制が崩壊し新しい国際秩序体制に改編されていくが、日本は立憲制国家として最初の国際法に基づく戦争を体験することにより近代国家としての基礎を形成し台湾領有により帝国主義国家としての大日本帝国を完成させるという大きな歴史的事件であった。  本書は、この日清戦争を日本史の立場から歴史的な意義を追究し、その実態を明らかにするために多角的な視点から照射してその全体像を描くものであるが、合わせて一九九四・九五年に行った日清戦争百年国内及び国際シンポジウムの成果を継承しつつ、日清戦争百二十周年の現代の研究状況を踏まえながら改めて日清戦争史論を提起していくものである。そこでの分析視角は、(1)原点に立って開戦外交と陸奥外交論を問い直す、(2)立憲制国家として最初の戦争であったことから戦争と憲法について追究する、(3)史料に基づいて論証する、(4)兵士の視点から戦争を捉えその実態を明らかにする、(5)戦争が日本社会にどのような影響を齎したのかを「もの史料」から分析する、という点にある。  本書を著す目的は、今まで行ってきた日清戦争の研究を集大成することだけではなく、従来の日清戦争研究の問題点を再考し、見落とされてきた課題を補い日清戦争の全体像を構築していくことにある。

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