「欒保群 註」の検索結果

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登録書籍に「書影」文字がある場合は、「書影」文字をクリックすると大きい画像で書籍を確認できます。 スマホ閲覧の場合は、PC版サイトに変更の上、「書影」文字をクリックして画像詳細をご確認ください。 厚み3cm以下の商品は送料400円～です、それ以上の商品は佐川急便、全国(離島を除く)900円～です。 海外発送も対応致します。 現品確認をご希望される場合、ご連絡を頂いた上、対応致します。 ********** ご探究の中文書などがございましたら、気軽にご連絡ください、お探し致します。

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陔餘叢考（新校本）　上、中、下
中華書局 〔清〕趙翼　撰　欒保群　點校
陔余丛考(3册)
中华书局　[清]赵翼 撰 / 栾保群 校点

《陔余丛考》，清赵翼著。赵翼是清代有名的诗文家、史学家，《陔余丛考》成书于赵翼循陔事亲期间，是清代比较有影响力的学术笔记。《陔余丛考》共四十三卷，全书不分门目，编次前后以类相从，从前至后共有以下主题：论经义，论史学，杂论掌故，论艺文，论纪年，论官制，论科举，论风俗名义，论丧礼，论器物，论术数及神佛，论称谓，杂考证。此次整理，以乾隆五十五年湛怡堂本，即该书的初刻本为底本。整理者对书中大量的引文做了核对和查证的工作，为引文补入了数千出处，另外对于赵氏在征引过程中造成的问题进行了相应的文字校改或者另出注释加以说明，这些能为读者的阅读和使用提供不少帮助。

海外在庫につき、納入までに１ヵ月ほどかかります。

少ヤケ 書籍は倉庫在庫です。店頭でご覧になられる場合は必ず事前にご連絡ください。また、土曜・日曜・祝祭日は休店しております。この間頂きましたご注文及びお問い合わせにつきましては、翌営業日以降のご連絡となりますのでご了承ください。

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日知録集釋（校注本全六册）
海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

〔明〕顧炎武　著　〔清〕黄汝成　集釋　欒保群　校注
《日知录》是清代著名学者顾炎武的代表性著作，其内容包含宏富，对于经史的义例、历代典章制度的沿革、诗文的评判、名物训诂、风俗地理等都有所涉及。另外，顾炎武著此书，本意并不在于考据，而是借此书来寄托其明道救世的宗旨，是顾炎武经世思想的集中体现。黄汝成在《日知录集释叙》中提到顾炎武的学术时说：“其言经史之微文大义、良法善政，务推礼乐德刑之本，以达质文否泰之迁嬗，错综其理，会通其旨。至于赋税、田亩、职官、选举、钱币、权量、水利、河渠、人材、军旅，凡关家国之制，皆洞悉其所由盛衰利弊，而慨然著其化裁通变之道。”这段文字虽然是从整体上评骘顾炎武的学术状况，但是用了评价器《日知录》一书也是非常恰当的。

毛詩草木鳥獸蟲魚疏廣要 毛诗草木鸟兽虫鱼疏广要 历代经学要籍丛刊 [三国吴]陆玑 撰 [明]毛晋 广要 栾保群 点校 中华书局

《毛诗草木鸟兽虫鱼疏》共二卷，是三国时期吴国陆玑所撰，主要内容是对《诗经》中所涉及的动植物名称进行训释，是我国第一部有关动植物的专著，对我国博物之学产生了重大影响。全书共记载草本植物80种，木本植物34种，鸟类23种，兽类9种，鱼类10种，虫类18种，共计动植物175种，所记内容包括动植物名称、形状、生态和使用价值等。明代毛晋《广要》一书，以陆《疏》为基础加以补注、订正，广搜博采，极大丰富了原书内容，是古代研究《诗经》名物的上乘之作。此次整理，以《津逮秘书》本为底本，以《四库全书》本等为校本，并吸收了赵佑、丁晏等人校勘成果。(繁体字縦組)

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。

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山海經廣注 新編諸子集成續編
山海经广注 新编诸子集成续编
[清]吴任臣 撰 栾保群 点校 中华书局

郭璞『山海経注』の方式を踏襲し、動植物の名称を考証。地名の沿革状況の考証を重視。西域の地理形勝に注目し、貴重な海外史料を保存。今回、乾隆五十一年(1786)金閶書業堂本を底本として整理点校。(繁体字縦組)

《山海経広注》共计18卷，由清初著名学者吴任臣在晋代郭璞《山海经注》基础上，对郭注扩而充之，故名其书曰“广注”。清代学者从考据学角度研读《山海经》之风，实肇于此，因此，该书不但具有较高的学术价值，而且在《山海经》研究史上也具有较高的学术地位。具体来说，该书具有以下几个特点，一是遵循郭璞注释的模式，注重对动植物名称的考证；二是注重对地名沿革情况的考证；三是较多关注西域地理形胜，保存了较多珍贵的海外史料。现将该书加以整理，以飨读者。

目录
山海经广注序（柴绍炳）
山海经广注序（吴任臣）
读山海经语
山海经杂述
古序说
山海经逸文
山海经图记
山海经图总目
山海经广注卷之一
南山经
山海经广注卷之二
西山经
山海经广注卷之三
北山经
山海经广注卷之四
东山经
山海经广注卷之五
中山经
山海经广注卷之六
海外南经
山海经广注卷之七
海外西经
山海经广注卷之八
海外北经
山海经广注卷之九
海外东经
山海经广注卷之十
海内南经
山海经广注卷之十一
海内西经
山海经广注卷之十二
海内北经
山海经广注卷之十三
海内东经
山海经广注卷之十四
大荒东经
山海经广注卷之十五
大荒南经
山海经广注卷之十六
大荒西经
山海经广注卷之十七
大荒北经
山海经广注卷之十八
海内经

山海经详注（插图本） 中国古典名著译注丛书
中國古典名著譯注叢書 栾保群　详注 中华书局

郭璞・呉任臣・郝懿行・袁珂などの注釈を交え、『山海経』中の疑難字語、とくに山川地理・古動植物・神仙怪異などに詳細な注釈を附す。清・汪紱『山海経存』で描いた挿絵430余枚を掲載。索引。(繁体字横組)

《山海经》共计18卷，其中“山经”5卷，“海经”8卷，“大荒经”4卷，“海内经”1卷。该书记载了大量关于地理山川、古动植物、风土民俗、神话传说等方面的内容，体现了先民丰富奇特的想象力，非常值得一读。此次推出的《山海经详注》，结合郭璞、吴任臣、郝懿行、袁珂等多家注释，对《山海经》一书中的疑难字词，尤其山川地理、古动植物、神仙怪异等加以详细注释，内容深入浅出。为了便于读者更加直观理解文字所述的内容，特将清人汪紱于《山海经存》中手绘的430余幅图片移植于相应位置。

目录:
前言
卷一　南山经
卷二　西山经
卷三　北山经
卷四　东山经
卷五　中山经
卷六　海外南经
卷七　海外西经
卷八　海外北经
卷九　海外东经
卷十　海内南经
卷十一　海内西经
卷十二　海内北经
卷十三　海内东经
卷十四　大荒东经
卷十五　大荒南经
卷十六　大荒西经
卷十七　大荒北经
卷十八　海内经
《山海经》索引

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山海經箋疏　新編諸子集成續編　中华书局
山海经笺疏（2023年重印）新编诸子集成续编

郭璞注を基礎とし、前人の注釈や各種史料文献を採用。多くの疑難問題に按語を掲載。今回、『郝氏遺書』本を底本として整理。(繁体字縦組)

《山海经》共计十八卷，其中“山经”五卷，“海经”八卷，“大荒经”四卷，“海内经”一卷。该书记载了大量关于地理山川、古动植物、风土民俗、神话传说等方面的内容，体现了先民丰富奇特的想象力。自东晋郭璞《山海经注》之后，出现了多种注本，其中以清代学者郝懿行（1757—1825）撰写的《山海经笺疏》成就最大。
《山海经笺疏》十八卷，附《图赞》一卷、《订讹》一卷。该书在郭注基础上，以笺补注，以疏证经，广采前人注释及各种史料文献，对许多疑难问题做了考释，阮元评其“精而不凿，博而不滥”。此次整理，以《郝氏遗书》本为底本，以还读楼本等为校本。

目录：
前言
刻山海经笺疏序
山海经笺疏审定校勘爵里姓氏
山海经叙录
山海经笺疏叙
山海经第一　南山经
山海经第二　西山经
山海经第三　北山经
山海经第四　东山经
山海经第五　中山经
山海经第六　海外南经
山海经第七　海外西经
山海经第八　海外北经
山海经第九　海外东经
山海经第十　海内南经
山海经第十一　海内西经
山海经第十二　海内北经
山海经第十三　海内东经
山海经第十四　大荒东经
山海经第十五　大荒南经
山海经第十六　大荒西经
山海经第十七　大荒北经
山海经第十八　海内经
山海经图赞一卷
山海经订讹一卷
附录
清史稿儒林传三郝懿行传
四库全书总目提要
光绪七年游百川奏折
光绪七年上谕
校刊山海经笺疏序
重刻山海经笺疏后序
校栞山海经笺疏序

石匮书（全十二册）明清美文十种
〔明〕张岱　著　栾保群　校点 故宫出版社

本書は、明末清初の学者張岱が《史記》を手本にして撰した紀伝体明史《石匱書》（《明史記》とも呼ぶ）の点校排印本。本紀、志、世家、列伝の計二百二十巻に分け、「実録」や「起居注」などの資料がなかった崇禎朝を除く洪武朝から天啓朝までの歴史を記述。上海古籍出版社2008年版影印本を底本に点校、詳細な目録を付した初めての排印本である。

本書共220巻。開始撰写于明崇禎元年（1628），“事必求真、語必務確，五易其稿，九正其訛，稍有未核，寧缺勿書”。《志》和《列伝》有総論和附論，有“石匱書曰”為評論。全書分《本紀》、《志》、《世家》、《列伝》。其中，《志》有天文、地理、礼楽、科目、百官、河渠、刑名、兵革、馬政、塩法、漕運、芸文諸目。《列伝》有循吏、独行、行人、儒林、文苑、妙芸、方技、隠逸、名宦、宦者、勝国遺臣、盗賊、兀良哈、朶顔三衛、朝貢各国等目。
本书为明末作家张岱撰写的明史著作，号称“明史记”，诚为了解有明一代的良史。由于《石匮书》卷帙浩大，现在又仅有《续四库全书》缩小影印的抄本行世，为了满足广大张岱爱好者和研究者的需要，故宫出版社决定把此书整理出版。本书稿由点校大家栾保群老师历时三年精心点校，为首次排印出版，并编有详细目录，方便阅读和查阅。此点校本一改之前影印版稿本错误太多和影印很不清楚的弊病。同时书稿比通行的四库底本多出10卷，首次以完整版付印面世，值得收藏。

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困學紀聞(全三冊)
困学纪闻(全校本)(修订版)(上中下)
栾保群,田松青,吕宗力校点

清代考証学に多大な影響を与えた古代学術史上の名著。全20巻。元初に成書。元泰定二年(1325)出版。今回、清道光五年余姚翁氏守富堂刻本《困学紀聞注》を底本として点校。王応麟自注、閻若璩注；何焯、全祖望注；方樸山、程易田、方心醇、屠継序四家注；翁元圻箋注などの各家注釈を掲載。巻末附録に「王應麟傳(《宋史》)」、「王應麟傳(《延祐四明史》)」、「深寧學案《宋元學案》」を付す。著名学者欒保群が2008年12月初版を基礎に全面修訂、10余年来の学会及び読者の意見を採り入れた。

本叢書收錄範圍為法國國家圖書館所藏伯希和收集的中國敦煌的全部文獻，各部分文獻按文種和收集地編錄。本叢書圖版為法國國立圖書館拍攝原版彩圖圖版，儘量保留原圖拍攝面貌，力求還原文物的原始大小和色彩，實現了法藏珍貴文物的出版回歸。本項目吸收最新研究成果，採取最新的研究性定題，高清全彩影印完整出版法藏敦煌文獻。本項目由上海古籍出版社和北京大學榮新江先生合作編纂，在上海古籍出版社出版的黑白版34冊的基礎上，作全新的上一臺階的升級換代。

本书是南宋学者王应麟的文献学力作，与《容斋随笔》、《梦溪笔谈》并称宋代考据笔记三大家。张之洞《书目答问》于《困学纪闻》诸多版本中，对翁元圻集注本尤为推重，王应麟博涉经史子集，在书中展示了精湛的考据学功力，而翁注一一诠释，体大思精，对今天的读者来说，不啻为一部“国学小百科”。全书包括说经八卷，天道、地理、诸子二卷，考史六卷，评诗文三卷，杂识一卷，共二十卷。
本书以道光五年余姚翁氏守富堂刻本《困学纪闻注》为底本，囊括王应麟自注，閻若璩、何焯、全祖望、方朴山、程易田、方心醇、屠继序诸家注，万希槐《集证》及翁元圻笺注，由栾保群先生在我社2008年版基础上进行全面修订，吸收十余年来学界及读者的宝贵意见，是研读《困学纪闻》的入门读本。

海外在庫につき、納入までに1ヶ月ほどかかります。