「歌　創刊号、3号　2冊」の検索結果

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松本昌夫「印象の交流」余郷朝之助「鼻血」「故郷の友へ」小栗光一郎「ブランコの声」「黄昏の」」小室雄二「ドツチガールの街から」「春の心」山中杏「漫談的豊橋新短歌壇回想記」辻村雅子「エプリル・フール」小室みい「青空」他　中部新時代の歌人社 、昭和5年 、2冊

新短歌社　　西村陽吉「平凡法悦」橋田東声「しくらめんの花」吉植庄亮「藤岡町」浅野梨郷「宮島にて」岸良雄「口語歌の行くべき道」石河和夫「川岸の家」後藤史郎「母と子」西村陽吉「非東洋・非西洋」杉浦翠子「吐息を秘めて」依田秋圃「旅ごころ」石榑千亦「富士五湖」尾山篤二郎「奈良東郊」氏家信「奥浜名の湖」中島銈子「夏」他 、大正13年 、1冊

浅井真男「混迷と憧憬」青野季吉「芸術の叡智」岩上順一「志賀直哉論」飯田蛇笏「郷土新暖」ジャン・ジドロウー、山内義雄訳「眠れる女」三好達治「薪を割る音」渡辺一夫「訓詀余滴」宮内寒弥「憂鬱なる水兵」アンドレ・シュアレス、佐藤輝夫訳「フランソア・ヴィヨン粗描」太宰治「チャンス」丹羽文雄「愛欲」中島敦遺稿「石とならまほしき夜の歌」柳田国男「ヲコの文学」加藤周一「リアリズムと小説」渡辺一夫「フィクションについて」小田切秀雄「小林多喜二問題」伊藤整「シェイクスピア談」石川達三「ろまん残党」他 、八雲書店 、昭和21年～22年 、2冊