歌集浅紅　　〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

渥美書房
東京都新宿区西早稲田

￥1,510

生方たつゑ、女人短歌会、昭25、1冊

初版カバ痛〔B6判〕

【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局>　(A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内　全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内　または　B5判・梱包厚4cm以内>　送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸>　サイズ・地域別当店契約運賃　商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定　※2万円毎に1箱)

歌集浅紅　　

￥1,510

生方たつゑ、女人短歌会、昭25 、1冊

初版カバ痛〔B6判〕

渥美書房

歌集　浅紅

福岡古書店
愛知県長久手市

￥1,000

生方たつゑ、女流短歌会、昭和26、１冊

初版カバーカバーイタミあり

歌集　浅紅

￥1,000

生方たつゑ、女流短歌会、昭和26 、１冊

初版カバーカバーイタミあり

福岡古書店

歌集浅紅　　

渥美書房
東京都新宿区西早稲田

￥3,300

生方たつゑ / 女人短歌會、女人短歌會、昭26、1冊

　初版署名カバ少痛〔B6判〕

【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局>　(A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内　全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内　または　B5判・梱包厚4cm以内>　送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸>　サイズ・地域別当店契約運賃　商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定　※2万円毎に1箱)

歌集浅紅　　

￥3,300

生方たつゑ / 女人短歌會、女人短歌會、昭26 、1冊

　初版署名カバ少痛〔B6判〕

渥美書房

歌集　浅紅

竹岡書店
京都府京都市左京区浄土寺西田町

￥1,320

生方たつえ、女人短歌会、昭25、四六判

初版　裸本　天背ヤケ

★当店に在庫している本はほぼ別棟倉庫に保管していますので、性急なお求めにはご対応致し兼ねます。ご来店にてお求めになりたい場合は事前にご一報下さいませ。(平日・土・祝10時半～18時、日曜定休) ★12月28日より1月4日まで休業させていただきます。12月26日中の在庫確認分・ご入金確認分は年内発送となりますが、それ以降は1月5日より順次となりますのでご了承下さいませ。

歌集　浅紅

￥1,320

生方たつえ、女人短歌会、昭25 、四六判

初版　裸本　天背ヤケ

竹岡書店

歌集浅紅

竹岡書店
京都府京都市左京区浄土寺西田町

￥1,650

生方たつゑ、女人短歌会、昭26

初　カバ痛　三岸節子装幀

★当店に在庫している本はほぼ別棟倉庫に保管していますので、性急なお求めにはご対応致し兼ねます。ご来店にてお求めになりたい場合は事前にご一報下さいませ。(平日・土・祝10時半～18時、日曜定休) ★12月28日より1月4日まで休業させていただきます。12月26日中の在庫確認分・ご入金確認分は年内発送となりますが、それ以降は1月5日より順次となりますのでご了承下さいませ。

歌集浅紅

￥1,650

生方たつゑ、女人短歌会、昭26

初　カバ痛　三岸節子装幀

竹岡書店

歌集　浅紅

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥2,800

生方たつゑ　著/三岸節子　装幀、女人短歌会、1950

カバー付。献呈署名あり。カバー状態悪し（大きく破れ。欠け。擦れ。傷。汚れ。ヤケ）。ヤケ。斑ジミ。線引き等なし。

12/30(火)-1/4(日)休業いたします。ご注文は受け付けておりますが、返信等は1月5日以降となります。

歌集　浅紅

￥2,800

生方たつゑ　著/三岸節子　装幀、女人短歌会、1950

カバー付。献呈署名あり。カバー状態悪し（大きく破れ。欠け。擦れ。傷。汚れ。ヤケ）。ヤケ。斑ジミ。線引き等なし。

副羊羹書店

（季刊）女人短歌　1巻2号、2巻4号、7号、、32号、33号、36号、37号、39号、41号～48号　16冊　三岸節子表紙、朝倉摂カット

永楽屋
愛知県尾張旭市吉岡町

￥13,000

北見志保子、五島美代子編　片山広子「りんご」北見志保子「秋の夜」五島美代子「日々」斎藤史「赤い月」生･･･

はじめの3冊肩に綴跡各1枚切取、旧蔵者鉛筆書入あり

（季刊）女人短歌　1巻2号、2巻4号、7号、、32号、33号、36号、37号、39号、41号～48号　16冊　三岸節子表紙、朝倉摂カット

￥13,000

北見志保子、五島美代子編　片山広子「りんご」北見志保子「秋の夜」五島美代子「日々」斎藤史「赤い月」生方たつゑ「波に没る月」長沢美津「この道」阿部静枝、川上小夜子、久保田不二子、土岐善麿「歌よむ女人」宮前初子、森岡貞香、岩上とわ子、蒔田やよひ、朝倉摂、梁雅子、水町京子、初井しづ枝、折口信夫「女人短歌序説」斎藤史「歌集浅紅読後」折口信夫、北見志保子「放送三番歌合」窪田空穂「女人の歌について」前川緑、阿部光子、長沢美津「画譜/三岸節子さんとの対話」津田治子、葛原妙子「灰姫」松田さえこ「或る感想」草野心平、生方たつゑ、遠山光栄「詩と短歌のあいだ/草野心平氏にきく」尾崎一雄「冬眠居雑筆」山口誓子「布野行」江間章子「詩人はひとり」四賀光子、若山喜志子、芦田高子、山下陸奥「創刊とその初期」斎藤史「その中期」芹沢光治良「原牛によせて」大野誠夫「『密閉部落』の表現」寺山修司「灰歌」松田さえこ「『ことば』随想」津田治子「さるすべり」長沢美津「生きる」葛原妙子「木の間より」早川幾忠「すみれ火寸感」他、昭和24年12月～36年6月、16冊

はじめの3冊肩に綴跡各1枚切取、旧蔵者鉛筆書入あり

永楽屋