歴史探偵　昭和史をゆく〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

歴史探偵昭和史をゆく　（文庫）

百間堂書店
北海道札幌市北区北25条西15丁目

￥660

半藤一利、ＰＨＰ文庫、1995、１冊

初版カバー　状態良

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歴史探偵昭和史をゆく　（文庫）

￥660

半藤一利、ＰＨＰ文庫、1995 、１冊

初版カバー　状態良

百間堂書店

「歴史探偵　昭和史をゆく　２０２１年　１版６刷」＜PHP文庫＞

古書猛牛堂
愛媛県松山市岩崎町

￥500

半藤一利著、PHP研究所、２０２１年　１版６刷、366p、15cm、１冊

カバーと帯に幾分の痛み　本文の通読には差し支えありません

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「歴史探偵　昭和史をゆく　２０２１年　１版６刷」＜PHP文庫＞

￥500

半藤一利著、PHP研究所、２０２１年　１版６刷、366p 、15cm 、１冊

カバーと帯に幾分の痛み　本文の通読には差し支えありません

古書猛牛堂

歴史探偵　昭和史をゆく

岩本書店
静岡県伊東市広野

￥1,100

半藤一利、PHP研究所、平成 4年(1992年) 第1版第1刷、329 p 絶版、サイズ(cm):･･･

激動の昭和史。その“年表の行間”に歴史探偵が潜入。「思わずうなる新事実」、「エッ、それホント？の珍事実」に迫る。目次：まえがき　歴史探偵参上 / 第１話　心変わりした理由―張作霖爆殺事件 / 第２話　鉛筆を使わない国―満洲事変 / 第３話　つくられた栄光―国際連盟脱退 / 第４話　完璧なる人―天皇機関説事件 / 第５話　銃声の消えたあと―２．２６事件以後 / 第６話　「点と線」の悲劇―日中戦争 / 第７話　握手の向う側―日独伊三国同盟 / 第８話　転がる石―昭和１６年 / 第９話　大いなる欠落―１２月８日の開戦 / 第１０話　溺れるものの手―戦勢非にして / 第１１話　二つの日記―永井荷風と伊藤整 / 第１２話　気骨ある人びと―戦争をめぐる５つの生き方 / 第１３話　放送が終わったあと―戦争終結 / 第１４話　九段坂の上の雲―二百六十万の死者 / 第１５話　英雄総退場―主役たちの死にざま / 第１６話　皇居前の行列―天皇の御発病 / 第１７話　なごりの雪―昭和の終焉

配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス￥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便　または♦レターパックプラス￥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。いずれも配送記録のあるものを使用いたします。発送後、追跡番号をお知らせいたします。迅速に発送することを心がけております。