「比嘉実 編」 の検索結果 23件

古琉球の世界初版　1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,750

比嘉実、三一書房、1982/4、299頁、A5判

函全3章13篇。古琉球の思想・南島歌謡・琉球演劇史。

古琉球の世界初版　1刷

￥2,750

比嘉実、三一書房、1982/4 、299頁、A5判

函全3章13篇。古琉球の思想・南島歌謡・琉球演劇史。

月刊歴史手帖144　1985年10月号特集　沖縄の神々

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

中村安孝編、名著出版、1985/10、81頁、A5判

表紙ヤケ・小口と天地ヤケ・P31折跡特集執筆・比嘉実・鈴木正崇・赤嶺政信・津波高志・小島瓔禮・田名真之・新城敏男

月刊歴史手帖144　1985年10月号特集　沖縄の神々

￥770

中村安孝編、名著出版、1985/10 、81頁、A5判

表紙ヤケ・小口と天地ヤケ・P31折跡特集執筆・比嘉実・鈴木正崇・赤嶺政信・津波高志・小島瓔禮・田名真之・新城敏男

沖縄文化35

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

『沖縄文化』編集所編、沖縄文化協会、1971/5、94頁、A5判

ヤケ強・シミ・正誤表島尻勝太郎「『球陽』について」、外間守善「按司の語源」、比嘉実「沖縄文学史における『組踊』師章の意義」、岡本恵徳「『沖縄島』論―霜多正次論ノート（1）」、仲程昌徳「『虜囚の哭』論」、山田実「与論語文法の特質」、定岡里吉「沖永良部島の伝説」、小川徹「書評：渡口真清著『麻氏兄弟たち』を読む」

沖縄文化35

￥1,650

『沖縄文化』編集所編、沖縄文化協会、1971/5 、94頁、A5判

ヤケ強・シミ・正誤表島尻勝太郎「『球陽』について」、外間守善「按司の語源」、比嘉実「沖縄文学史における『組踊』師章の意義」、岡本恵徳「『沖縄島』論―霜多正次論ノート（1）」、仲程昌徳「『虜囚の哭』論」、山田実「与論語文法の特質」、定岡里吉「沖永良部島の伝説」、小川徹「書評：渡口真清著『麻氏兄弟たち』を読む」

沖縄文化41

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

『沖縄文化』編集所編、沖縄文化協会、1974、106頁、A5判

ヤケ強シミ小野重朗「南島古歌謡の歌形の系譜（上）」、渡久地政宰「おもろ美における『もぢよる」の系譜」、外間守善「おもろ語『あふ』について」、山田実「日琉後の動詞終止形の構成について」、比嘉実「明治沖縄演劇小史」、内海庫一郎「仲原善忠先生の社会思想」、崎原恒新「資料沖縄碑文記（二）」

沖縄文化41

￥1,650

『沖縄文化』編集所編、沖縄文化協会、1974 、106頁、A5判

ヤケ強シミ小野重朗「南島古歌謡の歌形の系譜（上）」、渡久地政宰「おもろ美における『もぢよる」の系譜」、外間守善「おもろ語『あふ』について」、山田実「日琉後の動詞終止形の構成について」、比嘉実「明治沖縄演劇小史」、内海庫一郎「仲原善忠先生の社会思想」、崎原恒新「資料沖縄碑文記（二）」

歴代宝案研究2

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄県立図書館史料編集室編、沖縄県立図書館、1991/3、133頁、B5判

古本金城正篤「伊江文書　牧志・恩河事件の記録について」　比嘉実「『おもろさうし』の海外交渉資料３」　糸数兼治「梅公氏等漂流一件注記」

歴代宝案研究2

￥2,200

沖縄県立図書館史料編集室編、沖縄県立図書館、1991/3 、133頁、B5判

古本金城正篤「伊江文書　牧志・恩河事件の記録について」　比嘉実「『おもろさうし』の海外交渉資料３」　糸数兼治「梅公氏等漂流一件注記」

月刊言語17　1973年8月号

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥550

川木茂雄編、大修館書店、1973/8、95頁、A5判

ヤケ強シミ仲程昌徳「言葉のかげ」、比嘉実「南島の抒情歌について」、外間守善「太陽を意味する沖縄の古語」、屋比久浩「沖縄の方言について」、服部四郎「急を要する琉球語方言の記述的研究」ほか。

月刊言語17　1973年8月号

￥550

川木茂雄編、大修館書店、1973/8 、95頁、A5判

ヤケ強シミ仲程昌徳「言葉のかげ」、比嘉実「南島の抒情歌について」、外間守善「太陽を意味する沖縄の古語」、屋比久浩「沖縄の方言について」、服部四郎「急を要する琉球語方言の記述的研究」ほか。

浦添の戯曲物語集＜浦添の歴史資料シリーズ4＞

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

浦添市教育委員会文科課編、浦添市教育委員会、1982/12、122頁、A5判

背ヤケ強・小口と天地ヤケ少シミ目次：「長者の大主」「花売の縁」（仲西正勝解説）、「雪払」「薩摩入り」（比嘉実解説）、「孝女伝」（池宮正治解説）。

浦添の戯曲物語集＜浦添の歴史資料シリーズ4＞

￥1,650

浦添市教育委員会文科課編、浦添市教育委員会、1982/12 、122頁、A5判

背ヤケ強・小口と天地ヤケ少シミ目次：「長者の大主」「花売の縁」（仲西正勝解説）、「雪払」「薩摩入り」（比嘉実解説）、「孝女伝」（池宮正治解説）。

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄県立図書館史料編集室編、沖縄県立図書館、1990/3、121頁、B5判

背ヤケ創刊にあたって（嘉手川繁一）　歴代宝案について（小葉田淳）　明清時代中国・琉球関係の貴重な公文書（亜平）　歴代宝案（小島晋治訳）　『おもろさうし』の海外交渉資料（比嘉実）　中国第一歴史当案館の琉球関係同時代資料について（名嘉正八郎他）　救火水龍の導入について（糸数兼治）　『ら貴台宝案目録』について（富島壮英）歴代宝案関係文献目録（富島壮英）　

￥2,200

沖縄県立図書館史料編集室編、沖縄県立図書館、1990/3 、121頁、B5判

背ヤケ創刊にあたって（嘉手川繁一）　歴代宝案について（小葉田淳）　明清時代中国・琉球関係の貴重な公文書（亜平）　歴代宝案（小島晋治訳）　『おもろさうし』の海外交渉資料（比嘉実）　中国第一歴史当案館の琉球関係同時代資料について（名嘉正八郎他）　救火水龍の導入について（糸数兼治）　『ら貴台宝案目録』について（富島壮英）歴代宝案関係文献目録（富島壮英）　

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

沖縄県立図書館史料編集室編、沖縄県立図書館、1990/3、121頁、B5判

背ヤケ創刊にあたって（嘉手川繁一）　歴代宝案について（小葉田淳）　明清時代中国・琉球関係の貴重な公文書（亜平）　歴代宝案（小島晋治訳）　『おもろさうし』の海外交渉資料（比嘉実）　中国第一歴史当案館の琉球関係同時代資料について（名嘉正八郎他）　救火水龍の導入について（糸数兼治）　『ら貴台宝案目録』について（富島壮英）歴代宝案関係文献目録（富島壮英）　

￥2,200

沖縄県立図書館史料編集室編、沖縄県立図書館、1990/3 、121頁、B5判

背ヤケ創刊にあたって（嘉手川繁一）　歴代宝案について（小葉田淳）　明清時代中国・琉球関係の貴重な公文書（亜平）　歴代宝案（小島晋治訳）　『おもろさうし』の海外交渉資料（比嘉実）　中国第一歴史当案館の琉球関係同時代資料について（名嘉正八郎他）　救火水龍の導入について（糸数兼治）　『ら貴台宝案目録』について（富島壮英）歴代宝案関係文献目録（富島壮英）　

沖縄文化研究2 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要2＞初版　1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥2,200

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1975/10、264頁、4-6判

函ヤケ角剥がれ・小口少シミ目次　沖縄本島北部地域における「引」・「親類」・「一門」（小川徹）　「赤マタ・黒マタ」祭祀の構造（中沢新一）　近世中期の琉球誌（東喜望）　琉歌の源流とその成立（比嘉実）　沖縄の人形芝居（池宮正治）　沖縄における戦後の文学活動（岡本恵徳）　琉球語からみた『古事記』の「意」「富」字の音価（山田實）

沖縄文化研究2 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要2＞初版　1刷

￥2,200

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1975/10 、264頁、4-6判

函ヤケ角剥がれ・小口少シミ目次　沖縄本島北部地域における「引」・「親類」・「一門」（小川徹）　「赤マタ・黒マタ」祭祀の構造（中沢新一）　近世中期の琉球誌（東喜望）　琉歌の源流とその成立（比嘉実）　沖縄の人形芝居（池宮正治）　沖縄における戦後の文学活動（岡本恵徳）　琉球語からみた『古事記』の「意」「富」字の音価（山田實）

岩波講座日本文学史第15巻 (琉球文学、沖縄の文学)

Co 琉球
沖縄県那覇市寄宮

￥2,800

久保田淳ほか編、岩波書店、365p、22cm

函にヤケ染み、月報あり、

岩波講座日本文学史第15巻 (琉球文学、沖縄の文学)

￥2,800

久保田淳ほか編、岩波書店、365p 、22cm

函にヤケ染み、月報あり、

Co 琉球

琉球の方言20

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、1996/2、237頁、B5判

背少ヤケ・小口と天少シミ目次：比嘉実「服部四郎博士追悼特集号を編むにあたって」、早田輝洋「諸鈍方言の音節構造とアクセント」、上野善道「奄美大島佐仁方言のアクセント調査報告－名詞の部」、名嘉真三成「琉球方言の動詞の志向形」、宮良信詳「中舌高母音音素/●/に対する批判に答える」、丁鋒「『琉球館訳語』解読文（一）」、多和田眞一郎「『琉球入学見聞録』「土音」の音訳字」、佐藤清「『おもろさうし』の木と毛の表記について」、サラ・アン・ニシエ「沖永良部島芦清良村の方言の研究」、田畑博子「大分料理『リューキュー』の考察」

琉球の方言20

￥3,300

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、1996/2 、237頁、B5判

背少ヤケ・小口と天少シミ目次：比嘉実「服部四郎博士追悼特集号を編むにあたって」、早田輝洋「諸鈍方言の音節構造とアクセント」、上野善道「奄美大島佐仁方言のアクセント調査報告－名詞の部」、名嘉真三成「琉球方言の動詞の志向形」、宮良信詳「中舌高母音音素/●/に対する批判に答える」、丁鋒「『琉球館訳語』解読文（一）」、多和田眞一郎「『琉球入学見聞録』「土音」の音訳字」、佐藤清「『おもろさうし』の木と毛の表記について」、サラ・アン・ニシエ「沖永良部島芦清良村の方言の研究」、田畑博子「大分料理『リューキュー』の考察」

彙文堂
京都府京都市上京区信富町

￥10,000

沖縄県教育委員会編、沖縄県教育委員会、1975、1069p 肖像、22cm、1

函汚れ　表紙　裏表紙　背表紙　天　小口　地に少汚れ

￥10,000

沖縄県教育委員会編、沖縄県教育委員会、1975 、1069p 肖像、22cm 、1

函汚れ　表紙　裏表紙　背表紙　天　小口　地に少汚れ

彙文堂

あ〜る書房
長崎県諫早市目代町　526-4　

￥2,800 （送料：￥600～）

沖縄県教育委員会編、沖縄県教育委員会、1069p 肖像、22cm

本体のみ裸本　1975年刊　経年ヤケスレ　本文問題なし

FAX機器不調・代引き不可　発送は国内のみ(お急ぎの場合は予めお知らせください)　郵便利用　A4厚さ2.5cmまでクリックポスト185円　3cm迄は郵便レターパックライト430円、厚さ3cmを超えるものは郵便レターパックプラス600円　レターパックに入らぬものはゆうパックで発送します

沖縄文化研究16 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要16＞

￥2,800 （送料：￥600～）

沖縄県教育委員会編、沖縄県教育委員会、1069p 肖像、22cm

本体のみ裸本　1975年刊　経年ヤケスレ　本文問題なし

あ〜る書房

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,300

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1990/3、542頁、4-6判

函少ヤケ・小口と天地シミ目次　中村哲先生記念特集号の刊行にあたって（安岡昭男）　「歴代法案」についての思い出（小葉田淳）　『民俗台湾』創刊の背景（池田鳳姿）　中村哲先生と『民俗台湾』の運動（國分直一）　中村哲氏と玉堂の視線（野間宏）　中村先生のこと（翁長孝枝）　中村先生の思い出（佐久川政一）　小問題とボールドウイン（森川金尋）　父松岡静雄のこと（松岡磐木）　更新世末のごろの小の古気候（高宮廣衛）　爬龍船考－沖縄民俗学の視点から（比嘉政夫）　琉球王統譜・神号の思想的研究（比嘉実）　廓情緒に酔った詩人（仲程昌徳）　新中華世界秩序構想の展開と破綻（張啓雄）　台湾出兵についての一考察（川畑恵）　笹森儀助と台湾（東喜望）　沖縄女性と台湾植民地支配（又吉盛清）　明治前期官辺の台湾論策（安岡昭雄）　座談会「中村先生を囲んで」　我田流水記上（中村哲）　中村哲先生略年譜　中村哲先生著書・論文目録

沖縄文化研究16 ＜法政大学沖縄文化研究所紀要16＞

￥3,300

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1990/3 、542頁、4-6判

函少ヤケ・小口と天地シミ目次　中村哲先生記念特集号の刊行にあたって（安岡昭男）　「歴代法案」についての思い出（小葉田淳）　『民俗台湾』創刊の背景（池田鳳姿）　中村哲先生と『民俗台湾』の運動（國分直一）　中村哲氏と玉堂の視線（野間宏）　中村先生のこと（翁長孝枝）　中村先生の思い出（佐久川政一）　小問題とボールドウイン（森川金尋）　父松岡静雄のこと（松岡磐木）　更新世末のごろの小の古気候（高宮廣衛）　爬龍船考－沖縄民俗学の視点から（比嘉政夫）　琉球王統譜・神号の思想的研究（比嘉実）　廓情緒に酔った詩人（仲程昌徳）　新中華世界秩序構想の展開と破綻（張啓雄）　台湾出兵についての一考察（川畑恵）　笹森儀助と台湾（東喜望）　沖縄女性と台湾植民地支配（又吉盛清）　明治前期官辺の台湾論策（安岡昭雄）　座談会「中村先生を囲んで」　我田流水記上（中村哲）　中村哲先生略年譜　中村哲先生著書・論文目録

国文学 : 解釈と鑑賞昭和57年8月号第47巻第9号通巻第607号

徘徊堂
福岡県福岡市城南区別府

￥700

至文堂編、ぎょうせい、冊、21cm

特集：琉球弧のことばと文芸
琉球方言の成立と時代層中本正智/喜界島の方言輝博元/与論島方言町博光/ことわざと呪詞・昔話・ウタ田畑千秋ほか
強めのヤケ・シミ、頁角少イタミ

国文学 : 解釈と鑑賞昭和57年8月号第47巻第9号通巻第607号

￥700

至文堂編、ぎょうせい、冊、21cm

特集：琉球弧のことばと文芸琉球方言の成立と時代層中本正智/喜界島の方言輝博元/与論島方言町博光/ことわざと呪詞・昔話・ウタ田畑千秋ほか強めのヤケ・シミ、頁角少イタミ

徘徊堂

歴代宝案研究 3・４合併号

Co 琉球
沖縄県那覇市寄宮

￥1,000

沖縄県立図書館史料編集室 [編集]、沖縄県教育委員会、冊、26cm

表紙にヤケ、

歴代宝案研究 3・４合併号

￥1,000

沖縄県立図書館史料編集室 [編集] 、沖縄県教育委員会、冊、26cm

表紙にヤケ、

Co 琉球

沖縄文化研究12 中野好夫先生追悼記念特集号＜法政大学沖縄文化研究所紀要12＞初版　1刷

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥3,850

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1986/3、528頁、4-6判

函ヤケ・小口と天地少シミ・P5角少折跡目次　「否」の文学（鹿野政直）　「カクテル・パーティ」の構造（岡本恵徳）　アメリカの対沖縄政策（宮里政玄）　『戦後復興の“初期条件”』（牧野浩隆）　1945年当時のアメリカ人の沖縄人観（崎原貢）　米国の沖縄統治と影の軍団（國吉永啓）　沖縄女性史研究への基礎視角（若尾典子）　占領期の沖縄の女性（外間米子）　沖縄戦体験記録運動の展開と継承（石原昌家）　中野好夫と『アラビアのロレンス』（新川明）　中野先生との“論争”をふりかえって（新崎盛暉）　二つの資料集の刊行（我部政男）　中野好夫先生、琉球弧の旅（高橋実）　沖縄文化研究所の設立縁起（中村哲）　「中野好夫記念文庫」のいきさつ（外間守善）　お聞きしたかったこと（袖井林二郎）　沖縄史料センター発意とのかかわり（嶋袋浩）　晩年の中野先生と沖縄グループ（由井晶子）　いささかの回想（小宮正弘）　中野先生とのふれあい（金城芳子）　遠雷－中野好夫私記（三木健）　中野先生の「最後の沖縄県知事論」（名嘉正八郎）　中野好夫著作目録（小宮正弘編）　年譜（小宮正弘他編）　翻訳目録抄録（比嘉実編）　追悼文目録抄（我部政男編）

沖縄文化研究12 中野好夫先生追悼記念特集号＜法政大学沖縄文化研究所紀要12＞初版　1刷

￥3,850

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学出版局、1986/3 、528頁、4-6判

函ヤケ・小口と天地少シミ・P5角少折跡目次　「否」の文学（鹿野政直）　「カクテル・パーティ」の構造（岡本恵徳）　アメリカの対沖縄政策（宮里政玄）　『戦後復興の“初期条件”』（牧野浩隆）　1945年当時のアメリカ人の沖縄人観（崎原貢）　米国の沖縄統治と影の軍団（國吉永啓）　沖縄女性史研究への基礎視角（若尾典子）　占領期の沖縄の女性（外間米子）　沖縄戦体験記録運動の展開と継承（石原昌家）　中野好夫と『アラビアのロレンス』（新川明）　中野先生との“論争”をふりかえって（新崎盛暉）　二つの資料集の刊行（我部政男）　中野好夫先生、琉球弧の旅（高橋実）　沖縄文化研究所の設立縁起（中村哲）　「中野好夫記念文庫」のいきさつ（外間守善）　お聞きしたかったこと（袖井林二郎）　沖縄史料センター発意とのかかわり（嶋袋浩）　晩年の中野先生と沖縄グループ（由井晶子）　いささかの回想（小宮正弘）　中野先生とのふれあい（金城芳子）　遠雷－中野好夫私記（三木健）　中野先生の「最後の沖縄県知事論」（名嘉正八郎）　中野好夫著作目録（小宮正弘編）　年譜（小宮正弘他編）　翻訳目録抄録（比嘉実編）　追悼文目録抄（我部政男編）

沖縄文化研究31

BOOKSじのん
沖縄県宜野湾市真栄原

￥4,400

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、2004/8、705頁、A5判

函少汚れ「中村哲歌集」、本人の論考が三編（「琉球王国形成の思想―政治思想史の一齣として」、「久米島の政治起源―制服国家論の一検討として」、「武装なき国家の前途」）、座談会記録「沖縄研究の課題」（本人のほかにヨーゼフ・クライナー、住谷一彦・外間守善が参加）、「中村哲先生著作目録」、飯田泰三「中村哲先生の略歴」、17人の追悼文（新崎盛暉・翁長孝枝・増島宏・山本弘文・一泉知永・安岡昭男・東喜望・武者英二・我部政男・梅木哲人・仲程昌徳・翁長助裕・島村幸一・永瀬克己・細田亜津子・吉成直樹・安江孝司）、追悼論文として以下の10編：飯田泰三「『アジアの中の日本学』構築の戦略的拠点としての琉球学―そのために必要ないくつかの視角」、我部政男「沖縄の記憶と意識」、梅木哲人「薩摩藩・奄美・琉球に於ける近世初頭の新田開発―石高制圏の形成」、東喜望「琉球列島・東南アジアの穀倉と風葬墓に関する民俗誌」、仲程昌徳「台湾・南洋群島・比律賓―『大東亜戦争』期の著作物をめぐって」、安江孝司「アジア絣文化圏の形成と琉球・沖縄絣の文化的境位―『絣の起源・伝播・受容・熟成』論的検討のための序章」、吉成直樹・福寛美「『おもろさうし』の幾何学―首里、今帰仁、そして玉城」、宮平真弥「中村哲先生の植民地法研究について」、木津祐子「赤木文庫版『官話問答便語』校」、比嘉実「詩集との対話　地球、生命、日本語のいまを考える―茨木のり子著詩集『倚りかからず』を読む」

沖縄文化研究31

￥4,400

法政大学沖縄文化研究所編、法政大学沖縄文化研究所、2004/8 、705頁、A5判

函少汚れ「中村哲歌集」、本人の論考が三編（「琉球王国形成の思想―政治思想史の一齣として」、「久米島の政治起源―制服国家論の一検討として」、「武装なき国家の前途」）、座談会記録「沖縄研究の課題」（本人のほかにヨーゼフ・クライナー、住谷一彦・外間守善が参加）、「中村哲先生著作目録」、飯田泰三「中村哲先生の略歴」、17人の追悼文（新崎盛暉・翁長孝枝・増島宏・山本弘文・一泉知永・安岡昭男・東喜望・武者英二・我部政男・梅木哲人・仲程昌徳・翁長助裕・島村幸一・永瀬克己・細田亜津子・吉成直樹・安江孝司）、追悼論文として以下の10編：飯田泰三「『アジアの中の日本学』構築の戦略的拠点としての琉球学―そのために必要ないくつかの視角」、我部政男「沖縄の記憶と意識」、梅木哲人「薩摩藩・奄美・琉球に於ける近世初頭の新田開発―石高制圏の形成」、東喜望「琉球列島・東南アジアの穀倉と風葬墓に関する民俗誌」、仲程昌徳「台湾・南洋群島・比律賓―『大東亜戦争』期の著作物をめぐって」、安江孝司「アジア絣文化圏の形成と琉球・沖縄絣の文化的境位―『絣の起源・伝播・受容・熟成』論的検討のための序章」、吉成直樹・福寛美「『おもろさうし』の幾何学―首里、今帰仁、そして玉城」、宮平真弥「中村哲先生の植民地法研究について」、木津祐子「赤木文庫版『官話問答便語』校」、比嘉実「詩集との対話　地球、生命、日本語のいまを考える―茨木のり子著詩集『倚りかからず』を読む」